Androidでダークモードを解除できない原因! スマホが勝手に黒い画面になる理由

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本記事では、Androidでダークモードが勝手に切り替わるのを防ぐ方法を解説します。

以下2パートわけて説明します。

  1. ダークモードを解除できない原因
  2. ダークモードじゃないのに黒くなる原因

急に画面が黒になって、困っていればどうぞ。

記事中の画面は、Pixel 7a(Android 16)を例に説明します。

関連記事 iPhoneでダークモードを解除できない原因

 

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Androidでダークモードを解除できない原因

なぜか、いつの間にかダークモードがオンになっているケースです。

主な原因は2つあります。

  1. ダークモードのスケジュールが働いている
  2. おやすみ時間モード等が働いている

1. ダークモードのスケジュールが働いている

ダークモードには、決まった時間帯になると自動的に切り替わる機能があります。

設定のアイコン設定アプリを開き、ディスプレイとタップ → ダークモード でスケジュール設定を確認しましょう。

ダークモードのスケジュールが働いている1

(左)ディスプレイとタップ (右)ダークモード

ダークモードのスケジュールが働いている2

(左)スケジュール (右)”なし”にする

2. おやすみ時間モード等が働いている

Androidでは、就寝中や仕事中、運転中などの特定の状況において、通知等を制限して集中するための「モード」という機能があります。

これが有効になっていると、ダークモードが自動でオンになる可能性があります。

設定アプリのアイコン設定アプリから モード を開き、設定中のモードがないか確認しましょう。

おやすみ時間モード等が働いている1

(左)モード (右)おやすみ時間 が設定中の例

表示の設定 を開き、ダークモードを有効にする をオフにしましょう。

もしモード自体を使ってなければ、モードのスケジュールをオフにするとよいです。

おやすみ時間モード等が働いている2

(左)表示の設定 (右)ダークモードを有効にする をオフ

おやすみ時間モード等が働いている3

モード自体が不要の場合、スケジュールをタップして(左)、無効にする(右)

 

Androidでダークモードじゃないのに黒くなる原因

ダークモードはオフのはずなのに、なぜか画面が黒くなるケースです。

主な原因は3つあります。

  1. アプリ個別にダークモードが設定されている
  2. バッテリーセーバーがオンになっている
  3. 色反転がオンになっている

1. アプリ個別にダークモードが設定されている

アプリによっては、アプリ側の独自機能としてダークテーマが提供されており、個別に適用される場合があります。

たとえ端末全体のダークモード設定がオフでも、独立して、そのアプリだけ画面が黒くなります。

大手の有名アプリであれば、機能が用意されていることが多いです。

▼個別にダークテーマを設定できるアプリ例

  • YouTubeアプリのアイコンYouTube
  • ChromeのアイコンChrome
  • InstagramアプリのアイコンInstagram
  • LINEアプリのアイコンLINE
  • XのアイコンX

以下、YouTubeの例です。

マイページから 設定 → 全般 → デザイン と進むと、3つのメニューから選択できます。

メニュー 機能
デバイスのモードを使用 端末全体の設定に従う
ライトモード (端末全体の設定に関わらず)
ライトテーマを適用する
ダークモード (端末全体の設定に関わらず)
ダークテーマを適用する

デバイスのモードを使用 に切り替えれば、端末全体のダークモード設定に連動するようになるのでオススメです。

他アプリも、だいたい同じような流れで設定できます。アプリによって、「表示」・「テーマ」・「デザイン」等の項目に含まれることが多いです。
アプリ個別にダークモードが設定されている1

(左)マイページから 設定 (右)全般

アプリ個別にダークモードが設定されている2

(左)デザイン (右)デバイスのモードを使用 に切り替える

関連記事 AndroidのYouTubeが勝手にダークモードに変わる理由

関連記事 AndroidのChromeが勝手にダークモードに変わる理由

関連記事 AndroidのLINEが勝手にダークモードに変わる理由

2. バッテリーセーバーがオンになっている

電池残量を節約する機能「バッテリーセーバー」が有効になっていると、画面全体が黒系に変化します。

機種によって呼称が異なります。例えばXperia系は「スタミナモード」、Galaxy系は「パワーモード」、AQUOS系は「長エネスイッチ」です。

クイック設定パネルのタイルで「バッテリーセーバー」を見つけ、オフにしてください。

バッテリーセーバーがオンになっている1

(左)バッテリーセーバーがオン (右)バッテリーセーバーがオフ

もしタイルの中で見当たらない場合、Android設定アプリのアイコン設定アプリを開き、バッテリー → バッテリーセーバー → バッテリーセーバーを使用 をオフにすればOK。

バッテリーセーバーがオンになっている2

(左)バッテリー → バッテリーセーバー (右)バッテリーセーバーを使用 をオフ

3. 色反転がオンになっている

画面の色を反転させる機能「色反転」が有効になっていると、画面全体が黒系に変化します。

クイック設定パネルのタイルで「色反転」を見つけ、オフにしてください。

色反転はスクリーンショットに反映されないため、下記画像では確認できませんが、実際の画面上は黒系に変化しています。
色反転がオンになっている1

(左)色反転がオン (右)色反転がオフ

もしタイルの中で見当たらない場合、Android設定アプリのアイコン設定アプリを開き、ユーザー補助 → 色と動き → 色反転 → 色反転を使用 をオフにすればOK。

色反転がオンになっている2

(左)ユーザー補助 (右)色と動き

色反転がオンになっている3

(左)色反転 (右)色反転を使用

なお色反転とダークテーマは、次の点で差分があります。

機能 特徴
ダークテーマ システムUIのデザインを黒基調に変える
(動画などコンテンツ自体の色は影響なし)
色反転 画面に表示される全コンテンツの白黒を反転させる
色反転はコンテンツ自体にも影響が及ぶため、画面の見やすさに問題が生じる可能性が高いです。
色反転がオンになっている4

YouTubeの例。ダークモードに対して(左)、色反転は動画自体の白黒も反転する(右)

色反転がオンになっている5

Chromeの例。ダークモードに対して(左)、色反転はページ内の画像などの白黒も反転する(右)

 

〆:勝手に画面が黒くなるのを防ごう!

以上、Androidでダークモードを解除できない原因! スマホが勝手に黒い画面になる理由 の説明でした。

いつの間にかスマートフォンの画面が黒背景になってる場合、今回紹介した項目をチェックしてみてください。

お試しあれ。

関連記事 Androidの画面が勝手に暗くなる原因

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