iPhoneでウェブサイトをPDF変換する方法! Safari上のページを保存しよう [iOS]

iOS使い方

iPhoneのSafariで表示しているページは、PDF変換して家族や友人とカンタンに共有できます。

そこで本記事では、その方法について紹介します。

iOS 11以降とiOS 10以前とで手順が異なるので、順番に解説しています。

どちらもサードパーティ製アプリのインストールは不要で、iOS標準機能だけで完結できるので、ぜひご覧あれ。

 

iOS11のSafari上でページをPDFへ変換する方法

iOS 11以降であれば新機能「PDFを作成」よりカンタンにPDF化できます。

Safari上でPDFに変換したいページを開き、メニューより「PDFを作成」をタップします。

PDFの編集画面となります。

右上「ペン」アイコンより、PDF化するページへ各種加工(例:マーカーを引く)できます。

最後に左上「完了」をタップ。

「ファイルを保存」を選び、保存先の場所を決定すれば完了です。

 

iOS10以前のSafari上でページをPDFへ変換する方法

もしお使いのiPhoneがiOS 10以前の場合、別の方法でウェブページのPDF化ができます。

まずSafari上でPDFに変換したいページを開き、メニューより「プリント」をタップします。

すると印刷の実行画面となります。

続いて、印刷の実行画面で表示されるサムネイル上でピンチアウトします。

【ピンチアウト】 – 画面上の操作対象を広げるように2本の指を離していき、画面を拡大させる操作のことである。 引用 Weblio

するとサムネイルが1ページずつ大きく表示され、左下に新たなメニューが出ます。

この時点で印刷ページ自体がPDFに変換されています。

この「ピンチアウトしてPDFに変換できる」という部分が、本記事のミソとなります。

左下のメニューより変換されたPDFファイルを好きな方法で共有したり保存することができます。

例えば、iCloud Driveに保存する場合。

変換するサイトにもよりますが、PDFファイル自体の容量は数MBなので、アップロードもすぐ終わります。

アップロード完了後、例えばMac上でiCloud Driveへアクセスし、ファイルをダウンロードすると、

この通り。iPhoneのSafariで表示していたページを、PDFファイルとしてMac上で開くことができました。

 

補足:縦長スクリーンショットを撮影する方法

iPhoneでスクリーンショットを撮影すると、通常は画面内に表示される範囲のみ保存されますが、アプリ「Tailor」を使えば画面に入りきっていない上下の部分まで含め縦長のスクリーンショットを撮影できます。

Tailor - Screenshot Stitching
Tailor - Screenshot Stitching

スクリーンショット画像を検知し、1枚の縦長画像となるよう繋ぎ合わせ作業を自動で行う。

今回紹介したウェブページのPDF化ではなく、画像ファイルとして保存したい場合は参考にして下さい。

詳細は関連記事【Tailor – iOSで縦長スクリーンショットを撮影する方法! iPhone画面全体をキャプチャしよう】で解説しています。

Tailor - iOSで縦長スクリーンショットを撮影する方法! iPhone画面全体をキャプチャしよう
スマートフォンでスクリーンショット(画面キャプチャ)を撮影すると、通常はその時ディスプレイ画面上で表示されている領域のみ保存されます。 ただ、縦長にスクロールして表示するアプリやサイト全体を撮影したい場合、画面上で表示されている領域は...

 

〆:iOS上でもサイトページをPDF化できる!

以上、iPhoneでウェブサイトをPDF変換する方法! Safari上のページを保存しよう [iOS] の說明でした。

サードパーティ製アプリのインストールは不要で、iOSの標準機能だけでPDFへ変換できるので知っておくと便利な裏ワザとなります。

ぜひ、お試しあれ。

iOS使い方
おるくすをフォローする

関連記事

あっとはっく

コメント