Androidでテザリングを自動接続する方法! 車の乗り降りでアクセスポイントをオンオフしよう

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MacroDroid

この記事では、Androidのテザリング機能を自動で切り替える設定を解説します。

車の乗り降りでテザリングをオン/オフできるので、便利ですよ。

関連記事 iPhoneでテザリングを自動接続する方法

 

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車の乗り降りでテザリングを自動ON/OFFする方法

自動化アプリMacroDroidのアイコンMacroDroidを使えば、決まった条件を検知して、自動的にテザリングの切り替えが可能です。

MacroDroid - デバイス自動化
MacroDroid - デバイス自動化
開発者: ArloSoft
金額: 無料

ここでは例として、車の乗り降りをBluetoothで検知して、自動的にテザリングをON/OFFするケースを説明します。

さっそく マクロを追加 より設定を進めましょう。

設定を進める中で、アクセス権限付与など求められる場合があります。画面にしたがって操作してください。
車の乗り降りでテザリングを自動ON/OFFする方法1

(左)マクロを追加 (右)マクロ作成画面

まずトリガー(どういった条件で)を決めます。

「接続」→「Bluetoothイベント」の デバイスに接続時 から、車のBluetooth機器を選択します。

車の乗り降りでテザリングを自動ON/OFFする方法2

(左)接続 → Bluetoothイベント (右)デバイスに接続時

車の乗り降りでテザリングを自動ON/OFFする方法3

(左)車のBluetooth機器を選択 (右)トリガーができた

次にアクション(何をするか)を決めます。

「接続」→「テザリングのON/OFF」の テザリングをONにする をチェックします。

車の乗り降りでテザリングを自動ON/OFFする方法4

(左)接続 → テザリングのON/OFF (右)テザリングをONにする

なおAndroid 16以降の場合、Shizukuの設定が必要になります。

未設定の場合、記事後半で解説する手順を参照ください。

車の乗り降りでテザリングを自動ON/OFFする方法5

Shizukuへのアクセスを許可する

これで「車に乗ったらテザリングをオンにする」マクロが完成しました。

車の乗り降りでテザリングを自動ON/OFFする方法6

1つ目のマクロが完成

同じ流れで、「車を降りたらテザリングをオフにする」マクロを作りましょう。

アクションで「テザリングをOFFにする」選択時のオプションは、Wi-Fi状態を変更しない でOKです。

これで2つのマクロができました。

車の乗り降りでテザリングを自動ON/OFFする方法7

トリガー「デバイスから切断時」を作る

車の乗り降りでテザリングを自動ON/OFFする方法8

アクション「テザリングをOFFにする」を作る

車の乗り降りでテザリングを自動ON/OFFする方法9

完成した2つのマクロ

実際に試してみましょう。

自動的に、車に乗ったらテザリングON、降りたらテザリングOFFになったら成功です。

画面ロック中も動作します。
車の乗り降りでテザリングを自動ON/OFFする方法10

(左)Bluetoothに繋がったらテザリングON (右)接続が切れたらテザリングOFF

もしマクロがうまく動作しない場合、画面に表示される各種権限をすべて許可しているか確認してください。

特にバッテリー最適化が有効になっていると、MacroDroidのバックグラウンド動作に支障をきたすので、除外するようにしましょう。

関連記事 Androidで電池の最適化をオフにする方法

車の乗り降りでテザリングを自動ON/OFFする方法11

バックグラウンドでの常時実行を許可する

 

補足:Shizukuで事前設定をする方法

Android 16以降の場合、テザリングのオン/オフをするには、ShizukuのアイコンShizukuというアプリが必要です。

Shizukuが必要になる

Shizukuへのアクセス許可が必要

初めて使う場合、GitHubからインストールして、事前設定を終えてください。

ダウンロード直リンクはこちらをタップ(apkバージョン 13.6.0)。

なおPlayストアでも配信されますが、バージョンが古いため、GitHubから最新バージョンを入手するのが推奨です。

関連記事 Androidで提供元不明アプリをインストールする方法

Shizukuで事前設定をする0

ダウンロードしたapkから、Shizukuをインストール

起動すると、最初は「Shizukuは停止中」と出ます。

「ワイヤレスデバッグで開始」の ペアリング を開き、通知権限を許可します。

Shizukuで事前設定をする1

(左)ペアリング (右)通知オプション

Shizukuで事前設定をする2

(左)通知を許可 (右)「ペアリングサービスを探しています」通知が出る

次に開発者向けオプションを開きます。

初めて使う場合、設定のアイコン設定アプリ内にある、デバイスのビルド番号を連続タップしてください。

関連記事 Androidの開発者向けオプションを表示/非表示にする方法

Shizukuで事前設定をする3

Pixel 7aの例。デバイス情報を開き(左)、ビルド番号を連続タップ(右)。

開発者向けオプションのメニュー ワイヤレスデバッグオンのアイコンオンにします。

Shizukuで事前設定をする4

ワイヤレスデバッグをオン

続けて ワイヤレスデバッグ の詳細メニューを開きます。

スイッチオンのアイコン左側の部分をタップしてください。

専用コードによるデバイスのペア設定 を選択するとコードが表示されるので、ShizukuのアイコンShizuku側へ通知します。

Shizukuで事前設定をする5

(左)赤枠部分をタップ (右)ペア設定コードによるデバイスのペア設定

Shizukuで事前設定をする6

(左)ペア設定コードが出る (右)Shizuku通知内で入力する

「ペアリングしました」とメッセージが出ます。

これでShizukuのアイコンShizukuを開くと、「Shizukuは実行中」ステータスに変わります。

Shizukuで事前設定をする7

(左)ペアリングしました (右)Shizukuは実行中

もし「Shizukuは停止中」のままの場合、開始 をタップすればステータスが変わります。

Shizukuで事前設定をする8

(左)開始 (右)コマンドがはしり、Shizukuが開始する

事前設定は以上です。

MacroDroidを開き、テザリングのアクションを設定するとき、「Shizukuへのアクセス権」を許可します。

これでマクロが動くようになります。

Shizukuで事前設定をする9

Shizukuへのアクセスを許可する

 

〆:アクセスポイントをオートで起動/解除しよう!

以上、Androidでテザリングを自動接続する方法! 車の乗り降りでアクセスポイントをオンオフしよう の説明でした。

「毎回テザリングを接続するのが面倒」・「テザリングを切り忘れることが多い」などの悩みがあれば、今回の自動化設定はオススメです。

ぜひ、お試しあれ。

関連記事 MacroDroidでオススメのマクロ集まとめ

関連記事 Androidでテザリングショートカットを設定する方法

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