この記事では、モバイルレジでうまくバーコードを読み取れず、エラーとなる問題の解決策を紹介します。
先に進めずに困っていれば、ぜひどうぞ。
モバイルレジでうまくバーコードを読み取るコツ
モバイルレジのバーコード読み取り精度はよくありません。
時間がかかっている場合、以下2点をお試しください。
- 別のスマートフォンで撮影した画像を読み取る
- スマートフォンで撮影した画像をPCで読み取る
1. 別のスマートフォンで撮影した画像を読み取る
手元に2つのスマートフォンを用意して、片方にはモバイルレジアプリをインストールしてください。
まず1台目(モバイルレジアプリが入っていない方)のスマートフォンのカメラで、バーコードを撮影します。

バーコード部分が入っていればOK
次に、1台目のスマートフォン画面に撮影したバーコード画像を表示して、それを2台目のスマートフォンのモバイルレジで読み取ります。
うまく読み取れれば、成功です。

1台目のスマホ画面に写ったバーコードを、2台目のモバイルレジで読み取る

うまく読み取れた
2. スマートフォンで撮影した画像をPCで読み取る
手元にスマートフォンとパソコンを用意してください。パソコンのOSは何でもOKです。
まずスマートフォンのカメラでバーコードを撮影して、その画像をパソコンに移します。

バーコード部分が入っていればOK
次に、パソコンでモバイルレジ支払用ウェブサイトを開きます。
バーコード/eL-QRコード読取開始 をクリックして、移しておいたバーコード画像を選択します。
うまく読み取れれば、成功です。

バーコード/eL-QRコード読取開始

バーコード画像を選択

うまく読み取れた
説明は以上となります。
もし1台のスマートフォンしかない場合、次の点に気をつけながら読み取ってみてください。
- 請求書のバーコードから少し離し、遠い位置からバーコードに合わせてゆっくり近付ける。その後、近付いた状態から徐々に離していきピントを合わせる。
- 暗い部屋では精度が落ちる傾向があるため、明るい環境で読み取る
補足:モバイルレジの基本的な使い方
モバイルレジの基本的な使い方を補足します。
- 補足①モバイルレジを使える前提条件
- 補足②モバイルレジで納付する手順
モバイルレジを使える前提条件
モバイルレジの使用にはいくつか条件があります。
- 届いた請求書がモバイルレジに対応していること
- 指定の金融機関でネットバンキングを申し込んでいること
- アプリに対応するスマートフォン(iPhone / Android)を持っていること
1については、届いた請求書をみると、対応可否がわかります。
モバイルレジで納付する手順
住民税の支払いを例に、モバイルレジの使い方を解説します。
作業の流れは次の通りです。
- 届いた請求書がモバイルレジに対応していることを確認する
- 指定の金融機関でネットバンキングを申し込んでいることを確認する
- 請求書のバーコードをモバイルレジで撮影する
- ネットバンキングを設定して支払いを完了する
1. 届いた請求書がモバイルレジに対応していることを確認する
自宅に届いた請求書(例:住民税の通知書)の内容を見て、モバイルレジに対応しているか確認します。
支払い可能な請求書はアプリHPに一覧の記載があり、主に地方自治体の税金関連の支払いから、公共料金の支払に対応しています。
例えばボクの地域では、住民税の通知書にモバイルレジに対応している旨の記載がありました。

封筒の裏面に記載があった。
2. 指定の金融機関でネットバンキングを申し込んでいることを確認する
モバイルレジでは、支払いにネットバンキングを利用するため、事前に指定の金融機関でネットバンキング契約を行っているか確認が必要です。
アプリHPより一覧をチェックしてください。
3. 請求書のバーコードをモバイルレジで撮影する
請求書に記載のあるバーコードを、スマートフォンのカメラで読み取ります。
モバイルレジアプリを起動して、「バーコード撮影開始」よりスマートフォンのカメラを起動します。
画面上に「読み取り中…」と表示される間、請求書のバーコード部分に合わせてスキャンします。

バーコード部分を読み取る
無事読み取れれば、ブラウザ上で請求内容を確認でき、そのまま支払い手続きへ進めます。

無事、読み取れた
4. ネットバンキングを設定して支払いを完了する
請求内容の確認後、金融機関の選択画面となります。
一覧から、ネットバンキング登録をしている金融機関を選択しましょう。

金融機関を選択
以後、選択した金融機関ごとにネットバンキングへログインし、支払い手続きを行います。
例えば三井住友銀行なら、SMBCダイレクトへアクセスし、口座番号やワンタイムパスワードを入力して支払い、という流れとなります。

三井住友銀行で支払う例
以上で、支払い手続きはすべて完了です。
〆:モバイルレジをサクッと読み取ろう!
以上、モバイルレジでバーコードを読み取れない対策! スマホのアプリから支払おう の説明でした。
コンビニ等へ行く手間なく、自宅にいながら納付書の支払いができるのは便利ですが、アプリのバーコード読み取り精度がよくありません。
少し面倒ですが、記事中で紹介したような準備をすれば、サクッと読み取れるようになるはずです。
先に進めずに困っていれば、ぜひお試しください。
コメント
他のスマホでバーコードを撮影し、拡大したバーコードをモバイルレジで読み込むと
すんなりいきます。つまりこのソフト解像度を考慮した設計になっていないのです。ほんとにお粗末なソフトです。
ありがとうございます。
教えていただいた方法で読み込みできました。
こんなお粗末なソフトが公的な支払い方法として採用されていることが残念です。
最新のiPhoneは使用できない。そこで、
iPhoneで写真を撮る
PCに保存
PCからモバイルレジWebサイトでバーコード読取開始をすると写真選択画面になる
その後はPCでのネットバンキング手続きと同じ
>>コメントいただいた皆様
貴重な情報、ありがとうございます
記事中にも追記しました