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iPhoneでリスプリングする方法まとめ! 非脱獄のiOSでもRespringを操作できる

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iPhoneの動作が不安定になった際、再起動が有効な解決策ですが、その代わりとして「リスプリング」が便利です。

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通常、脱獄(Jailbreak)が前提となる操作ですが、様々な手段で入獄環境(=脱獄していない状態)でリスプリングすることが可能です。

  • ウィジェットのバグ技を使う
  • 「Respring」アプリを使う
  • 言語を変更する
  • 「PowerdownOptions」アプリを使う(要脱獄)

本記事では、それぞれの手順を解説します。

Photo by Benjaminrobyn Jespersen on Unsplash

 

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iPhoneでリスプリングする方法まとめ

前提:リスプリングと再起動の違い

リスプリング(Respring)と再起動(Reboot)の違いです。

  • Respring:SpringBoardを再起動する
  • Reboot:デバイスを再起動する

「SpringBoard」はiPhone上の様々な”見た目”を管理する機能で、「ホーム画面」や「ロック画面」、「通知センター」や「コントロールセンター」の表示に関わります。

参考 Wikipedia – SpringBoard

イメージとしては、macOSのFinderに近いですね。

つまり「SpringBoardを再起動する」とは「ホーム画面をリフレッシュする」を示し、再起動(Reboot)と違って”電源のオン / オフ”は行われません。

ただリスプリング(Respring)によりメモリ解放にも繋がるため、脱獄・非脱獄とわず「iPhoneが少し重いかも」というケースで便利な機能です。

ウィジェットのバグ技を使う方法

下記順序でウィジェットを追加すると、リスプリングできます。

  1. ウィジェット編集画面を開く
  2. 通知センターを少しだけ表示する
  3. 「2」のまま指は離さず、別の指で左から右へスワイプしてウィジェットページから編集画面を開く
  4. 適当にウィジェットを追加する
  5. 通知センターを閉じる
  6. 「完了」をタップしてウィジェット編集画面を閉じる

分かりづらいので動画にしました。

iPhoneをリスプリングする方法(ウィジェットのバグ技を使用_脱獄不要)

ポイントとして、通知センターを少しだけ表示してから閉じるまで、ずっと片方の指を画面から離さず維持する必要があります。

バグ技となるため、今後のiOSバージョンアップにより使用できない可能性もありますが、アプリのインストール不要で操作できるのが魅力です。

「Respring」アプリを使う方法

Respring」アプリを使えば、ホーム画面に設置したアイコンをタップするだけでリスプリングを実行できます(脱獄不要)。

まずSafariでアプリ配布サイトへアクセスします。

ダウンロード 「Respring」アプリ

表示されるダイアログでプロファイル表示を許可し、インストールを実行します。

途中、画面ロックのパスコードを要求されます。

インストール完了後、ホーム画面にアイコンが追加されていることを確認できればOK。

アイコンをタップしてリスプリングが動作すれば成功です。

言語を変更する方法

iOS標準設定のうち「言語の変更」を操作すると、リスプリングに近い動作が行われます。

「設定」→「一般」より「言語と地域」へ進み、

「iPhoneの使用言語」でEnglish(英語)にチェックを入れ「完了」をタップ。

言語は「英語」以外でもOKです。この後に再び「日本語」へ戻すため、なるべく理解しやすい言語を選びましょう。

確認ダイアログが表示されるので、先に進むと変更処理でしばらく暗転します。

言語が英語へ変わったら、同じ流れで再び日本語へ戻します。

参考 Appleサポート – iPhoneで言語を変更する

「PowerdownOptions」アプリを使う方法

もしiPhoneを脱獄していれば「PowerdownOptions」というアプリが便利です。

スリープボタン長押しで表示される電源メニューにリスプリングを追加できます。

まずCydiaに次のレポジトリが登録されていることを確認して下さい。

https://repo.packix.com/

次に「PowerdownOptions」を検索し、「変更」メニューより「インストール」を実行します。

「確認」→「SpringBoardを再起動」と進めばOK。

スリープボタン長押しの電源メニューには「スライドで電源オフ」と表示されますが、”電源アイコン”をタップすると、

次の3点へ切り替えができます。

  • slide to respring:リスプリングを実行
  • slide to soft reboot:ソフトリブートを実行
  • slide for safe mode:セーフモードを実行

「slide to respring」に合わせて左右にスライドすれば、リスプリングを実行できます。

脱獄必須なのがハードルですが、条件に該当すれば最も使いやすい方法です。

 

補足:リスプリング後の「SIMカードが挿入されていません」を消す方法

iPhoneにSIMカードが入っていない状態でリスプリングを実行すると、次のメッセージがポップアップ表示されます。

  • SIMカードが挿入されていません

毎回必ず表示されるため、SIMカードを挿さずにWi-FiのみでiPhoneを使用している場合、邪魔ですよね。

このメッセージを非表示とする解決方法は2つあります。

  • ダミーSIMを入れてメッセージを消す
  • 脱獄アプリ「CoySIM」で強制的にメッセージを消す

詳細は関連記事【iPhone「SIMカードが挿入されていません」を消す方法! iOSでSIMカード関連の警告が表示される原因と解決策】で解説しています。

iPhone「SIMカードが挿入されていません」を消す方法! iOSでSIMカード関連の警告が表示される原因と解決策
この記事では、iPhoneで表示される「SIMカードが挿入されていません」を消す方法を解説します。ダミーSIMを入れるか脱獄アプリを使えば解決します。

 

〆:リスプリングを使いこなそう!

以上、iPhoneでリスプリングする方法まとめ! 非脱獄のiOSでもRespringを操作できる の説明でした。

iPhoneでトラブルが発生した際、リスプリングする手順を把握してると問題解決に繋がるシーンは多いです。

ぜひ、ご参考下さい。

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