Galaxyでフォントの種類を変更する方法! Androidのデフォルト装飾をアプリでカスタマイズしよう

Android

Androidでは「フォント」を自由に変更できず、デフォルトの文字装飾で表示するしかありません。

が、Galaxyシリーズの多くは標準設定やアプリを使ってカスタマイズが可能です。

そこで本記事では、Galaxyでフォントの種類を変更する2つの方法を紹介します。

  • プリインストールされたフォントから選ぶ方法
  • 専用アプリから好きなフォントを選ぶ方法

Androidのデフォルト装飾に飽きていたら、ぜひチャレンジしてみましょう。

本記事で紹介するフォント変更アプリはGalaxy以外の機種でもインストール自体は可能ですが、多くはroot(特別な改造)しない限り機能しません。

photo by Pixabay

 

プリインストールされたフォントから選ぶ方法

あらかじめ端末に入っているフォントの中で変更ができます。

Galaxyで設定する手順

記事中の内容は、Galaxy S7 edge(Android 7.0)で検証しています。

「設定」→「ディスプレイ」より「画面のズームとフォント」へ進み、

フォントスタイルから好きな装飾にチェックを入れ、「適用」を選べばOK。

選択したフォントはサードパーティ製アプリ含め、全ての文字に反映されます。

フォント「ポップ」を適用した時の画面例。左が設定、右がOneNote。

アプリによっては変更したフォントが一部適用されないケースもあります。

例えばOneNoteの場合、ノート一覧ではフォントが反映されますが、メモ入力画面はOneNote側の文字装飾が優先されます。

さらに「フォントをダウンロード」より、Galaxy Apps(Galaxy向けアプリストア)から新しいフォントをダウンロードできます。

ただ無料で入手できる種類が非常に少なく、実質有料前提なのがハードルでしょう。

参考:Xperiaで設定する手順

一部のXperiaシリーズでも、あらかじめ端末に入っているフォントの中で変更ができます。

記事中の内容は、Xperia Z3(Android 6.0.1)で検証しています。

「設定」→「画面設定」より「フォント」へ進み、

好きなフォントにチェックを入れた後、再起動すれば変更は完了です。

選択したフォントはサードパーティ製アプリ含め、全ての文字に反映されます。

フォント「ベビポップ」を適用した時の画面例。左が設定、右がOneNote。

アプリによっては変更したフォントが一部適用されないケースがある点もGalaxy同様です。

 

専用アプリから好きなフォントを選ぶ方法

専用のサードパーティ製アプリをインストールすれば、無料で多種多様なフォントへ変更できます。

Google Play上に多数のアプリが掲載されているため、「フォント」というキーワードで検索してみて下さい。

iFont – 使い方

例えば「iFont」というアプリは、日本語にも対応した個性的なフォントが多くオススメです。

iFont(Expert of Fonts)
iFont(Expert of Fonts)
Developer: diyun
Price: Free

iFontアプリを例に設定手順を解説します。

アプリを起動するとフォント一覧が並ぶので、好きな装飾が見つけダウンロードします。

ダウンロード後に「セット」を選ぶとインストールが始まり、

フォント設定ページに追加されるので、そのまま適用できます。

iFontの「淡古印体」フォントを適用した時の画面例。右は設定アプリ。

このように無料で導入できる魅力的なフォントも多いため、標準のフォントに飽きたらぜひお試し下さい。

iFont – 注意点

iFontをはじめとしたサードパーティ製アプリを使う場合の注意点を紹介します。

アプリを消してもフォントが消えない場合あり

例えばiFontをアンインストールしても、iFont経由でインストールしたフォントは消えずに残り続けます。

これらフォントは入手元のアプリとは独立してインストールされているため、個別にアプリ一覧よりアンインストール操作が必要です。

Galaxy以外の機種はroot必須の場合が多い

iFontをはじめとしたGoogle Playにあるフォントアプリは、あくまで端末の標準設定でフォント変更できる機種を対象としており、当該設定が用意されていない機種では使えません(例:Nexus 6P)。

また記事前半で紹介したXperiaのように、標準設定でフォント変更できる機種であっても、Google Playにあるフォントアプリは使えないケースが多いです(例:Xperia Z3)。

これらGalaxy以外の機種でも新しいフォントをインストールするにはroot(特別な改造)が必須条件となるため、一般ユーザーにとってはハードルが高い欠点があります。

 

補足:

そのほか:Galaxy限定の独自機能まとめ

今回紹介した「フォント」のように、Galaxyでしか使えない独自機能はたくさん存在します。

例えば最新のGalaxyシリーズでは、設定より指定したスケジュールで電源オン / オフを自動で実行することができます。

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このようなGalaxy限定の独自機能を、関連記事【Galaxy限定機能の使い方と再現方法まとめ! Samsung専用の設定やアプリでAndroidを超カスタマイズしよう】でまとめて解説しています。

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フォントサイズはすべての機種で変更可能

「文字の大きさ」は全ての機種でカスタマイズ可能です。

Nexus 6Pにおける設定例。

画面全体はもちろん、画面の一部分のみ拡大するワザもあるため、小さい文字を見る時に便利です。

詳細は関連記事【Androidの文字を大きく表示する方法! 画面上の文字サイズを見やすく変更して老眼対策を】で解説しています。

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〆:フォントを自由にカスタマイズしよう!

以上、Galaxyでフォントの種類を変更する方法! Androidのデフォルト装飾をアプリでカスタマイズしよう の説明でした。

Galaxy向けの内容でしたが、フォントアプリをインストールすれば実質無料で様々な文字装飾を導入できます。

最近のフォントに飽きていれば、ぜひお試し下さい、

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