この記事では、iPhoneのロック画面でカメラを無効化する方法を解説します。
スライドやショートカットで勝手に起動して、困っていれば、ぜひどうぞ。
ロック画面のカメラを無効化する設定方法
iPhoneでロック画面からカメラを起動する方法は、主に2パターンあります。
- 左にスワイプする
- カメラアイコンを長押しする
それぞれの機能を無効にする手順を解説します。
左にスワイプしてカメラ起動を無効にする
ロック画面で左にスワイプすると、カメラに素早くアクセスする機能があります。

(左)ロック画面で左にスワイプ (右)すぐカメラが開く
不要であれば、無効にしましょう。
設定アプリで、カメラ → ロック画面をスワイプしてカメラを開く をオフにすればOK。

(左)カメラ (右)赤下線をオフ
カメラアイコン長押しを無効にする
ロック画面に
カメラアイコンが表示されており、長押しタップでカメラが起動します。

アイコン長押しで(左)、カメラが起動する(右)
不要であれば、ロック画面からショートカットを外しましょう。
関連記事 iPhoneでロック画面のショートカットアイコンを変更する方法
ロック画面を長押し→ カスタマイズ へ進みます。

(左)ロック画面を長押し (右)カスタマイズ
カメラの−アイコンをタップして消去、+アイコンをタップして新しいショートカットを選択すればOK。

(左)−アイコンをタップ (右)+アイコンをタップ

(左)新しいショートカットを選ぶ (右)ショートカットが置き換わった
補足:スクリーンタイム機能制限の使い方(古いiOSバージョン向け)
前パートで紹介したやり方は、最低でもiOS 18以降が条件です。
何らかの理由で、古いiOSバージョンをお使いの場合、代替手段として「スクリーンタイムの機能制限」を使う方法があります。
ただし注意点として、ロック画面”以外”のシーンでも、常にカメラが禁止となります。
設定から スクリーンタイム → コンテンツとプライバシーの制限 と進みます。
もし初めて使う場合、機能をオンにしてから「これは自分用のiPhoneです」と選択しましょう。


初めてだと出る画面。機能をオンにして(左)、自分用のiPhoneと選ぶ(右)。
コンテンツとプライバシーの制限 が
オンになっている状態で、許可されたApp よりカメラを
オフにします。

(左)①コンテンツとプライバシーの制限をオン→②許可されたApp (右)カメラをオフ
ロック画面で次の操作をしても、カメラが起動しなくなります。
- 左へスワイプ
カメラマークをタップ

(右)カメラマークもグレーアウトとなり反応しない。
なお、スクリーンタイムの機能制限を使うと、ロック画面”以外”のシーンでも、常にカメラが禁止となります。
具体的には、以下3パターンすべてのアプリが制限されます。
- 純正のカメラアプリ
- サードパーティ製カメラアプリ
- カメラ利用を前提とするアプリ
▼純正のカメラアプリ
ホーム画面上から、カメラアプリが消えます。
検索したり、Siriの音声入力を頼っても見つかりません。

(左)ホーム画面にカメラアイコンが見当たらない (右)検索してもヒットしない
▼サードパーティ製カメラアプリ
サードパーティ製のカメラアプリが使えなくなります。

LINE Cameraの例。アイコンをタップしても利用できない。
▼カメラ利用を前提とするアプリ
機能の一部として、カメラを使用するアプリにも影響が及びます。
例えばキャッシュレス決済アプリは「QR読み取り機能」がありますが、機能しません。

PayPayの例。スキャン支払いが使えない。
〆:子供の勝手なカメラ起動を防ごう!
以上、iPhoneロック画面のカメラを無効化する方法! スワイプを無効にして勝手に起動させない設定をしよう の説明でした。
ここ最近のiPhoneをお使いであれば、ロック画面のカメラは簡単に無効化できます。
古いiPhoneの場合、デメリットはありますが、スクリーンタイムの機能制限をどうぞ。
勝手にロック画面からカメラを起動されて困っていれば、検討してみてください。
関連記事 iPhoneカメラで最後に使ったモードを保存する方法
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コメント
同じ方法紹介してる所多いけど、カメラOFFにすると他のカメラアプリも使えなくなる
そうですね、機能制限の手順については、デメリットが大きいです・・