Shupapan – Macでファイル名を連番処理で一括変換できる! オススメ無料リネームアプリ

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ボクはO型ですが、変な所でA型っぽくなる時があります。事実、裏血液型診断をした際、A型だと言われたくらい、たまにめちゃくちゃ細かい。

だからこそ、ファイル名の並び順は連番ではないと気がすまないタイプなのですが(変人)、そんな時は自動で変換処理をしてくれるリネームアプリが便利です。

そこで本記事では、Macでファイル名を連番処理で一括変換できる、オススメ無料リネームアプリ「Shupapan」を紹介します。

Windowsに比べフリーソフトの選択肢が少ないMacにおいて、個人的に一番優秀だと感じるアプリとなります。

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Shupapan – Mac向けファイル名一括変換アプリ

リネームアプリとは?

まずリネームアプリとは、複数ファイルの名前を任意の基準で一括変更できるアプリのことです。

例えば写真の整理をしている際、スマートフォンで撮影した写真の標準名前ルール(例:DSC_〇〇.jpg)が気に食わない場合、どうするでしょうか?

もちろん、1ファイルずつ名前変更で「0001.jpg」・「0002.jpg」のように地道に変更するのもアリです。が、ファイル数が1,000や10,000の単位になると、あまりに途方も無い作業となり、時間が非常にかかります。

そんな時に便利なのがリネームアプリで、最初に規則(例:0001.jpg、0002.jpg)を決めれば、ボタン1つで複数フィアルの名前をサクッと変更できるのです。

ボクの場合、かつてWindowsを使っていた際は「Namery」というリネームソフトを愛用していましたが、Mac版アプリがなかったため、BootcampでWindows OSを入れていた理由の1つがこのソフトを使うくらい依存しているソフトでした。

ただ、ついにMacでも同様の便利なアプリ「Shupapan」を見つけたので、本記事でその魅力と使い方について紹介します。

Shupapan – 使い方

下記より「Shupapan」アプリの使い方を說明します。

まず、「Shupapan」アプリを公式サイトよりダウンロード&インストールします。

ダウンロード Shupapan

ダウンロードした「Shupapan」をMacにインストールする際、「開発元が未確認のため開けません」と表示されたら下記記事を参照下さい。

関連記事

[Mac] 「開発元が未確認のため開けません」を解決し Apple Storeにないアプリをインストールする方法

インストール完了後、特に初期設定は不要ですぐに利用開始できるので、さっそく名前を変更してみましょう。

まず名前を変更したい複数のファイルを用意し、1つのフォルダに格納します。

次に「Shupapan」アプリウインドウ内に用意したフォルダをドラッグ&ドロップします。

後はリネームしたい基準を設定し、右上の「実行」を押すだけで名前の一括変更処理が完了します。

以上が基本的な使い方ですが、下記に連番処理の注意点を記載します。

注意点①:ファイルの桁数に合わせて 頭に0を付けよう

1つ目の注意点として、連番でリネームする際は対象となるファイルの桁数に合わせて、適宜頭に0を付けるようにしましょう。

例えば、200個のファイルをリネームするとします。これをもし、

1, 2, ・・・, 9, 10, 11, ・・・, 99, 100, 101,  ・・・, 199, 200

とリネームしたら、どうなるでしょうか?

Mac上ではリネームした通り、

1, 2, ・・・, 9, 10, 11, ・・・, 99, 100, 101,  ・・・, 199, 200

の順番に表示がされるかもしれません。

が、これをビューワーソフトで見ようとすると、

1, 100, 101, 102, ・・・, 197, 198, 199, 2, 200・・・

のように、頭文字の数字を基準に並び替えされることがあります。

これを避けるために、今回は200個(=最大数が3桁)のファイルを変換するので、「連番の開始番号」を「001」+「1」とすることで、ファイル名が

001, 002, 003, 004, ・・・009, 010, ・・・, 099, 100, 101, ・・・

となり、イメージ通りの並び替えができます。

もしファイル数が千や万を超える場合は、単純に連番の開始番号を「0001」や「00001」のように、桁数に合わせて頭に0を付ければ解決できます。

注意点②:Mac上とShupapan上で並び順が異なる場合がある

2つ目の注意点として、同じフォルダ内を表示する場合でも、Mac上で表示する際と、「Shupapan」上で表示する際とで、並び順が異なるケースがあります。

例えば、下記画像の赤枠を見て下さい。

1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12

と、数字順に12個のファイルが並んでいます。

先ほどの「注意点①」の通り、このままビューワーソフトで開こうとすると順番は、

1, 10, 11, 12, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9

となりますので、

01, 02, 03, 04, 05, 06, 07, 08, 09, 10, 11, 12
とリネームしたいです。

この場合、「1→01」、「2→02」、・・・、「10→10」、「11→12」のように、順番に頭に0を付ければ良いので、このフォルダをそのまま「Shupapan」へドラッグ&ドロップして変更しようとしてみます。

すると・・・

分かりますか?

Mac上では、

1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12

と表示されるのに、「Shupapan」上では、

1, 10, 11, 12, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9

と表示されるため、この状態で頭に0を付けた連番へリネームすると、「1→01」、「10→02」、「11→03」、・・・と本来の順番がごちゃごちゃになってしまうのです。

このような状況では工夫が必要で、例えばボクの場合、ファイル名の桁数毎に別フォルダを作り、それぞれでリネームすることで、当初の順番が保たれるようにしています。

〆:操作には慣れが必要だが便利なアプリ!

以上、Shupapan – Macでファイル名を連番処理で一括変換できる! オススメ無料リネームアプリ の說明でした。

紹介した注意2点は実際に使ってみないと分かりづらい特徴なので、まずはインストールして操作してみて下さい。

ただ、Mac向け無料リネームソフトの中では、「Shupapan」は優秀なアプリなので、ファイル名を一括変換したいならきっと要望に合うはずです。

また、もしサードパーティ製アプリのインストールに抵抗があれば、Mac標準機能でも基本的なリネーム処理ができますので、合わせてご覧あれ。

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専用ソフト不要!複数ファイルの名前を一度にリネームできる Macの隠れた標準機能

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