[Mac] Dock「自動的に隠す」機能の遅延を解消する方法! 表示/非表示の反応を高速にしよう

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MacのDock機能の1つである「自動的に隠す」をご存知でしょうか。

この機能をオンにすれば、普段はDockがデスクトップ画面から隠れ、カーソルを近づけるとDockが出現するようカスタマイズができます。

ただ通常の設定方法だと、カーソルを近づけてから隠れているDockが表示されるまで、若干遅延が発生する欠点が挙げられます。

そこで本記事では、Dockの「自動的に隠す」機能の遅延を解消し、反応をより高速にする方法を紹介します。

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Dock「自動的に隠す」機能の反応を高速にする方法

「自動的に隠す」機能とは?

macOSで設定できるDockの「自動的に隠す」機能は、「システム環境設定」→「Dock」より、

「Dockを自動的に表示/非表示」にチェックを入れれば設定できます。

この機能をオンにすると、通常はDockのアイコンが表示されなくなり、Dock付近にカーソルを移動させると登場するようになります。

通常時はDockが隠れるので、デスクトップをより広く使いたい場合にオススメの機能となります。

頻繁に「Dockを自動的に表示/非表示」を切り替える場合、わざわざ「システム環境設定」を開くのは面倒ですよね。

実は他にもオン / オフ手段はあり、Dock上の「ゴミ箱」アイコン横で右クリックのメニューから設定ができたり、

下記キーの同時押しでオン / オフを切り替えるショートカットも存在します。

+ option + D

このように便利な「自動的に隠す」機能ですが、「ターミナル」より指定コマンドを実行するだけで、反応速度をより高速に変更可能となります。

下記よりその手順を解説します。

Dock「自動的に隠す」機能の反応を高速にする方法

まず「ターミナル」を起動します。

アプリケーション一覧より、「ユーティリティ」→「ターミナル」と選択しましょう。

続いて起動したターミナルで下記コマンドを入力し、Enter で実行。

以上で設定は完了です。

設定適用前の「自動的に隠す」は下記のような速度ですが、

変更前の速度例。

変更後は爆速となります。

変更後の速度例。

ちなみに今回の高速化を元に戻したい場合は、下記のコマンドを入力し、Enter で実行するだけ。

これで元の標準速度となります。

補足:メニューバーを非表示としたりアイコンを削除する方法

メニューバー自体を自動で隠す方法

Dock同様にデスクトップ画面で常駐する機能として「メニューバー」が存在します。

実はメニューバーも「自動的に隠す」機能を設定できます。

「システム環境設定」→「一般」と進み、

「メニューバーを自動的に表示/非表示」にチェックを入れればOK。

これで普段はメニューバーが非表示となり、カーソルを近づけると自動表示される仕様となります。

これにDockでも「自動的に隠す」を有効にすることで、デスクトップ画面をより広く使用できます。

メニューバーとDockを両方とも非表示とした場合のデスクトップ画面例。

メニューバーの一部アイコンを削除する方法

メニューバーの一部アイコンは  を押したままドラッグし、メニューバーの下側へドロップするとアイコンを削除できます。

関連記事

[Mac] メニューバーのアイコン表示を変える方法まとめ! [並び替え/削除/復活(元に戻す)]

ただしこの仕様はメニューバーにあるMac標準アイコン(例:Wi-Fi / Time Machine)のみ有効で、サードパーティ製アプリアイコン(例:LINE / Dropbox)はこの方法で削除できません。

どうしても非表示としたい場合、別途アプリ「Vanilla」を使うことで、サードパーティ製アプリ含め、メニューバー上で非表示とできます。

関連記事

Vanilla – Macメニューバーの常駐アイコンを非表示にする方法! サードパーティー製アプリも消せる

〆:ストレスなく「自動的に隠す」を使える!

以上、[Mac] Dock「自動的に隠す」機能の遅延を解消する方法! 表示/非表示の反応を高速にしよう の說明でした。

ターミナルでコマンドを入力するだけで変更できるので、誰でもカンタンに実行できます。

ストレスなく「自動的に隠す」機能を使いたい方にオススメです。お試しあれ。

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