この記事では、AndroidのGoogle検索結果に表示される「AIによる概要」を消す方法を解説します。
「邪魔」・「うざい」と感じていれば、ぜひお試しください。
関連記事 パソコンで「AIによる概要」を消す方法
前提:「AIによる概要」とは?
Googleが検索結果の上部に表示する、生成AIによる要約回答の機能です。
検索結果ページで複数のサイト内容をAIがまとめて、先に答えを提示してくれます。

(左)ページ上部に表示される (右)タップすると詳細が出る
Androidで「AIによる概要」を非表示にする方法
Google標準機能として消すことはできませんが、拡張機能でカスタムCSSを適用すれば、常に非表示とできます。
Androidで拡張機能を動かせるブラウザはいろいろありますが、本記事では以下2ブラウザを例に説明します。
Microsoft Edge
Firefox
Microsoft Edge
Microsoft Edgeを開き、EdgeアドオンストアからStylebotをインストールします。
ページを開くと以下メッセージが表示されて、自動的に追加画面に移ります。
この拡張機能をインストールします...
購入 → 追加 をします。
これで拡張機能を使えるようになります。

(左)赤枠メッセージが出るので待つ (右)購入

(左)追加 (右)拡張機能が追加される
次にCSSコードを登録します。
適当なワードでGoogle検索してください。

「android 再起動」と検索する例
メニュー 拡張機能 → Stylebot → Stylebotを開く と進み、「コード」タブを表示します。

(左)拡張機能 (右)Stylebot

(左)Stylebotを開く (右)「コード」タブ
以下コードを登録します。
.YzCcne {
display: none !important;
}
入力後、右上✕ボタンで閉じます。

「コード」タブにコピペする
作業は以上です。
「AIによる概要」が非表示になれば成功です。

赤枠の箇所にあった表示が(左)、適用後は消える(右)
なお、一時的に無効化したい場合、拡張機能メニューから 有効にする をオフにすればOKです。

(左)メニューを開く (右)有効にする をオフ
関連記事 AndroidのEdgeでChrome拡張機能を使う方法
Firefox
Firefoxを開き、Android向けアドオンページからStylusをインストールします。

(左)Firefoxへ追加 (右)追加

Stylusが追加された
次にCSSコードを登録します。
メニュー 拡張機能 → Stylus → 設定 と進み、+アイコンをタップ。

(左)拡張機能 (右)Stylus

(左)設定 (右)+アイコン
対象ページが「すべて」となっているのを、プルダウンメニューから「ドメイン上のURL」に変更します。

(左)赤枠をタップ (右)ドメイン上のURL
「ドメイン上のURL」として、以下2パターン登録します。
www.google.com
www.google.co.jp
CSSコードとして、以下を登録します。
.YzCcne {
display: none !important;
}
最後に 保存 してください。

(左)URLを2行登録 (右)CSSコードを登録
作業は以上です。
「AIによる概要」が非表示になれば成功です。

赤枠の箇所にあった表示が(左)、適用後は消える(右)
なお、一時的に無効化したい場合、拡張機能メニューから Stylus を開き、有効 をオフにすればOKです。

(左)Stylus (右)有効 をオフ
関連記事 Android版Firefoxでアドオンを自由に使う方法
〆:スマホでも「AIによる概要」をオフにしよう!
以上、Androidで「AIによる概要」を消す方法! スマホでGoogle検索の邪魔な表示を無効にしよう の説明でした。
以前までは、AndroidでもChrome拡張機能を導入できるブラウザ、
Kiwi Browserを活用した方法が有名でしたが、2025年1月ごろ提供終了となりました。
その代わり、近年になってモバイル版
Microsoft Edge・
Firefoxアプリの拡張機能が充実しており、紹介したような拡張機能を利用できます。
最初に設定すれば、あとは自動で非表示となり、検索結果が見やすくなりますよ。
ぜひ、どうぞ。
なお類似の表示として、「他の人はこちらも検索」・「関連する質問」もあります。消し方は、関連記事で解説しています。
▼他の人はこちらも検索

(左)”android 再起動”と検索した例 (右)ページ中段あたりに表示される
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(左)”android 再起動”と検索した例 (右)ページ中段あたりに表示される
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