iPhone/iPadでアプリ別にダークモードを自動設定する方法! 特定アプリごと個別に切り替えよう

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この記事では、iPhone/iPadで、アプリごと個別にダークモードを自動で設定する方法を解説します。

端末全体の外観モードに関わらず、アプリによって、ダークモードのオン/オフを切り替えたいシーンで便利ですよ。

 

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ダークモードを特定アプリごと切り替える方法

2パターン紹介します。

  1. 集中モードで設定する
  2. ショートカットのオートメーションで設定する
1の方が、手順が簡単ですが、ダークモード切り替え時に通知が表示されます。普段からショートカットアプリに慣れていれば、2をどうぞ。

1. 集中モードで設定する

設定のアイコン設定アプリを開き、集中モードパーソナル と進みます。

すでに パーソナル を使用中の場合、別のモードを選択してください(どのモードでも、以降の手順は同じです)。
集中モードで設定する1

(左)集中モード (右)パーソナル

スケジュールを追加アプリ で、個別に設定したいアプリを選択します。

以降では、Xアプリを例に説明します。

これでスケジュールとして、「Xを使用中のみ」を追加できました。

集中モードで設定する2

(左)スケジュールを追加 (右)アプリ

集中モードで設定する3

(左)X を選択 (右)スケジュールに「Xを使用中のみ」を追加できた

次に フィルタを追加ダークモード で、ダーク を選択します。

これで「Xを使用中のみ」・「”ダーク”に設定」となりました。

もしXアプリ使用中はライトモード(背景が白色の状態)にしたい場合、ライト を選択してください。
集中モードで設定する4

(左)フィルタを追加 (右)ダークモード

集中モードで設定する5

(左)ダーク (右)「Xを使用中のみ」・「”ダーク”に設定」をセットできた

さっそくXアプリを開いてみましょう。

自動的にダークモードに切り替わり、Xアプリを閉じると元の外観モードに戻れば成功です。

外観モード切り替わりの際、集中モードのオン・オフ通知が表示されます。
集中モードで設定する6

(左)Xアプリのみダークモードがオン (右)アプリを閉じると元のモードに戻る

ちなみに選択した集中モードによっては、デフォルトで指定の連絡先・アプリからのみ、通知が表示される仕様になっています。

これに気づかず設定すると、指定したアプリ使用中は通知が全然届かないようになるため、不要であれば機能をオフにしておきましょう。

集中モードで設定する7

おやすみモードの例。指定の連絡先、アプリのみ通知を許可する設定になっているので、不要であれば設定を変えることを推奨

2. ショートカットのオートメーションで設定する

プリインストールアプリショートカットのアイコンショートカットを使います。

削除済みの場合、再インストールしましょう。

ショートカット
ショートカット
開発者: Apple
金額: 無料

「オートメーション」タブより 新規オートメーションアプリ と進みます。

ショートカットのオートメーションで設定する1

(左)新規オートメーション (右)アプリ

個別に設定したいアプリを選択します。

以降では、Xアプリを例に説明します。

「開いている」・「すぐに実行」をチェックして、次へ 進みます。

なお、実行時に通知 はオフのままでOK。

ショートカットのオートメーションで設定する2

(左)選択 (右)X

ショートカットのオートメーションで設定する3

(左)開いている (右)すぐに実行 → 次へ

新規ショートカットを作成 を開き、検索欄に”外観”と入れて、外観モードを設定 へ進みます。

ショートカットのオートメーションで設定する4

(左)新規ショートカットを作成 (右)外観モードを設定

「外観モードをダークに変更」となっていることを確認して、作成完了です。

もしXアプリ使用中はライトモード(背景が白色の状態)にしたい場合、「外観モードをライトに変更」としてください。
ショートカットのオートメーションで設定する5

(左)外観モードをダークに変更 (右)完成したオートメーション

これだけだと、Xアプリを閉じてもダークモードのままとなるので、もう1つオートメーションを作成します。

先ほどと同じ流れで、Xアプリを選択して、「閉じている」・「すぐに実行」をチェックして、次へ 進みます。

ショートカットのオートメーションで設定する6

(左)赤枠+アイコンからオートメーションを追加 (右)Xアプリを「閉じている」・「すぐに実行」

先ほど同様に 新規ショートカットを作成外観モードを設定 と進み、「外観モードをライトに変更」となっていることを確認して、作成完了です。

もしXアプリ終了後はダークモード(背景が黒色の状態)にしたい場合、「外観モードをダークに変更」としてください。
ショートカットのオートメーションで設定する7

(左)外観モードをライトに変更 (右)オートメーションが2つ完成した

さっそくXアプリを開いてみましょう。

自動的にダークモードに切り替わり、Xアプリを閉じると元の外観モードに戻れば成功です。

外観モード切り替わりの際、特に通知は表示されません。
ショートカットのオートメーションで設定する8

(左)Xアプリのみダークモードがオン (右)アプリを閉じると元のモードに戻る

 

参考:アプリ内にダークモード設定がある場合はそちらが優先される

アプリによっては、アプリ側の独自機能としてダークモードが提供されています。

▼個別にダークテーマを設定できるアプリ例

  • YouTubeのアイコンYouTube
  • FacebookのアイコンFacebook
  • TikTokのアイコンTikTok

これらアプリは、端末全体の外観モードに関わらず、アプリ側の設定が優先して適用されるため、前パートで紹介したやり方は、どちらも反映されません。

解決策としては、シンプルに、そのアプリ内で用意されている独自のダークモードを設定すればOKです。

アプリ内にダークモード設定がある場合はそちらが優先される1

YouTubeの例。オートメーションを設定していても(左)、ダークモードに切り替わらない(右)

アプリ内にダークモード設定がある場合はそちらが優先される2

YouTubeの例。設定 → 全般 → デザインより、独自の外観モードを変更できる

逆に、アプリ側の機能としてダークモードが提供されないアプリとして、以下2アプリが有名です。

  • XのアイコンX
  • InstagramのアイコンInstagram

こういったアプリであれば、前パートで紹介したやり方が役に立ちます。

関連記事 iPhoneのXアプリでダークモードが消えた原因と解決策

 

〆:ダークテーマをアプリ個別で設定しよう!

以上、iPhone/iPadでアプリ別にダークモードを自動設定する方法! 特定アプリごと個別に切り替えよう の説明でした。

端末全体の外観モードとは別に、特定アプリだけ常にダークモード(もしくはライトモード)にしたい場合、今回紹介したやり方で実現することが可能です。

手順もそこまで難しくもないため、ぜひお試しあれ。

※ちなみに、端末全体の外観モードは、設定のアイコン設定アプリの 画面表示と明るさ で確認できます。

端末全体の外観モードについて

(左)画面表示と明るさ (右)赤枠の外観モードでセットできる

関連記事 iPhoneのおすすめオートメーションまとめ

関連記事 iPhone版Safariでダークモードを使う方法

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