本記事では、iPhone/iPadでダークモードが勝手に切り替わるのを防ぐ方法を解説します。
以下2パートわけて説明します。
- ダークモードを解除できない原因
- ダークモードじゃないのに黒くなる原因
急に画面が黒になって、困っていればどうぞ。
iPhoneでダークモードを解除できない原因
なぜか、いつの間にかダークモードがオンになっているケースです。
主な原因は2つあります。
- ダークモードのスケジュールが働いている
- 集中モードが働いている
1. ダークモードのスケジュールが働いている
ダークモードには、決まった時間帯になると自動的に切り替わる機能があります。
設定アプリを開き、画面表示と明るさ → オプション でスケジュール設定を確認しましょう。
不要であれば、自動 をオフにすればOK。

(左)画面表示と明るさ (右)オプション

(左)現在のスケジュールを確認 (右)不要であれば 自動 をオフにする
2. 集中モードが働いている
iPhoneでは、仕事、睡眠、読書など、シーンに合わせて通知やアプリの制限を切り替える「集中モード」という機能があります。
これが有効になっていると、ダークモードが自動でオンになる可能性があります。
設定アプリから 集中モード を開き、設定中のモードがないか確認しましょう。

(左)集中モード (右)設定中のモードがないか確認
「集中モードフィルタ」にダークモードがあれば、フィルタを削除 しましょう。
もしモード自体を使ってなければ、スケジュールを削除 するとよいです。

(左)ダークモード (右)フィルタを削除

モード自体が不要の場合、スケジュールをタップして(左)、削除する(右)
iPhoneでダークモードじゃないのに黒くなる原因
ダークモードはオフのはずなのに、なぜか画面が黒くなるケースです。
主な原因は2つあります。
- アプリ個別にダークモードが設定されている
- 色反転がオンになっている
1. アプリ個別にダークモードが設定されている
アプリによっては、アプリ側の独自機能としてダークテーマが提供されており、個別に適用される場合があります。
たとえ端末全体のダークモード設定がオフでも、独立して、そのアプリだけ画面が黒くなります。
大手の有名アプリであれば、機能が用意されていることが多いです。
▼個別にダークテーマを設定できるアプリ例
YouTube
Chrome
X
以下、YouTubeの例です。
マイページから 設定 → 全般 → デザイン と進むと、3つのメニューから選択できます。
| メニュー | 機能 |
|---|---|
| デバイスのモードを使用 | 端末全体の設定に従う |
| ライトモード | (端末全体の設定に関わらず) ライトテーマを適用する |
| ダークモード | (端末全体の設定に関わらず) ダークテーマを適用する |
デバイスのモードを使用 に切り替えれば、端末全体のダークモード設定に連動するようになるのでオススメです。

(左)マイページから 設定 (右)全般

(左)デザイン (右)デバイスのモードを使用 に切り替える
2. 色反転がオンになっている
画面の色を反転させる機能「色反転」が有効になっていると、画面全体が黒系に変化します。
設定アプリから アクセシビリティ → 画面表示とテキストサイズ を開き、反転(スマート)・反転(クラシック) をオフにすればOK。

(左)アクセシビリティ (右)画面表示とテキストサイズ

反転(スマート)・反転(クラシック) を(左)、オフにする(右)
〆:勝手に画面が黒くなるのを防ごう!
以上、iPhoneでダークモードを解除できない原因! iPadが勝手に黒い画面になる理由 の説明でした。
いつの間にかiPhone/iPadの画面が黒背景になってる場合、今回紹介した項目をチェックしてみてください。
お試しあれ。
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