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ドコモのPINコードを変更/リセットする方法! 忘れた解除コード(PUK)を確認してPINロック解除しよう

ドコモ

ドコモで携帯を契約すると、「PINロック解除コード(PUK)」という暗証番号が登場します。

主にSIMカードに設定したPINコードをリセットする際に必要となりますが、ドコモで使用するほかの暗証番号(例:ネットワーク暗証番号)とは異なるため、ついパスワードを忘れがちです。

そこで本記事では、「PINコード / PINロック解除コード(PUK)」の基本と、パスワードの変更・リセットする方法を紹介します。

iPhoneとAndroid、それぞれから操作する手順を2パターン掲載しているので、ぜひご覧あれ。

Photo by docomodake

 

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PINコードの基本

ドコモで使う代表的な暗証番号系サービスは6種類あります。

名称初期値規則性主な用途変更(リセット)利用頻度
ネットワーク暗証番号なし ※1数字のみ4桁本人確認ドコモショップ来店のみ★★★
spモードパスワード0000数字のみ4桁メール設定の変更PC上 / スマホ上で可★★
端末暗証番号0000 ※2数字のみ4~8桁 ※5携帯のロック解除スマホ上で可★★★
PINコード/PINロック解除コード0000 ※3なし ※6SIMカードのロック解除スマホ上で可
dアカウントのパスワードなし ※4英数字記号8~20桁ドコモのサービス利用PC上 / スマホ上で可★★
ドコモアプリパスワード0000英数字4~16桁ドコモ公式アプリの利用スマホ上で可
  • ※1:ネットワーク暗証番号は新規契約時に必ず決めるため。
  • ※2:初期値が決まっているのは iモード携帯のみ。スマートフォンに初期値はない。
  • ※3:PIN1・2コードのみ。PINロック解除コード(PUK)に初期値はない。
  • ※4:dアカウント作成時にパスワードはユーザー自身で決めるため。
  • ※5:iモード携帯のみ。スマートフォンは数字以外やパターン等も可能。
  • ※6:PIN1・2コード / PINロック解除コード(PUK)など種類によって異なるため。

本記事ではこのうち、「PINコード」と「PINロック解除コード(PUK)」について詳細を解説します。

PINコードの役割

「PINコード」は要するに「SIMカード自体の暗証番号」です。

「PIN」は「Personal Identification Number」の略。

携帯電話にはキャリアの電波を使うためのSIMカード(別称:チップ / UIMカード / FOMAカード)が入っています。

iPhoneのSIMスロットとSIMカード。

このSIMカードは通信利用の「許可証」のような役割を持つため、別で用意した携帯電話にさせば、その携帯で電波を利用できます。

ここで、携帯電話を紛失して悪意ある第三者に拾われた状況を想像してみて下さい。

端末暗証番号で画面ロックをしていれば携帯本体のデータは守ることができます。

ただ、中に入っているSIMカードを別の携帯にさせば使えてしまうため、次のようなリスクがあります。

  • 通話のリスク:勝手に自分の電話番号を使われてしまう
  • 通信のリスク:大量のデータ通信量を使われ高額請求となる

そこで登場するのが、SIMカードの暗証番号「PINコード」です。

あらかじめ携帯本体の操作で「PINコード」を設定しておくと、SIMカードを利用するために暗証番号の入力を必須となるため、第三者による無断使用を防ぐことができます。

PINコードの種類

PINコード関連の暗証番号は3種類に分かれます。

  • PIN1コード
  • PIN2コード
  • PINロック解除コード(PUK)

「PIN1・2コード」の役割はそれぞれ異なりますが、「PIN2コード」を使う機会はほぼないため、実質「PINコード」は「PIN1コード」と認識しても問題ないでしょう。

3つの違いについて、下記より解説します。

PIN1コードについて

「PIN1コード」の役割は「SIMカード自体の暗証番号」です。

第三者による無断使用を防ぐため、次の操作を行う都度、暗証番号が要求されます。

  • SIMカードを携帯にさすとき
  • 携帯を再起動するとき

正しい「PIN1コード」を入力するまで、携帯のあらゆる通話・通信機能は使用できません。

あくまでモバイル通信がロックされるため、スマートフォンの機種によっては「PIN1コード」を入力せずともWi-Fi機能は使用できる場合もあります。

いわゆる「PINコード」といえば、この「PIN1コード」を指します。

PIN2コードについて

「PIN2コード」の役割は「ユーザー証明書の利用」です。

以前のガラケー時代では、端末上でこれまでの通話料金を確認できるサービスがあり、積算料金リセット時の証明として「PIN2コード」が使用されました。

参考 NTTドコモ – 通話料金表示機能

ただスマートフォンが普及した現在、ほぼ使わない機能となっています。

PINロック解除コード(PUK)について

「PINロック解除コード(PUK)」の役割は「PINロックを解除するための暗証番号」です。

PUKは「PIN Unlock Key」の略。

「PIN1・2コード」を忘れてしまい、3回連続で間違った数字を入力すると「PINコード」にロックがかかり、以後試しに入力もできなくなります。

「PINコード」にロックがかかった状態は「PINロック」と呼ばれ、通話通信はもちろん、本体の操作もできなくなります。

この「PINロック」は携帯本体の操作で解除できますが、その際に「PINロック解除コード(PUK)」が必要となります。

参考:そのほかPINロックのアレコレ

「PINロック」の参考情報です。

細かい点なので、興味のある方だけご覧下さい。

  • 「PINロック」の条件である「3回連続の誤入力」は、携帯本体の電源を切って再起動しても入力を間違えた回数はリセットされない。
  • 「PINロック」状態は、携帯本体の電源再起動や一定時間放置で自動解除されない。
  • 「PINロック」解除方法は、ドコモショップでリセットもできる(免許証など本人確認書類が必要)。
  • 「PINロック」解除後は、「PINコード」が初期値の「0000」に戻るケースと、新たにコードを設定し直すケースと2パターンあり、携帯の機種によって異なる。

また似ているワードとして「SIMロック」がありますが、これは購入した携帯キャリアごとSIMカードに制限がかかった状態を指します。

詳細は関連記事【iPhoneのSIMロックを解除する方法! iOSをSIMフリー化して格安SIMや海外SIMで使おう】で解説しています。

iPhoneのSIMロックを解除する方法! iOSをSIMフリー化して格安SIMや海外SIMで使おう
この記事では、iPhoneのSIMロックを解除する手順を解説しています。通信事業者の運営するWebサイトよりカンタンにSIMロック解除を手続きできます。

PINコードの初期値

PINコードの種類によって初期値は異なります。

  • PIN1コード:0000
  • PIN2コード:0000
  • PINロック解除コード(PUK):なし

PIN1・2コードの初期値と規則性について

「PIN1・2コード」の初期値は、どちらも共通で「0000」です。

なお、携帯キャリアごと「PINコード」の初期値が決まっています。

  • ドコモ:0000
  • au:1234
  • ソフトバンク:9999

携帯電話を機種変更すると、旧携帯で使っていたSIMカードをそのまま新携帯で使用するケースがあります。

この場合、旧携帯でSIMカードに設定した「PINコード」が引き継がれるため、初期値以外の数値となっています。

パスワードの規則は「数字のみ4〜8桁」となっており、次のようなセキュリティが脆弱な組み合わせへも変更できます。

  • ゾロ目(例:7777)
  • 連番(例:1234)
  • 自身の誕生日(例:誕生日が2月15日→0215)

PINロック解除コード(PUK)の初期値と規則性について

「PINロック解除コード(PUK)」は、ドコモショップでSIMカードが発行される手続き(例:新規契約時 / 機種変更時)で渡される「お客様控え」に必ず記載されます。

従って、共通で決まっている初期値はありません。

パスワードの規則は「数字のみ8桁」となっており、ユーザー自身で自由に変更できません。

PINコードを変更/確認する方法

PINコードの種類によって現在の値を変更または確認する手順は異なります。

 スマートフォン上の操作パソコン上の操作ドコモショップ来店
PIN1・2コードの変更--
PINロック解除コード(PUK)の確認

PIN1・2コードを変更する手順について

「PIN1・2コード」は現在のパスワードさえ覚えていれば、携帯本体の操作で自由に変更できます。

ただし「PIN1・2コード」を3回連続で間違えると「PINロック」がかかり、解除には「PINロック解除コード(PUK)」が必要です。

PINロック解除コード(PUK)を確認する手順について

「PINロック解除コード(PUK)」が分からない場合、下記2パターンの方法で確認できます。

ドコモショップや電話窓口は混雑しているため、Webサイトでのリセットがオススメです。

「PINロック解除コード(PUK)」の入力を10回連続して間違えると完全にロックがかかり、ドコモショップへ来店してリセットするしか選択肢はありません。

まとめ:ネットワーク暗証番号が分かれば問題なし

「PIN1・2コード」を連続して間違えて「PINロック」状態となっても、「PINロック解除コード(PUK)」さえ分かれば、携帯本体の操作でロック解除できます。

もし「PINロック解除コード(PUK)」を忘れても、「dアカウント」さえ分かれば、Webサイト(My docomo)上で確認できます。

ここで、もし「dアカウント」を忘れてしまった場合も、「ネットワーク暗証番号」さえ分かればIDとパスワードを確認できます。

つまり、「PINコード」に関わるトラブルが発生しても「ネットワーク暗証番号」さえ覚えていれば解決できます。

もし「ネットワーク暗証番号」を忘れた場合、ドコモショップへ来店してリセットする必要があります。

参考 NTTドコモ – ネットワーク暗証番号をお忘れの場合

以降では、次の順番で実際の操作手順を解説します。

  • iPhoneでPINコードを設定/変更する方法
  • AndroidでPINコードを設定/変更する方法
  • Web上でPINロック解除コード(PUK)を確認する方法
iPhoneやAndroidで「PIN2コード」という設定項目は(基本的に)存在しないため、「PIN1コード」を設定/変更するケースを想定しています。

 

iPhoneでPINコードを設定/変更する方法

iPhone上で「PINコード」を新たに設定&変更する手順です。

記事中ではiPhone 8 Plus(iOS 12.1)を例に說明をしています。

現在のPINコード設定状況を確認する手順

「設定」→「モバイル通信」より「SIM PIN」へ進むと、

「PINコード」の設定状況を確認できます。

デフォルトでは「SIM PIN」トグルはオフとなっており、「PINコード」は設定されていません。

PINコードを設定する手順

新たに「PINコード」を設定する場合、「SIM PIN」トグルをタップし、現在設定している「PINコード」を入力します。

一度も「PINコード」を変更していなければ初期値のままです。

  • ドコモ:0000
  • au:1234
  • ソフトバンク:9999

設定ができれば「SIM PIN」トグルがオンとなり、「PINコード」が有効となります。

以後、iPhoneの再起動やSIMカード抜きさしで「PINコード」の入力が必須となり、認証されるまで通話 / 通信機能を使えません。

画面上には次の特徴が現れます。

  • 画面上に「SIMはロックされています」とダイアログが表示される
  • 左上のキャリアマークが「ロックされたSIM」へ変わる

PINコードをデフォルトの無効状態に戻す場合、「SIM PIN」トグルをオフにすればOKです。

PINコードを変更する手順

現在の「PINコード」を変更する場合は、「PINを変更」をタップして現在設定している「PINコード」を入力します。

一時的に「SIM PIN」トグルを有効にしないと、「PINを変更」がグレーアウトされタップできません。

次に、新しく設定したい「PINコード」を2回入力します。

これで「PINコード」を変更できます。

現在設定している「PINコード」を忘れた場合

iPhoneで設定した「PINコード」を忘れた場合、次の手順で解決できます。

  1. あらかじめ「PINロック解除コード(PUK)」を確認しておく
  2. 「PINコード」を3回連続でわざと間違える
  3. 「PINロック」を解除する
  4. 新しい「PINコード」を再設定する

「PINロック解除コード(PUK)」を10回連続で間違えた場合、ドコモショップへ来店しないと解除できないため注意して下さい。

「PINロック」を解除できれば、新しい「PINコード」へ上書きできます。

 

AndroidでPINコードを設定/変更する方法

Android上で「PINコード」を新たに設定&変更する手順です。

記事中ではNexus 6P(Android 7.1.1)を例に說明をしていますが、他機種 / OSバージョンでも手順はほぼ同じです。

現在のPINコード設定状況を確認する手順

「設定」→「セキュリティ」より「SIMカードロック設定」へ進むと、

「PINコード」の設定状況を確認できます。

デフォルトでは「SIMカードをロック」トグルはオフとなっており、「PINコード」は設定されていません。

PINコードを設定する手順

新たに「PINコード」を設定する場合、「SIMカードをロック」トグルをタップし、現在設定している「PINコード」を入力します。

一度も「PINコード」を変更していなければ初期値のままです。

  • ドコモ:0000
  • au:1234
  • ソフトバンク:9999

設定ができれば「SIMカードをロック」トグルがオンとなり、「PINコード」が有効となります。

以後、Androidの再起動やSIMカード抜きさしで「PINコード」の入力が必須となり、認証されるまで通話 / 通信機能を使えません。

PINコードをデフォルトの無効状態に戻す場合、「SIMカードをロック」トグルをオフにすればOKです。

PINコードを変更する手順

現在の「PINコード」を変更する場合は、「SIM PINの変更」をタップして現在設定している「PINコード」を入力します。

一時的に「SIMカードをロック」トグルを有効にしないと、「SIM PINの変更」がグレーアウトされタップできません。

次に、新しく設定したい「PINコード」を2回入力します。

これで「PINコード」を変更できます。

現在設定している「PINコード」を忘れた場合

Androidで設定した「PINコード」を忘れた場合、次の手順で解決できます。

  1. あらかじめ「PINロック解除コード(PUK)」を確認しておく
  2. 「PINコード」を3回連続でわざと間違える
  3. 「PINロック」を解除する
  4. 新しい「PINコード」を再設定する

「PINロック解除コード(PUK)」を10回連続で間違えた場合、ドコモショップへ来店しないと解除できないため注意して下さい。

「PINロック」を解除できれば、新しい「PINコード」へ上書きできます。

 

Web上でPINロック解除コード(PUK)を確認する方法

Webサイト(My docomo)へアクセスすれば、現在のPINロック解除コード(PUK)を確認できます。

事前に準備するコト

作業の前に、下記2点の準備が必要です。

  • 操作端末とインターネット環境:ブラウザへアクセスできる環境が必要
  • dアカウント:携帯回線番号と紐付いたdアカウントでのログインが必要

操作端末について

スマートフォン本体はもちろん、ブラウザへアクセスできればパソコン・タブレットなど何でもOKです。

dアカウントについて

「PINロック解除コード(PUK)を確認したい回線番号と紐づいたdアカウント」が必要です。

まだdアカウントを作成していなければ、新規発行して下さい。

もしdアカウントをすでに発行していて忘れてしまった場合、「ネットワーク暗証番号」さえ分かれば確認できます。

どちらの手続きも、詳細は関連記事【ドコモのdアカウントを設定する方法まとめ! docomo IDとパスワードを確認/変更/ロック解除しよう】で解説しています。

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参考:法人回線名義だと受付できない可能性あり

PINロック解除コード(PUK)を確認する手続きは「ドコモオンライン手続き」を利用します。

もし「PINロック解除コード(PUK)を確認したい回線」が法人回線名義(例:会社で支給されている携帯)の場合、受付できないケースがあります。

PINロック解除コードを確認する手順

iPhoneの操作画面を例に説明しています。

ブラウザでMy docomoへアクセスして、PINロック解除コード(PUK)を確認したい携帯番号と紐付く「dアカウント」でログインをします。

「dアカウント」へログインできたら、「契約内容・手続き」タブを開き、「ご契約内容確認・変更」へ進みます。

すると「ドコモオンライン手続き」にて現在の契約内容一覧が表示されます。

その中から「PINロック解除コード(PUK)を参照される方はこちら」のリンクへ進めば確認できます。

 

〆:「PINコード」は設定しておくのがオススメ

以上、ドコモのPINコードを変更/リセットする方法! 忘れた解除コード(PUK)を確認してPINロック解除しよう の說明でした。

画面ロックのほかに「PINコード」を設定しておけば、スマートフォンを紛失した際も安心です。

万が一「PINコード」を忘れてロックがかかった場合、今回紹介した手順で「PINロック解除コード(PUK)」を確認して下さい。

ぜひ、ご参考あれ。

参考 NTTドコモ – PINコード / PINロック解除コード(PUK)

参考 Appleサポート – iPhone や iPad で SIM PIN を使う

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