Swiftly Switch – アプリや機能を画面横より起動! どこからでも指定アプリを開こう [Android]

Androidアプリ

iOSとAndroidに共通するスマートフォンの標準仕様として、新しいアプリを開くためにはホーム画面やドロワー上にあるアプリ一覧から選択して起動する、という流れが一般的です。

が、このような手順を踏む場合、現在表示しているアプリ画面から一度ホーム画面上に戻る必要があり面倒ですよね。

そこで本記事では、指定アプリを常時画面横に配置して、どこからでも起動できるようにするAndroid向けアプリ「Swiftly Switch」を紹介します。

ホーム画面に戻らずとも、登録した好きなアプリをダイレクトに開けるため、まるでGalaxyシリーズで採用されている「エッジパネル」のような使い勝手となります。

さらにアプリショートカットのみならず、各種機能スイッチ(例:Wi-FiやBluetoothのオン / オフ)も追加できるので、Androidの操作性を根本的に変える面白いアプリですよ。

photo by Google Play

 

Swiftly Switch – 使い方

アプリを起動するとチュートリアルが始まり、しばらく進むと各種権限の利用許可が求められます。

画面に従って全て有効にして下さい。

「使用状況へのアクセス」と「ユーザー補助」の許可画面。

以上、初期設定が完了すると画面上に「Swiftly Switch(有効)」と表示され、設定トップ画面となります。

さっそく使ってみましょう。画面右端に薄っすら表示される青い部分をタップすると、半円状の操作メニューが表示されます。

「ホーム画面へ戻る」・「最近使ったアプリ一覧を表示する」など、本来次のアプリを起動するために必要だった作業が不要になるため、ワンクッション起動が早くなる機能が魅力です。

まず、初期設定の状態で表示される「Swiftly Switch」操作メニューについて、下記5点の使い方を解説します。

  • 最近開いたアプリを開く
  • ステータスバーを開く
  • 最後に閉じたアプリを開く
  • 戻るボタンを実行する
  • 各種機能スイッチを開く

最近開いたアプリを開く

操作メニューには最近開いたアプリ一覧が6個表示され、この中から起動したい任意のアプリへスライドすると、ダイレクトに開くことができます。

ステータスバーを開く

操作メニュー下側へスライドすると「ステータスバー」と表示され、そのまま通知領域とクイック設定を開けます。

クイック設定(システムUI調整ツール)の使い方! 追加/変更方法のまとめ [Android 6.0/7.0/8.0対応]
Androidのクイック設定をご存知でしょうか? 画面上部から下へスワイプすると表示される各種機能を集約したパネルのことで、Androidでは「タイル」と呼ばれ、Wi-FiやBluetooth、画面の明るさ等をサクッと変更できるので大...

最後に閉じたアプリを開く

操作メニュー左側へスライドすると「Last app」と表示され、そのまま最後に閉じたアプリを開けます。

最後に閉じたアプリが「Google Chrome」だった場合。

戻るボタンを実行する

操作メニュー斜め上へスライドすると「戻るボタン」の機能を実行できます。

各種機能スイッチを開く

操作メニュー上側へスライドすると各種機能スイッチが表示され、例えばWi-Fiのオン / オフ切り替えなどが可能です。

以上が操作メニューの基本的な使い方です。

さらに設定画面では、操作メニューをカスタマイズして自分好みの機能を付与することができます。

ここで設定できる項目は多岐に渡るため、このうち一部について解説します。

  • 「最近開いたアプリ」メニューをカスタマイズする
  • クイックアクションをカスタマイズする

「最近開いたアプリ」メニューをカスタマイズする

「GENERAL」タブの「Recent app」より、「最近開いたアプリ」メニューをカスタマイズできます。

例えば、「件数」と「円のサイズ」を最大にして大きな半円で8個までアプリを表示できるようになる、など見た目や機能性を変えられます。

クイックアクションをカスタマイズする

半円の外側へスライドして実行できる各種機能は「クイックアクション」と呼ばれ、「GENERAL」タブの「Quick actions」より自由にカスタマイズができます。

例えば「件数」を最大にすると、半円の外側に好きなアプリや機能のショートカットを配置することができます。

 

補足:そのほかAndroidの使い勝手を劇的に変えるアプリまとめ

今回紹介した方法以外にも、Androidの使い勝手を劇的に変えるアプリは沢山存在します。

例えば、「コントロールセンターIOS 11」というアプリにより、iOS 11で刷新されたコントロールセンターをAndroidで使えるようになります。

AndroidでiOS 11のコントロールセンターを再現する方法! 自由にカスタマイズもできる
iOS 11より「コントロールセンター」のデザインが大幅に変化し、自由にカスタマイズ可能になりました。 iPhone / iPadをお持ちの方はさっそく試した方もいるでしょうが、実はAndroidユーザーでも最新のコントロールセンター...

また、「Finger Gesture Launcher」というアプリにより、画面上のどこからでも専用のジェスチャー操作スペースを表示させ、指定した文字や記号を指でなぞることでアプリや機能切り替えができるようになります。

「M」をなぞり「Googleマップ」を起動させる例。

Androidのあらゆる操作を画面ジェスチャーで制御する方法! 文字や記号を指でなぞってアプリ/機能を起動できる
iOSとAndroidに共通するスマートフォンの標準仕様として、新しいアプリを開くためにはホーム画面やドロワー上にあるアプリ一覧から選択して起動する、という流れが一般的です。 が、このような手順を踏む場合、現在表示しているアプリ画面か...

このようなAndroidの操作性を大きく変える方法は、関連記事【Androidの使い勝手を劇的に変えるアプリまとめ! 専用の操作メニューでホーム画面が不要になる】でまとめて解説しています。

Androidの使い勝手を劇的に変えるアプリまとめ! 専用の操作メニューでホーム画面が不要になる
本ブログでも過去、Androidの使い勝手が根本的に変化する面白いアプリを多数紹介してきました。 「根本的に変化する」とは具体的に、基本3ボタン(ホーム / 戻る / タスク)・各種アプリ・機能スイッチ(例:Wi-Fi / Bluet...

 

〆:Androidの操作性が変わる!

以上、Swiftly Switch – アプリや機能を画面横より起動! どこからでも指定アプリを開こう [Android] の説明でした。

「Swiftly Switch」を導入することで、「次のアプリ起動のためホーム画面に戻る」や「各種機能のオン / オフ切り替えのためクイック設定を開く」などの動作をスキップして、全て操作メニュー上で完結できるため、根本的にAndroidの使い方が変わります。

本記事の内容で網羅できないくらい、非常にカスタマイズ性の高いアプリなので、まずは実際に使ってみて下さい。

ぜひ、お試しあれ。

Androidアプリ
おるくすをフォローする

関連記事

あっとはっく

コメント