iPhoneで勝手におやすみモードが切り替わる原因! いつの間にかマナーモードになるのを防ごう

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iOS

この記事では、気づかないうちにおやすみモード(集中モード)が設定or解除される原因を紹介します。

以下のような症状に悩んでいれば、ぜひどうぞ。

  • 勝手におやすみモードが解除されて、仕事中に着信音が鳴った
  • いつの間にかおやすみモードが設定されて、メッセージに気づけなかった

 

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iPhoneで勝手におやすみモードとなるor解除される原因

主な原因を4つ紹介します。

  1. スケジュール設定をしているため
  2. 別の集中モード(睡眠モード)がオンになっているため
  3. ロック画面とリンクしているため
  4. デバイス間で設定を共有しているため
記事中の内容は、iOS 16で検証しています。

前提:おやすみモードについて

おやすみモードは通常、コントロールセンターからオン/オフ切り替えできます。

おやすみモードについて1

コントロールセンターで赤枠をタップして(左)、おやすみモードをタップしてオフにする例(右)。

おやすみモードがオンになっていると、ロック画面とステータスバーにおやすみモードのアイコンアイコンが表示されます。

おやすみモードについて2

月マークがあれば、おやすみモードがオンと判別できる。

本記事では、コントロールセンターから操作していないのに、勝手に設定or解除されるケースをとりあげています。

なお、おやすみモードの基本的な説明は、関連記事【iPhoneでおやすみモードを設定/解除する方法! 集中モードの時間を変更しよう】で解説しています。

iPhoneでおやすみモードを設定/解除する方法! 集中モードの時間を変更しよう
この記事では、iPhoneでおやすみモードをオン/オフ切り替える方法を解説します。特定の通知音を鳴らしたり、定期的な自動切り替えが可能です。

原因①:スケジュール設定をしているため

おやすみモードを自動化する機能として、以下2つがあります。

機能 利用シーン
スケジュール設定 定期的なおやすみモードの
オン/オフを自動化したい
終了時点の指定 一時的なおやすみモードの
終了までの時間を指定したい

定期的におやすみモードが勝手に切り替わる場合、スケジュール設定を疑いましょう。

設定アプリのアイコン設定アプリから 集中モードおやすみモード と開きます。

スケジュール設定の説明1

「スケジュールを設定」に不要なものがあれば、削除します。

スケジュール設定の説明2

(左)赤枠が設定済みスケジュール (右)スケジュールを削除

いつの間にかおやすみモードが解除される場合、終了時点の指定を疑いましょう。

コントロールセンターからおやすみモードのアイコンおやすみモードをオンにする際、オプションボタンをタップして終了までの時間を決められます。

ここで指定した時間を過ぎると、自動でオフに戻るため、意図せず設定していないか確認してください。

スケジュール設定の説明3

(左)赤枠をタップ (右)赤枠から終了時点を決める

原因②:別の集中モード(睡眠モード)がオンになっているため

おやすみモードは集中モードで使える機能の1つですが、ほかにも様々なモードがあります。

  • 睡眠モード
  • パーソナルモード
  • 仕事モード
  • 運転モード…etc
別の集中モード(睡眠モード)の説明1

コントロールセンターで赤枠をタップすると(左)、様々なモードが表示される(右)。

各モードによって特徴は異なりますが、いずれも着信・通知をオフにする仕様となっています。

別の集中モードでスケジュールが組まれていないか、確認しましょう。

別の集中モード(睡眠モード)の説明2

設定アプリで集中モードを開き、各モードのスケジュール設定を確認する。

特に睡眠モードは、時計アプリのアイコン時計アプリやヘルスケアアプリのアイコンヘルスケアアプリと連動しているため、誤って設定しているケースが多いです。

名称が似ていますが、おやすみモードと睡眠モードは別個の機能です。
別の集中モード(睡眠モード)の説明3

睡眠モードでスケジュールが組まれてないか注意する。

例えばヘルスケアアプリのアイコンヘルスケアアプリで、“睡眠”集中モードにスケジュールを使用オンのアイコンオンにすると、睡眠モードのスケジュールが勝手に組まれてしまうので注意しましょう。

別の集中モード(睡眠モード)の説明4

(左)ブラウズ→睡眠→通常スケジュールとオプション (右)赤下線がオンになっていないか注意

原因③:ロック画面とリンクしているため

おやすみモードとロック画面がリンクしていないか確認しましょう。

設定されていると、選択したロック画面を表示中、自動的におやすみモードがオンになります。

ロック画面とおやすみモードのリンクの説明1

(左)おやすみモードがリンクされた状態 (右)対象ロック画面に切り替えると、自動でおやすみモードがオンになる

設定アプリのアイコン設定アプリから 集中モードおやすみモード と開き、「画面をカスタマイズ」で選択されるロック画面があれば、削除します。

ロック画面とおやすみモードのリンクの説明2

ロック画面とおやすみモードのリンクの説明3

赤枠の−アイコンをタップで(左)、ロック画面のリンクが削除される(右)。

原因④:デバイス間で設定を共有しているため

おやすみモード(集中モード)には、デバイス間で共有 という項目があります。

これがオンのアイコンオンになっていると、同じApple IDでサインインするデバイスで設定が同期されます。

例えば、別デバイスでおやすみモードをオンにすると、すべてのデバイスでオンとなります。

不要であれば、デバイス間で共有 をオフのアイコンオフにしましょう。

デバイス間で設定共有の説明

「デバイス間で共有」がオンになってる例。

それでも解決しない場合・・・

勝手に解除されて困っている場合、おやすみモード(集中モード)の消音範囲を改めて確認しましょう。

音の種類 おやすみモード
(集中モード)
【参考】
消音モード
電話の
着信音
選択可能 (原則)鳴らない
アプリの
通知音
選択可能 鳴らない
バイブ 選択可能 (原則)鳴る
メディア音
(音楽/動画…etc)
鳴る 鳴る
アラーム音 鳴る 鳴る
カメラの
シャッター音
鳴る 鳴る
例えばカメラのシャッター音はどうしても鳴ってしまうなど、「音が鳴る」=「勝手に解除されている」ではない点を知っておきましょう。なおシャッター音を消す方法は、関連記事で解説しています。

また勝手に設定されて困っている場合、音が鳴らないのは別の原因かもしれません。

例えばアプリ側で個別に通知オフにしていると、仮におやすみモード(集中モード)を未設定でも通知は届きません。

アプリの通知を個別にオフにする説明

LINE側の設定で、通知をすべてオフにしている例。

困っている事象が、「どのアプリで起きているか」・「どういったトリガー(条件)で発生するか」など整理すると、解決のヒントになりますよ。

 

〆:いつの間にか切り替わる原因を特定しよう!

以上、iPhoneで勝手におやすみモードが切り替わる原因! いつの間にかマナーモードになるのを防ごう の説明でした。

まずは記事中でとりあげた原因をチェックしてみてください。

それでも解決しない場合、おやすみモード(集中モード)設定とは別の原因かもしれません。

記事最後に紹介した点など、確認しましょう。

ご参考あれ。

参考 Appleサポート – iPhoneの集中モードをオンにする/スケジュールする

参考 Appleサポート – iPhoneで「睡眠」集中モードのオン/オフを切り替える

参考 Appleサポート – iPhoneで「運転」の集中モードを使って運転に専念する

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