この記事では、iPhoneのSafariについて、以下2点を解説します。
- Safariが勝手にダークモードになる/解除される理由
- Safariの背景だけダークモードになる/ならない理由
Safariの背景を好きな色にすることができますよ。
「ダークモードじゃないのにSafariが黒い」といった疑問にも答えているので、ぜひどうぞ。
関連記事 AndroidのChromeが勝手にダークモードに変わる理由
Safariが勝手にダークモードになる/解除される理由
Safariの背景は、端末全体の外観モードに連動しています。
現在の外観モードは、
設定アプリの 画面表示と明るさ で確認できます。

(左)画面表示と明るさ (右)赤枠の外観モードでセットできる

(左)Safariがライトモード (右)Safariがダークモード
もし「Safariが勝手にダークモードになる」・「いつの間にかダークモードが解除される」場合、端末全体の外観モードが切り替わってる可能性が高いです。
主な原因は2つあります。
- ダークモードのスケジュールが働いている
- 集中モードが働いている
1. ダークモードのスケジュールが働いている
ダークモードには、決まった時間帯になると自動的に切り替わる機能があります。
設定アプリを開き、画面表示と明るさ → オプション でスケジュール設定を確認しましょう。
不要であれば、自動 をオフにすればOK。

(左)画面表示と明るさ (右)オプション

(左)現在のスケジュールを確認 (右)不要であれば 自動 をオフにする
2. 集中モードが働いている
iPhoneでは、仕事、睡眠、読書など、シーンに合わせて通知やアプリの制限を切り替える「集中モード」という機能があります。
これが有効になっていると、ダークモードが自動でオンになる可能性があります。
設定アプリから 集中モード を開き、設定中のモードがないか確認しましょう。

(左)集中モード (右)設定中のモードがないか確認
「集中モードフィルタ」にダークモードがあれば、フィルタを削除 しましょう。
もしモード自体を使ってなければ、スケジュールを削除 するとよいです。

(左)ダークモード (右)フィルタを削除

モード自体が不要の場合、スケジュールをタップして(左)、削除する(右)
Safariの背景だけダークモードになる/ならない理由
端末全体の外観モードに関わらず、Safariだけ背景を変える設定があります。
2つ紹介します。
- Google検索のダークモードを設定する
- ショートカットのオートメーションで設定する
「なぜかSafariだけ背景が固定されて困ってる」・「ダークモードじゃないのにSafariが黒い」といったケースでは、1を確認してください。
「Safariだけ常に背景を黒or白にしたい」ニーズがあれば、2をお試しください。
1. Google検索のダークモードを設定する
Googleホーム画面やGoogle検索画面では、独自のダークモード設定が用意されています。

Googleホーム画面。最下部でダークモードをオン/オフできる

Google検索画面。最下部までスクロールすると、ダークモードをオン/オフできる
もしGoogleホーム画面やGoogle検索画面を、ダークモード(orライトモード)に固定したくない場合、設定を元に戻しましょう。
アカウントメニューから その他の設定 → その他の設定 → ダークモード と進み、デバイスのデフォルト をチェックします。
これでSafariの背景は、端末全体の外観モードに連動するようになります。

(左)アカウントメニュー (右)その他の設定

(左)①その他の設定 → ②ダークモード (右)デバイスのデフォルト
2. ショートカットのオートメーションで設定する
プリインストールアプリ
ショートカットを使います。
削除済みの場合、再インストールしましょう。
「オートメーション」タブより 新規オートメーション → アプリ と進みます。

(左)新規オートメーション (右)アプリ
Safariを選択後、「開いている」・「すぐに実行」をチェックして、次へ 進みます。

(左)選択 (右)Safari

(左)開いている (右)すぐに実行 → 次へ
新規ショートカットを作成 を開き、検索欄に”外観”と入れて、外観モードを設定 へ進みます。

(左)新規ショートカットを作成 (右)外観モードを設定
「外観モードをダークに変更」となっていることを確認して、作成完了です。

(左)外観モードをダークに変更 (右)完成したオートメーション
これだけだと、Safariを閉じてもダークモードのままとなるので、もう1つオートメーションを作成します。
先ほどと同じ流れで、Safariを選択して、「閉じている」・「すぐに実行」をチェックして、次へ 進みます。

(左)赤枠+アイコンからオートメーションを追加 (右)Safariを「閉じている」・「すぐに実行」
先ほど同様に 新規ショートカットを作成 → 外観モードを設定 と進み、「外観モードをライトに変更」となっていることを確認して、作成完了です。

(左)外観モードをライトに変更 (右)オートメーションが2つ完成した
さっそくSafariを開いてみましょう。
自動的にダークモードに切り替わり、Safariを閉じると元の外観モードに戻れば成功です。

(左)Safariのみダークモードがオン (右)アプリを閉じると元のモードに戻る
また、ダークモードに対応しているサイトであれば、Google以外のサイト含め、Safariで表示されるサイトはすべてダークモードが反映されます。

(左)Xでダークモードが反映 (右)GitHubでダークモードが反映
〆:Safariの背景を変えよう!
以上、iPhoneのSafariが勝手にダークモードに変わる理由! Safariだけ個別に解除できない原因 の説明でした。
いつの間にかSafariの背景が黒or白になってる場合、今回紹介した内容をチェックしてみてください。
お試しあれ。
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