[Mac] Bluetoothに接続できず調子が悪い 4つの原因と解決方法

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Bluetooth機能は便利です。物理ケーブルを繋がずとも、機器同士をワイヤレスで接続でき、かつ電池消費量が少ない点も魅力的です。

ただMacを使っていて、たまにBluetoothの調子が悪いと感じることがあります。この手の問題は、Mac側か、接続先の機器側か、どちらかに原因があることが多いです。

そこで本記事では、Mac側でチェックできるBluetooth接続を改善する方法について説明します。

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Bluetooth接続の調子が悪くなるとき

ボクがMacでBluetooth機能を使うのは、主に「外部音響機器と繋ぐとき」か「iPadと繋ぐとき」があります。

例①:Bluetooth対応の音響機器に繋ぐとき

自宅ではBluetooth対応スピーカーを、外出先ではBluetooth対応イヤホン利用しています。

例②:iPadとBluetoothで繋ぐとき

主に外出先で、MacのWi-Fi接続をiPadと共有する際に、Bluetoothで接続します。

どちらの例も、Macと周辺機器のペアリングは事前に完了しているはずなのに、なぜか接続できないことがたまにあります。下記よりその解決策を記載します。

MacのBluetooth機能を改善させる4方法

方法①:Bluetooth機能のオン/オフを試す

Bluetoothに限らず、この手のハイテク機械で何か問題があれば、まず「再起動」が推奨されています。そこでまずは下記よりBluetooth機能や本体自体の再起動を試します。

手順①:MacのBluetoothをオン/オフ!

まずはMacのBluetooth機能を一度切り、再びオンにしましょう。

MacでBluetooth機能をオフにするなら、上部メニューバーからアクセスするのがスピーディー。

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もちろん、再びオンにする時も、同じようにメニューバーからアクセスすれば早いです。

手順②:Mac本体をオン/オフ!

もしこの方法でも改善がない場合、PC自体をオン/オフしましょう。つまり、Macを再起動します。

Macを再起動する方法も、Bluetooth同様、上部メニューバーの(Appleアイコン)より操作するのがスピーディーでオススメ。

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再起動後、再びBluetoothをオンにして、接続できないか、検証しましょう。

手順③:接続したい機器をオン/オフ!

それでも改善が見られない場合、MacとBluetoothで接続したい機器自体を再起動させましょう。

周辺機器がイヤホンやマウス、スピーカーの場合は電源オンオフ。もしスマホやタブレットなら、Mac同様にBluetooth機能のみのオンオフに加え、本体の再起動も試してみましょう。

方法②:エラー原因になっているファイルを消去

先ほどのオン/オフで直らない場合、Mac本体の何らかのファイルがエラー原因になっている場合があります。

そこで、一度疑わしいファイルを消去し、新しいファイルを作りなおす作業を行います。Macでは、Bluetoothに異常を与える可能性のあるファイルは2種類あるため、この2ファイルに対し実行します。

手順①:Finderより「フォルダへ移動」

Finder上のメニューバーより、「移動」→「フォルダへ移動」と選択します。

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手順②:「Preferences」フォルダを開く

「フォルダの場所を入力」と表示されるので、下記ディレクトリをペーストします。

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手順③:1つ目のBluetooth関連ファイルを消去する

「Preferencesフォルダを開くと、システム系ファイルが多く保存されていますが、その中から「com.apple.Bluetooth.plist」を選択し、消去します。

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手順④:「ByHost」フォルダを開く

手順②と同様の手順で、Finderより「フォルダへ移動」を選択し、下記ディレクトリをペーストします。

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手順⑤:2つ目のBluetooth関連ファイルを消去する

「Byhost」フォルダについても、中にはシステム系ファイルが多く保存されています。その中から「com.apple.Bluetooth.xxxxxxxxxxxxxxxxxx.plist」を選択し、消去します。

※「xxxxxxxxxxxxxxxxxx」の部分はMac個々によって異なります。

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手順⑥:Mac本体を再起動

最後に、Macを再起動します。再起動の過程で、再び先ほど消去したファイルが生成されるため、新しいファイルに生まれ変わります。

ここまでやったら、再びBluetoothに接続できるか確認して下さい。

方法③:接続しているUSBデバイスをすべて抜く

Appleサポートページでは、Bluetoothに不調があった場合の対処法として、Mac本体の再起動の他、接続しているUSBデバイスをすべて抜くことを推奨しています。

これは、マウスやUSBメモリー、キーボードや外付けHDDなど、あらゆるMacに接続されているUSBデバイスが対象になります。

Appleによると、2分間待ってから再びUSBデバイスを接続し、その後Bluetoothの接続が改善されるか、試して欲しいとのことなので、実施します。

方法④:MacとBluetooth周辺機器との接続設定を消去

上記までの方法でまだ改善がない場合、Bluetooth周辺機器との設定を一度すべて消去し、再設定を試みます。

まず接続したことのあるBluetooth周辺機器との設定を消去した後、MacのBluetooth設定自体をリセットします。

手順①:「すべてのデバイスを削除」を選択

「shift (⇧)」キーと「option(alt)」キーを同時押ししながら、メニューバーのBluetoothアイコンをクリックすると、新たに「デバッグ」項目が登場します。

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その中から、「すべてのデバイスを削除」を選択します。これで、接続登録されているすべてのBluetooth周辺機器が削除されました。

手順②:「Bluetoothモジュールをリセット」を選択

続いて、先ほどと同じ手順で「デバッグ」項目を出現させ、

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今度はその中から、「Bluetoothモジュールをリセット」を選択します。

これでMacのBluetooth設定がリセットされました。

ここまでやったら、再びBluetoothが接続できるか確認して下さい。作業の過程で、接続登録されているBluetooth周辺機器との設定が消去されているので、再び1台ずつ、ペアリングし直す必要があります。

それでも直らない場合

以上長くなりましたが、MacのBluetooth機能を改善させる4方法の紹介でした。これでバッチシ、MacのBluetoothが繋がるはず!

ただ、もしすべての方法を試しても改善の見通しがない場合、設定の問題ではなく、Mac側かBluetooth周辺機器側か、の故障の可能性も視野に入れる必要があります。

Apple公式サポートやBluetooth周辺機器のサポートに連絡をして、確認してみて下さい。

まとめ:順番に原因の切り分けを実施しよう

以上、説明でした。

再起動だけで直ればラクですが、改善の兆しがない場合、本記事で紹介した原因の可能性のあるファイル削除等、試してみて下さい。また、もし操作に自信がない場合、AppleやBluetooth周辺機器のサポートへ連絡するのもアリです。

MacのBluetooth機能でボクと同じ悩みを抱えていた方は、ぜひお試しあれ。

記事参考 – iDownloadBlog

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