Quitter - Macで指定アプリを一定時間後に終了! 使っていないアプリを自動で閉じる無料アプリ

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Macで様々なアプリを入れて使っていると、アプリを起動した後に閉じることを忘れ、Dockに残したままという状態はよくあります。

頻繁に使うアプリなら問題ありませんが、「LINE」や「メール」など、メッセージ系のアプリを起動したままにしておくと、Macで作業中に着信通知に邪魔され、集中力が途切れる原因になることも。

そこで本記事では、指定したアプリが非アクティブ状態になっていると、一定時間後に自動的にアプリを閉じることができるMac向け無料アプリ「Quitter」を紹介します。

 

Quitter – Macで指定アプリを一定時間後に終了!

QuitterでMacに入っているアプリを指定すると、非アクティブ状態になったら、一定時間後にそのアプリを「閉じる」か「隠す」か、をアプリ毎に設定することができます。

例えば「少しだけLINEの通知が気になる」という場合、LINEを起動した後に閉じるのを忘れることがあります。

そんなケースでもQuitterでLINEを指定しておけば、一定時間後に自動的に閉じてくれます。

このようなQuitterを使っていて感じるメリットは次の通りです。

  • メッセージ系アプリが「起動したまま放置」にならないため、Macの作業が邪魔されない。
  • 使っていない不要アプリを自動で閉じることで、Macの動作が少しでも軽くなる。
  • Dock上に表示されるアプリアイコンが整理される。

Quitterは無料で使えるアプリなので、ぜひお試し下さい。

 

Quitter – 初期設定の手順

Quitterを公式サイトからダウンロードします。

ダウンロード Quitter

解凍後アプリケーションフォルダへ移します。

アプリをを起動すると、メニューバーにアイコンが表示されます。

もし「開発元が未確認のため開けません」などうまくアプリを起動できない場合は、関連記事【[Mac]「開発元が未確認のため開けません」を解決しApple Storeにないアプリを開く方法】をご覧下さい。

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続いて、自動的に閉じるアプリを個別に設定します。

メニューバーの「Quitter」アイコンをクリックすると、設定項目一覧が表示されるので「Edit Rules…」を選択。

Quitterを適用させているMacのアプリ一覧が表示されます。左下「+」ボタンをクリック。

アプリケーションフォルダよりアプリを選びます。例えば「LINE」にカーソルを合わせた後、右下「Add App」をクリック。

「LINE」が追加されました。

初期設定では「10分後」に自動的に「閉じる」となっています。

 

Quitter – 時間やアクションを編集する

指定したアプリごと、Quitterを適用させるまでの時間や、適用した際のアクションを編集します。

まず、数字の部分を変更することで、適用させる時間を自由に変更できます。

デフォルトの「10分後」から「5分後」に変えた例。

次に、プルダウンをクリックすることで、適用した際のアクションを「閉じる(=Quit)」か「隠す(=Hide)」か選べます。

以上で設定は完了です。

例えばボクの場合、メッセージ系のアプリはすべて「5分後」に自動的に「閉じる」設定にしました。

これで、Macで作業中に着信通知に邪魔されることがなくなります。

備考として、Quitter設定一覧より「Start Quitter at Login」にチェックを入れておくと、Macが再起動した際も、自動的にQuitterを起動できます。

 

補足:Macのアプリ起動/終了を便利にする豆知識

Macではアプリを起動や終了を自動化できる設定がいろいろとあります。

例えば標準設定として、Mac起動時に自動で開くアプリを指定できます。

詳細は関連記事【[Mac] 再起動時に自動開始アプリのオン/オフを設定! ログインすると開くアプリを追加/削除しよう】で解説しています。

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また「AppBeBack」というアプリを使えば、直近で閉じたアプリを再度開くことができます。

メニューバーのアイコンから最近終了したアプリ履歴を確認できる。

詳細は関連記事【AppBeBack – 直近で閉じたアプリを再度開く方法! 最近終了した履歴からすぐ起動できる [Mac]】で解説しています。

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〆:作業に集中したい人にオススメ

以上、Quitter – Macで指定アプリを一定時間後に終了! 使っていないアプリを自動で閉じる無料アプリ の説明でした。

Macにいろいろとアプリを入れていると、つい誘惑でSNSを開いたり、ブログをチェックしちゃいます。

そんなときQuitterで自動的に閉じる設定をしておけば、Macで集中的に作業している際も、邪魔されることなく効率的に仕事ができます。

非常にシンプルで使いやすくかつ無料なので、ぜひ興味のある方はお試しあれ。

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