[Android] セーフモードに入って起動する方法まとめ! 設定/解除手順を把握して悪いアプリを特定しよう [Xperia/Galaxy/Nexus]

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セーフモード」という言葉をご存知でしょうか?

Androidで使用するとプリインストールアプリでのみ端末を起動できるため、不具合発生時にアプリが起因しているか切り分けを実施する目的で便利な機能となっていますが、機種によって起動方法が若干異なるため、少しハードルが高いのも特徴の1つです。

そこで本記事では、Androidでセーフモードに入る方法について、日本におけるAndroidの代表的ブランド「XperiaGalaxy / Nexus」の3機種それぞれの手順をまとめました。

photo by giochi Android iPhone

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Androidでセーフモードに入る方法まとめ!

セーフモードとは?

Androidでセーフモードを使用すると、端末に最初から付属するソフトウェアのみで端末を起動することができます。

ガラケー時代とは異なり、スマートフォンには様々なアプリがインストールされているため、端末の不具合の原因を特定するのがより困難になっています。

そんな時、セーフモードに入った状態で不具合が再現しない場合は、端末に新しくインストールしたアプリによって発生している可能性が高いと判断できる、など故障切り分けで活躍する機能です。

セーフモードに入ると、ホーム画面のウィジェットが削除され、その後元に戻らないケースが報告されています。従って、ウィジェットをご利用の場合は、事前にスクリーンショットを撮っておき、後で元に戻す際の参考にして下さい。

参考 Nexusヘルプ

Xperiaでセーフモードに入る方法

まず「Xperia」シリーズでセーフモードに入る方法を紹介します。

本記事の内容は下記2機種で検証をした上で說明しています。

Xperia Z5 Premium(SO-03H) – Android 6.0

Xperia Z1(SO-01F) – Android 4.4.2

端末の電源がオンの場合

Xperiaの電源が入っている状態からセーフモードに入る場合の手順です。

まず「電源ボタン」を長押しして起動に関わるメニューを開き、そのまま「電源を切る」項目を長押しすると「再起動してセーフモードに変更」を実行できます。

Xperia Z5 Premiumでの例。

すると再起動が始まり、Xperiaがセーフモードに入った状態となります。

画面左下に「セーフモード」の表記が出る。

端末の電源がオフの場合

Xperiaの電源が入っていない状態からセーフモードに入る場合の手順です。

「電源ボタン」を押して画面にドコモのロゴが表示された後、アニメーションが開始したら、端末の「音量小」ボタンを押し続けます。

その後アニメーションが終了するまで押し続けると、Xperiaがセーフモードに入った状態で起動となります。

ドコモのロゴが表示された状態から「音量小」ボタンを押しても成功したため、タイミングはそこまでシビアではありません。

画面左下に「セーフモード」の表記が出る。

セーフモードから元に戻る場合

セーフモードを解除し元の状態に戻りたい場合は、「電源ボタン」を長押しし「再起動」を選択すればOK。

Galaxyでセーフモードに入る方法

次に「Galaxy」シリーズでセーフモードに入る方法を紹介します。

本記事の内容は下記機種で検証をした上で說明しています。

Galaxy S7 edge SC-02H(Android 7.0)

端末の電源がオンの場合

Galaxyの電源が入っている状態からセーフモードに入る場合の手順です。

まず「電源ボタン」を長押しして起動に関わるメニューを開き、そのまま「再起動」項目を押していつも通り端末を起動し直します。

画面にドコモのロゴが表示された後、アニメーションが開始したら、端末の「音量小」ボタンを押し続けます。

その後アニメーションが終了するまで押し続けると、Galaxyがセーフモードに入った状態で起動となります。

ドコモのロゴが表示された状態から「音量小」ボタンを押しても成功したため、タイミングはそこまでシビアではありません。

画面左下に「セーフモード」の表記が出る。

端末の電源がオフの場合

Galaxyの電源が入っていない状態からセーフモードに入る場合の手順です。

が、実は「端末の電源がオンの場合」とほぼ同様で、「電源ボタン」を押して画面にドコモのロゴが表示された後、端末の「音量小」ボタンを押し続けることでセーフモードに入れます。

画面左下に「セーフモード」の表記が出る。

セーフモードから元に戻る場合

セーフモードを解除し元の状態に戻りたい場合は、「電源ボタン」を長押しし「再起動」を選択すればOK。

Nexusでセーフモードに入る方法

最後に「Nexus」シリーズでセーフモードに入る方法を紹介します。

本記事の内容は下記機種で検証をした上で說明しています。

Nexus 6P(Android 8.0)

端末の電源がオンの場合

Nexusの電源が入っている状態からセーフモードに入る場合の手順です。

まず「電源ボタン」を長押しして起動に関わるメニューを開き、そのまま「電源を切る」項目を押し続けます。

すると再起動が始まり、Nexusがセーフモードに入った状態となります。

画面左下に「セーフモード」の表記が出る。

端末の電源がオフの場合

Nexusの電源が入っていない状態からセーフモードに入る場合の手順です。

「電源ボタン」を押して画面にGoogleのロゴが表示された後、アニメーションが開始したら、端末の「音量小」ボタンを押し続けます。

その後アニメーションが終了するまで押し続けると、Nexusがセーフモードに入った状態で起動となります。

Googleのロゴが表示された状態から「音量小」ボタンを押しても成功したため、タイミングはそこまでシビアではありません。

画面左下に「セーフモード」の表記が出る。

セーフモードから元に戻る場合

セーフモードを解除し元の状態に戻りたい場合は、「電源ボタン」を長押しし「再起動」を選択すればOK。

ボクのNexus 6P(Android 8.0)の環境では、セーフモードに入った前後でウィジェットが削除されることはなかったですが、一部のウィジェットは再設定が必要な状態となっていました。

「セットアップ」と表示されるウィジェットでは再設定が必要。

補足:その他の操作を便利にする隠れジェスチャー機能

本記事で紹介した「セーフモードに入るジェスチャー」以外にも、Androidでは意外と知られていない便利な使い方が沢山あります。

例えば、「Google Chrome」のタブの変更は、アドレスバーを左右へスワイプすることで、次のタブへ移動できますし、

タブの一覧の表示も、アドレスバーを上から下へスワイプすることで素早く実行できます。

関連記事

[Android] アプリ版Google Chromeを便利にする隠れ操作機能まとめ! 意外と知らないマル秘裏ワザ

また、「Googleマップ」等のアプリ画面で拡大 / 縮小をしたい場合、ピンチイン・ピンチアウトの2本指を使う方法以外にも、画面上のズームしたい部分を指1本で連続タップし、そのまま上下にずらすことで拡大 / 縮小の操作が可能です。

このように知っておくと便利なAndroidのジェスチャー機能は、別記事でまとめて紹介しているので、ぜひご覧あれ。

関連記事

[Android] 操作を便利にする隠れジェスチャー機能の豆知識まとめ! 意外と知らないマル秘裏ワザ

〆:セーフモードを活用して不具合の原因を特定しよう!

以上、[Android] セーフモードに入る方法まとめ! プリインアプリのみで起動 [Xperia/Galaxy/Nexus] の說明でした。

Androidで何か不具合が発生した際、アプリ起因か否かを調べるためにわざわざ一時的にアプリをアンインストールせずとも、今回取り上げたセーフモードを活用することでカンタンに切り分けを実施できて便利です。

ぜひ、ご参考あれ。

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