Androidでホームボタン長押しを無効にする方法! Googleアシスタントの設定を変えよう

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Android

Androidは通常、◉ホームボタン長押しでGoogleアシスタントのアイコンGoogleアシスタント(旧:Now on Tap)が起動します。

このように◉ホームボタン長押しで起動するアプリを、アシストアプリと呼びます。
Androidのアシストアプリの説明

ホームボタン長押しで(左)、Googleアシスタントが起動する(右)。

本記事では、◉ホームボタン長押し設定を変える方法を2パターン解説します。

  • ◉ホームボタン長押しを無効化する方法
  • ◉ホームボタン長押しに好きな機能を割り当てる方法

「◉ホームボタンの誤操作に悩んでいる」・「もっと◉ホームボタンを使いこなしたい」等のニーズがあれば、ぜひどうぞ。

 

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Androidでホームボタン長押しを無効にする方法

このパートでは、◉ホームボタン長押しを無効化する方法を2つ解説します。

方法 こんな人にオススメ
①:アシストアプリを
「なし」へ変える
ホームボタン長押しを
完全に無反応としたい
②:Googleアシスタントの
起動を止める
ホームボタン長押しで
検索機能だけ使いたい
一部を除き、Pixel 3a XL(Android 12)の画面で說明します。

方法①:アシストアプリを「なし」へ変える

◉ホームボタン長押しで起動するアプリをアシストアプリと呼び、Android設定アプリのアイコン設定より無効化できます。

Android設定アプリのアイコン設定から アプリ → デフォルトのアプリ

アシストアプリを「なし」へ変える手順1

デジタルアシスタントアプリデフォルトのデジタルアシスタントアプリ と進み、

デフォルトのデジタルアシスタントアプリ では設定中のGoogleアプリのアイコンGoogleアイコン側をタップして下さい。アシストアプリの設定アイコンをタップすると別画面へ進んでしまうためご注意を。

アシストアプリを「なし」へ変える手順2

設定中のGoogleアプリのアイコンGoogleをアシストアプリなしのアイコンなしへ切り替えます。

◉ホームボタン長押しで、何も動作しなければ成功です。

アシストアプリを「なし」へ変える手順3

なおアシストアプリを無効化することで、◉ホームボタンのデザインが次のように変化します。

  • ホームボタンをタップして表示されるホームボタンの4色マーク4色マークが消える
  • ホームボタンのデザインが◎(二重丸)から●(普通の丸)へ変化する

▼ホームボタンをタップして表示されるホームボタンの4色マーク4色マークが消える

ホームボタンをタップして表示される4色マークが消える説明

これまで表示された4色マークが出現しなくなる。

▼ホームボタンのデザインが◎(二重丸)から●(普通の丸)へ変化する

Androidホームボタンの二重丸について

上が変更前、下が変更後。◎(二重丸)から●(普通の丸)へ変化する。

もし設定項目が見つからない場合、”アシスト”・”アシスタント”等のキーワードで検索してみて下さい。

設定からアシストアプリのメニューを探すコツ

HUAWEI P20 liteの例。「アシストアプリ」というメニューが見つかる。

以上、アシストアプリをアシストアプリなしのアイコンなしへ変える手順でした。

◉ホームボタンの誤操作に悩んでいれば、ぜひお試し下さい。

方法②:Googleアシスタントの起動を止める

◉ホームボタン長押しでGoogle検索をすぐ起動したい”だけ”の場合、GoogleアシスタントのアイコンGoogleアシスタントをオフにしましょう。

Android設定アプリのアイコン設定から GoogleGoogleアプリの設定

Googleアシスタントの起動を止める手順1

検索、アシスタントと音声Googleアシスタント と進み、

Googleアシスタントの起動を止める手順2

下へスクロールして見つかる 全般 より、

Googleアシスタントの起動を止める手順3

Googleアシスタント をオフにすればOK。

Googleアシスタントの起動を止める手順4

これで◉ホームボタン長押しでGoogleアシスタントのアイコンGoogleアシスタントは起動せず、純粋にGoogle検索のショートカットとして機能します。

Googleアシスタントの起動を止める手順5

ホームボタン長押しで(左)、検索バーへすぐアクセスできる(右)。

元に戻したい場合、以下メッセージで オンにする を選択すればOKです。

Googleアシスタントがあなたの生活をサポートします
Googleアシスタントの起動を止める手順6

オンにすると(左)、Googleアシスタントが復活する(右)。

以上、GoogleアシスタントのアイコンGoogleアシスタントを止める手順でした。

Google検索のショートカットとして活用すると便利ですよ。

 

Androidでホームボタン長押しに好きな機能を割り当てる方法

◉ホームボタン長押しで起動する機能は、サードパーティ製アプリでカスタマイズ可能です。

このパートでは、その中でもおすすめアプリ、アプリアシストのアイコンアプリアシストを紹介します。

アプリアシスト – ホームボタン長押しの設定を変えるアプリ

Xperia 10 II(Android 11)の画面を例に說明します。

まず初期設定をします。

アプリアシストのアイコンアプリアシストのトップ画面から アシストアプリ を選ぶと、Android設定アプリのアイコン設定の「デフォルトのアプリ」一覧へ進みます。

ここで デジタルアシスタントアプリ を開き、

アプリアシストの使い方1

デフォルトのデジタルアシスタントアプリ より、アプリアシストのアイコンアプリアシストへ切り替えます。

設定中のGoogleアプリのアイコンGoogleアイコン側をタップして下さい。歯車アイコンをタップすると別画面へ進んでしまうためご注意を。

アプリアシストの使い方2

同じような流れで「使用履歴へのアクセス」も許可すれば、事前準備は完了です。

アプリアシストの使い方3

さっそく◉ホームボタン長押しに好きな機能を割り当てましょう。

トップ画面で アプリを追加 より、「どのアプリで」・「何の操作をするか」設定します。

アプリアシストのアイコンアプリアシストでは、ホーム長押し機能をアプリごと別々に指定できます。

アプリアシストの使い方4

例えば「ホーム画面上でChromeのアイコンChromeを起動する」なら、以下のような設定となります。

アプリ アクション
XperiaホームのアイコンXperiaホーム アプリを起動:ChromeのアイコンChrome
アプリアシストの使い方5

ホーム画面からホームボタン長押しでChrome起動とした例。

◉ホームボタン長押しで、設定した機能が動作すれば成功です。

アプリアシストの使い方6

ホームボタン長押しでChromeが起動する例。

設定できるアクションはたくさん用意されています。

アクション名 解説
アプリを起動 指定アプリを開く
ショートカットを起動 指定ショートカットを開く
Webページを開く 指定URLをブラウザで開く
アプリ情報を表示 表示しているアプリの
アプリ情報を開く
Playストアを表示 表示しているアプリの
Google Playページを開く
現在日時を表示 本日の日付を表示
Wi-Fi Wi-Fiのオン/オフ切り替え
Bluetooth Bluetoothのオン/オフ切り替え
画面の自動回転 自動回転のオン/オフ切り替え
メモリ解放 メモリを解放して動作を軽くする
音量調節 ボリュームスライダを表示
明るさ調節 明るさスライダを表示
最近使ったアプリ 直近起動したアプリ一覧を表示
クリップボード消去 コピー内容を削除する
アプリを再起動 表示しているアプリを
再起動する
一部アクションは、機種によって非対応です。

さらに別アプリアクセシビリティ支援ツールのアイコンアクセシビリティ支援ツールと連携することで、より幅広い機能を実現できます。

アクションの一例 解説
ショートカットを起動:電源メニュー 電源メニューを開く
ショートカットを起動:スクリーンショット スクリーンショット撮影する
ショートカットを起動:ライト ライトを点灯する
ショートカットを起動:画面ロック 画面を消灯する
アプリアシストの使い方7

アクション「ショートカットを起動」から(左)、アクセシビリティ支援ツールのショートカット機能を選択できる(右)。

アプリアシストの使い方8

ホームボタン長押しで、電源メニューを起動する設定例。

以上、アプリアシストのアイコンアプリアシストの使い方でした。

できるコトが幅広いので、まずは実際にお試し下さい。

さらにショートカット+のアイコンショートカット+と組み合わせることで、かなり細かい動作まで設定できます。デフォルトの機能一覧では物足りない方は、合わせてご参考下さい。

なお◉ホームボタン長押しでスクリーンショット撮影する方法を探しであれば、無音スクリーンショットのアイコン無音スクリーンショットというアプリもオススメです。

無音スクリーンショットの説明

ホームボタン長押しでスクリーンショット撮影する例。

画面撮影に特化したアプリなので、他の機能が不要であればコチラをどうぞ。

無音スクリーンショットのアイコン無音スクリーンショットの詳しい情報は、関連記事【Googleアシスタントでスクリーンショット撮影する方法! Androidのホームボタン長押しで画面をキャプチャしよう [Now on Tap]】で解説しています。

Googleアシスタントでスクリーンショット撮影する方法! Androidのホームボタン長押しで画面をキャプチャしよう [Now on Tap]
この記事では、Googleアシスタントでスクリーンショット撮影する方法を解説します。ホームボタン長押しで画面をすぐにキャプチャできます。

参考:その他ホームボタンの機能やデザインをカスタマイズする方法

Nova LauncherのアイコンNova Launcherを使えば、ホーム画面上で◉ホームボタンに好きなアクションを割り当て可能です。

Nova Launcherでホームボタンを別機能へ変える説明1

アプリ一覧からGoogleアプリを選択した例。

Nova Launcherでホームボタンを別機能へ変える説明2

ホームボタンタップでGoogleアプリが起動する例。

またNavbar AppsのアイコンNavbar Appsというアプリを使えば、◉ホームボタン背景のカラーを変更できます。

Navbar Appsでナビゲーションバーの色を変える説明

ナビゲーションバーがLINEは緑(左)、Instagramは紅色(右)で表示される例。

このような◉ホームボタンのカスタマイズ情報をまとめて、関連記事【Androidでホームボタンをカスタマイズする方法! アシストアプリを設定して機能を拡張しよう】で解説しています。

Androidでホームボタンをカスタマイズする方法! アシストアプリを設定して機能を拡張しよう
この記事では、ホームボタンのカスタマイズ方法を解説します。長押し機能の切り替えや、ボタンデザインの変更手順について触れます。

 

補足:スマホのホームボタンを制限する方法

このパートでは、◉ホームボタンの機能制限に関する細かい情報を補足します。

興味のある方は、どうぞ。

説明の流れ
  • 補足①
    ホームボタンを無効化して表示画面を固定する方法
  • 補足②
    ホームボタンの表示を隠す方法

ホームボタンを無効化して表示画面を固定する方法

通常、◉ホームボタンを1タップでホーム画面が開きます。

スマートフォンの最も基本的な操作の1つです。
Androidのホームボタンに関する説明

ホームボタンをタップで(左)、ホーム画面が開く(右)。

この操作を無効化して、現在表示しているアプリ画面を固定する方法を2パターン解説します。

  1. アプリの画面を固定する
  2. 画面のタッチを無効にする
表示中アプリの操作を許容するなら①を、操作すら制限したいなら②をどうぞ。

1. アプリの画面を固定する

Android 5.0より、起動中のアプリ画面を固定する”ピン留め“(Screen Pinning)機能が追加されました。

下記のような特徴があるため、◉ホームボタンを押しても画面遷移せず、現在のアプリがずっと表示されます。

無効化される機能 使える機能
  • ナビゲーションバー
    (ホームボタン/アプリ切替ボタン)
  • ステータスバー
    (クイック設定/通知)
  • 画面ロック
  • 画面タップ
    (アプリ内の操作)
  • スクリーンショット撮影
  • スリープ/電源オフ/再起動
ほんらいは「誤操作を防ぐ」・「第三者が勝手に別アプリを操作するのを防ぐ」等の目的で用意された機能です。
画面の固定でホームボタンが無効化される説明

操作例。ピン留め中はホームボタンやタスクボタンが無反応になる。

画面の固定(ピン留め)を設定する手順です。

事前にAndroid設定アプリのアイコン設定より セキュリティ画面の固定 と進み、機能を有効にします。

設定で画面の固定を有効にする手順1

あとはアプリ切替画面を開き、対象アプリアイコンをタップして 固定 を実行すればOK。

設定で画面の固定を有効にする手順2

Chromeアプリを固定する例。

◉ホームボタンを一時的に無効化したいシーンはもちろん、家族や友人にスマホを貸与するときも活躍する機能です。

なお画面の固定(ピン留め)を使用するにあたり、いろいろと留意点もあります。より詳細な情報をまとめて、関連記事【Androidで画面をピン留めする方法! スマホで表示中のアプリを固定してキオスクモードを設定しよう】で解説しています。

Androidで画面をピン留めする方法! スマホで表示中のアプリを固定してキオスクモードを設定しよう
この記事では、Androidで画面をピン留めする方法を解説します。表示中のアプリを固定すれば、子供や友人に貸すシーンで便利です。

2. 画面のタッチを無効にする

画面そのままロックのアイコン画面そのままロックを使えば、起動中のアプリ画面を固定&タッチ操作無効を実現できます。

画面そのままロック
画面そのままロック
開発者: Team Obake Biz
金額: 無料
Androidで画面タッチも無効にする方法1

画面ロックを開始した画面。

「画面操作を無効にしつつ、アプリは動かし続けたい」シーンで便利です。

Androidで画面タッチも無効にする方法2

画面ロック中のYouTubeの例。動画は流れつつ、タップが無反応となる。

画面そのままロックのアイコン画面そのままロックの特徴や使い方の詳細は、関連記事【Androidで画面タッチを無効にする方法! 画面そのままロックで誤操作防止しよう】で解説しています。

Androidで画面タッチを無効にする方法! 画面そのままロックで誤操作防止しよう
この記事では、スマホの画面タッチを無効化する方法を解説します。タッチスクリーンを無効にして、アプリはそのまま動かすことが可能です。

ホームボタンの表示を隠す方法

長年、Androidの特徴としてナビゲーションバーに3つのボタン(◉ホーム / ◀戻る / ■最近)が表示されていました。

従来のナビゲーションバーの特徴

ホーム画面はもちろん(左)、任意アプリ画面上も常に表示される(右)。

が、最新の機種では、様々な方法で表示を隠すことが可能です。

  1. ジェスチャーナビゲーションを導入する
  2. 全画面表示へ切り替える
iPhone Xシリーズのように操作したいなら1を、伝統的なホームボタンは残しつつ、表示を隠したいなら2をどうぞ。

1. ジェスチャーナビゲーションを導入する

Android 10よりジェスチャーナビゲーション機能が追加されました。

有効にすると◉ホームボタン等は消え、代わりにジェスチャーで操作する仕様となります。

従来のナビゲーションバーと最新のジェスチャーナビゲーションの比較

(左)従来のナビバー (右)新しいジェスチャーナビ

例えばホームを表示する場合、画面下端から上へスワイプ操作します(従来の◉ホームボタンをタップに相当)。

ジェスチャーナビゲーションでホームを表示する手順

画面下端から上へスワイプ

ほんらいナビゲーションバーが表示されていた領域まで拡大されるため、より広い画面でコンテンツを楽しむことができます。

ジェスチャーナビゲーションで広い画面となる説明

設定手順はカンタンで、Android 10以降であればAndroid設定アプリのアイコン設定の システムナビゲーション より ジェスチャーナビゲーション に切り替えればOK。

Android OS標準機能を使ってジェスチャーナビゲーションを設定する手順

一方、下記に該当する機種では、残念ながらジェスチャーナビゲーションを設定できません。

  • Android 10未満の機種
  • Android 10以上でもメーカーの方針で非対応の機種

この場合、サードパーティ製アプリを使うことで無理やりジェスチャーナビゲーションを導入することが可能です。

説明が長くなるため、詳細は関連記事【Androidでジェスチャーナビゲーションを使う方法! スマホを下からスワイプ操作しよう】で解説しています。

Androidでジェスチャーナビゲーションを使う方法! スマホを下からスワイプ操作しよう
この記事では、ジェスチャーナビゲーションの使い方を解説します。細かいカスタマイズ方法も網羅しているので、ぜひどうぞ。

2. 全画面表示へ切り替える

Androidはどのアプリ画面も原則、上下両端に2つのバーが常に表示されます。

名称 役割
ステータスバー(通知バー) 通知アイコンや各種機能のオン/オフ状態を表示
ナビゲーションバー 3ボタン(◉ホーム/◀戻る/■最近)のソフトキーを表示

Androidのステータスバーとナビゲーションバーの説明

ただ一部アプリでは、ステータスバーとナビゲーションバーが隠れた、全画面表示に切り替わるケースがあります。

傾向として、画像系・動画系・ゲーム系アプリが該当することが多いです。
Androidで全画面表示に切り替わるアプリの説明

ギャラリーアプリの例。写真を開くと自動で全画面表示になる。

残念ながら、Android標準の機能として、ユーザー側で全画面表示のオン/オフを切り替える仕様とはなっていません。

が、サードパーティ製アプリ(例:Fullscreen ImmersiveのアイコンFullscreen Immersive)を使えば、自由に全画面表示のコントロールが可能となります。

Fullscreen Immersive - アプリ単体で下のバーを消す説明

Chromeアプリの例。通常画面から(左)、フルスクリーンへ切り替えた(右)。

Androidの全画面表示は奥が深く、説明が長くなるため、詳細は関連記事【Androidを全画面表示する方法! ステータスバー/ナビゲーションバー/ホームボタンを隠してフルスクリーンモードへ】で解説しています。

Androidを全画面表示する方法! ステータスバー/ナビゲーションバー/ホームボタンを隠してフルスクリーンモードへ
この記事では、Androidを全画面表示する方法について解説します。ステータスバー/ナビゲーションバーを隠して、スマホをフルスクリーンで楽しみましょう。

 

〆:ホームボタン長押しを使いこなそう!

以上、Androidでホームボタン長押しを無効にする方法! Googleアシスタントの設定を変えよう の説明でした。

もしGoogleアシスタントのアイコンGoogleアシスタントをまったく使用していない場合、本記事の手順で機能を無効化したり、好きな機能を割り当てて下さい。

ご参考あれ。

参考 Androidヘルプ – Androidのホーム画面の内容を変更する

参考 Googleアシスタントヘルプ – Googleアシスタントを音声で利用する

参考 Galaxyヘルプ – アシストアプリを無効にする方法を教えてください。

Android
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コメント

  1. 匿名 より:

    すげー分かりづらいっすね。
    実はこの記事にたどり着いて、

    G アシストアプリ Google |⚙
    からgoogleを進入禁止マークにする画面が表示されないので、
    ずっと違うところを探していました。

    その解決法は、歯車ではなくgoogleの文字自体を触る事です。
    そうするとgoogleか進入禁止かを選べます。
    普通は歯車マークを触って、google自体を触るなんて思いつかないと思いますよ。

  2. 匿名 より:

    助かりました!

  3. 匿名 より:

    ありがとうございます!できました!
    Galaxyでは、標準アプリでした

  4. きなこ大好き より:

    ↑同じく歯車とGoogleマークのトラップにはまりました
    追記で分かりましたありがとうございます

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