PCを子供や友人に貸すとき便利!Google Chromeのログインユーザー(プロフィール/アカウント)をパスワードでロックする方法

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PCを人に貸すときは、WindowsでもMacでもゲストアカウントを作れば、自分のメインアカウントの個人情報にアクセスできなくなるので、安心して使わせることができます。

ただ何らかの事情があり、メインのログインアカウント上でPCを共有する場合、ブラウザのサイト履歴や重要なパスワード類に他のユーザー(子供や友人など)がアクセスできてしまうため、プライバシー上非常に不安がありますよね。

そこで本記事では、Google Chromeのログインユーザープロフィールにパスワードロックをかける方法を記載します。

自分以外の人はログイン中のメインアカウントに関連付いた個人情報にアクセスできなくなるので、安心してPCを貸せるようになります。

記事中ではMacのGoogle Chromeで說明をしていますが、Windows版でも同じ手順です。

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Chromeのログインユーザーにパスワードをかける方法

まずゲスト用アカウントを作成し、続いてメインアカウントにパスワードをかける方法を說明します。

手順①:管理対象のアカウントを作る

まず、Google Chromeで右上のログイン中アカウント名をクリックし、「ユーザーを管理」へ進みます。

Chromeのユーザー一覧が表示されるので、「ユーザーを追加」を選び、

ゲスト(Google Chromeを人に使わせる)用のアカウントを作ります。

ここで、

このユーザーを監視し、ユーザーがアクセスするウェブサイトを自分の Google アカウントから管理、表示できるようにする。

にもチェックを入れ、管理者権限を持たせる自身のメインアカウントをプルダウンから設定します。

基本的な下準備は以上です。

手順②:「終了してチャイルドロックをかける」

さて、実際に子供や友人にGoogle Chromeを使わせる状況になったとします。

以後の作業で、ログイン中のメインアカウントから強制的にログアウトとなるため、Chrome上で作業中のデータがあれば保存しておくのを忘れずに。

まず、Google Chromeで右上のログイン中アカウント名をクリックし、「終了してチャイルドロックをかける」へ進みます。

するとメインアカウントからログアウトとなり、Google Chromeで設定しているアカウント一覧が表示されるので、作成した「ゲストアカウント」を選びます。

ログイン中のゲストアカウントでは、右上に「管理対象」と表示がされ、

メインアカウントに切り替えようとするとパスワードが要求されるため、自分以外の人はアクセスできなくなります。

このパスワードはGoogleアカウントのパスワードと同じです。

補足:ゲストアカウントのアクティビティも監視できる

以上が、Google Chromeのユーザープロフィールにパスワードをかける方法でした。

補足として、作成した「ゲストアカウント」は管理対象アカウントであるため、メインアカウントでログイン中に 監視対象ユーザー一覧 へアクセスすることで、

そのユーザーがアクセスしたウェブサイトを確認する

ウェブサイトをブロックする

そのユーザーがアプリや拡張機能をインストールできないようにする

セーフサーチを有効にする(デフォルトで有効)

そのユーザーの設定を変更する

など、管理可能です。

特に子供へGoogle Chromeを貸すとき、便利な機能となります。

参考 Chrome ヘルプ

〆:パスワードをかけてから人に貸そう!

以上、說明でした。

もしPCを人に貸す際は、Google Chromeのメインアカウントに「終了してチャイルドロックをかける」を設定することで、安心して使わせることができます。

今回の方法はあくまで信頼できるユーザー(子供や友人など)とPCを共有する際、最低限のプライバシーを守ることができる便利な手法となっています。

Chrome ヘルプ 内でも触れられていますが、「終了してチャイルドロックをかける」は他のユーザーに対するセキュリティ対策として完璧な方法ではないため、不特定多数のユーザーにPCを貸す状況では不十分な方法である点、ご留意下さい。

ぜひ、お試しあれ。

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