Google Chromeで保存したパスワード一覧を抽出する方法! CSVでリストをエクスポートしよう

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Google Chromeではウェブサイトのフォームに入力したパスワードを保存することができ、2回目以降はわざわざ手入力せずとも自動的にパスワードが記入され、かつ同じアカウントでログインしている別端末(iPhoneやAndroidなど)でも使用することができる、大変便利な機能があります。

参考 Chrome ヘルプ

この各サイトで登録されたパスワード一覧はGoogleのパスワード管理サイトからも確認できますが、実は一覧をエクスポートしてPC上にCSVで保存することもできます。

そこで本記事では、Google Chromeで保存したパスワード一覧をCSVで抽出する方法を紹介します。

Chrome以外の別手段でパスワードを管理する方法に切り替えたい際、一覧をCSVで出力できるため便利な方法です。

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Chromeで保存したパスワードをCSVで保存する方法

手順①:「試験運用機能」を有効にする

まずGoogle Chromeを起動し、下記をアドレスバーにコピー&ペーストして開きます。

するとChromeの「試験運用機能」が表示されるので「パスワードのインポートとエクスポート」のプルダウンを「有効」にし、

一度Chromeを再起動します。

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手順②:保存したパスワードをエクスポートする

「試験運用機能」を有効にしたら、「設定」一覧より「パスワードを管理」へ進みます。

すると新たに「インポート」と「エクスポート」の項目が追加されているので、「エクスポート」をクリック。

PCのログインパスワードが要求されるので入力すると、

CSVでパスワード一覧がPC上にダウンロードすることができます。

補足:

その①:「試験運用機能」を無効にする

目的であるパスワード一覧を保存できたらセキュリティ上の観点から、「試験運用機能」の「パスワードのインポートとエクスポート」を再度無効にしておくことをオススメします。

先ほど同様の手順で、プルダウンを「既定」に戻し、再起動すればOKです。

その②:パスワードのエクスポートができない場合

Google Chromeでは「Google Chrome 59」からマテリアルデザインが採用されたため、本記事で紹介した「設定」一覧より「パスワードを管理」から「エクスポート」が実行できなくなっています。

そのため、一時的にChromeのマテリアルデザインを無効にし、元の状態に戻す作業が必要です。

まずGoogle Chromeを起動し、下記をアドレスバーにコピー&ペーストして開きます。

するとChromeの「試験運用機能」が表示されるので「Enable Material Deign setting」のプルダウンを「Disabled(=無効)」にし、

一度Chromeを再起動します。

その後再び「設定」画面から手順に沿って進んでいくと、パスワード一覧のエクスポートができるようになります。

参考 桃源老師のつぶやき

作業完了後は「パスワードのインポートとエクスポート」同様に、「試験運用機能」の「Enable Material Deign setting」を「Default(=既定)」に戻すことを忘れずに。

〆:パスワードの管理に気をつけよう!

以上、Google Chromeで保存したパスワード一覧を抽出する方法! CSVでリストをエクスポートしよう の說明でした。

Chromeに保存されたパスワード一覧をCSVでエクスポートできる機能は便利ですが、逆に様々なサイトのログイン情報が集約されることになるため、くれぐれも扱いには気を付けましょう。

ぜひ、ご参考あれ。

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