Macで独自のキーボードショートカットを作成/変更する方法! macOSのアプリごとメニューに好きな組み合わせを設定しよう

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Macでキーボードショートカットを使いこなせば、作業をより高速化できます。

ただアプリのメニューによっては、ショートカットが配置されないケースがあります。

「プレビュー」アプリのメニュー「サイズを調整…」の例。

そこで本記事では、任意アプリのメニューに好きなキーボードショートカットを割り当てる方法を紹介します。

この手順を使えば、デフォルトで設定されるショートカットキーの変更も可能です。

よく使う機能で好きなショートカットキーを設定すれば、作業を高速化できてオススメですよ。

Photo by chuttersnap on Unsplash

 

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独自のキーボードショートカットを作成する方法

「システム環境設定」→「キーボード」と進み、

「ショートカット」タブ内の「アプリケーション」項目にて、+ボタンをクリックします。

すると好きなメニューへキーボードショートカットの割り当てができます。

ポイントは次の2点です。

  • メニュータイトル:対象のメニュー名を”一字一句”正確に入力する
  • キーボードショートカット:割り当てたいショートカットキーを入力する

特に「メニュータイトル」は一字でも異なるとうまく動作しないため、正確に入力して下さい。

入力できたら「追加」をクリック。

ショートカットキーへの登録を確認できればOK。

実際にアプリを開き、メニューに目的のショートカットキーが設定されていれば成功です。

「プレビュー」アプリのメニュー「サイズを調整…」にショートカットキーを割り当てた例。

 

補足:

うまく設定できない場合

目的のメニューにショートカットキーを設定できない場合、「メニュータイトル」に誤りがないかチェックして下さい。

例えば「サイズを調整…」というメニューに対し、「サイズを調整..」(=”.”が1つ足りない)で登録すると、

正確なメニュータイトルではないため、割り当てはされません。

デフォルトのショートカットキーを変更する方法

今回紹介した設定を使えば、各アプリでデフォルトで割り当てられるショートカットキーの変更も可能です。

例えば「プレビュー」アプリの場合、デフォルトで「開く…」メニューに O のショートカットキーが割り当てられていますが、

「開く…」メニューに対して、新たに ShiftO のショートカットキーを登録することで、

キーボードショートカットの組み合わせを”上書き”して変更できます。

もしデフォルトのショートカットキーが使いづらければ、オススメの設定です。

メニュー内のショートカットキー重複に注意

各アプリですでに指定したショートカットキーの割り当てがある場合、注意が必要です。

例えば「プレビュー」アプリの場合、デフォルトで「開く…」メニューに O のショートカットキーが割り当てられていますが、

別メニューに同じショートカットキー(O)を重複して割り当てると、「開く…」メニューのショートカットキーが無効となります。

このように重複してショートカットキーが設定される場合、新たに割り当てたメニューが優先されるので注意しましょう。

 

〆:オリジナルのショートカットキーを割り当てよう!

以上、Macで独自のキーボードショートカットを作成/変更する方法! アプリごと好きな組み合わせを設定しよう の說明でした。

別記事でウェブサイトをPDF変換する方法を紹介していますが、この手順でもメニューにショートカットキーを割り当てることで作業がスピードアップします。

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ブラウザで見ているWebページを保存する方法は様々ですが、PDFに変換してしまえばレイアウトが崩れることなく、カンタンに保存・共有ができて便利です。 またビジネスの現場でも、オフィス系ファイルをPDFにしてから共有する機会も多いでしょ...

このようによく使う機能で設定すれば大変便利な豆知識ですよ。

ぜひ、お試しあれ。

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