全機種でGalaxy「エッジパネル」を導入する方法! 画面端から好きなアプリや機能を起動しよう[Android]

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GalaxyのEdgeシリーズで導入されている「エッジスクリーン(曲面有機ELディスプレイ)」を使えば、画面端に操作バーを表示して、画面を最大限に楽しんだり、操作の切り替えなどもよりスムーズにできます。

参考 Galaxy Note Edge

ただ、Android標準ではなく一部のGalaxyで採用される機種依存の機能となるため、XperiaやNexusなど、通常のAndroidスマートフォンで利用することはできません。

そこで本記事では、全ての機種でGalaxyの「エッジパネル」機能を擬似的に再現できるAndroid向け無料アプリ「Side Apps Bar」を紹介します。

画面の両端に好きなアプリや機能を操作するランチャー(ショートカット)を配置できるので、Androidの使い勝手が劇的に向上する面白いアプリですよ。

photo by Maurizio Pesce

 

Side Apps Barの使い方

手順①:アプリを入手する

まず、Androidに「Side Apps Bar」をインストールします。

インストール完了後に起動するとアプリのチュートリアルがスタート。一部機種ではアプリのバックグラウンドでの実行許可が求められるので、有効にしましょう。

アプリトップ画面まで表示されると、ディスプレイ両端に現れる透明の操作ハンドルをスワイプすることでエッジパネルを表示できます。

エッジパネルを表示しても、最初はまだ何もない状態。

この後から実際にエッジパネルをカスタマイズしていくのですが、事前に右上メニュー「Grant permissions」よりアクセス権限をまとめて付与しておくと作業がラクになりオススメです。

手順②:アプリを使いこなす – 基本

アプリトップ画面より好きな「アプリ」や「ウィジェット(ショートカット)」、「設定機能」等を選び、エッジパネルに追加できます。

今回の「Side Apps Bar」アプリは画面の両端にエッジパネルを表示でき、かつ左右それぞれ別のアイコンを配置可能な点が魅力となっています。

さっそく実際にエッジパネルをカスタマイズしていきましょう。

好きなアプリを配置する

「Right / Left Bar」それぞれの「Apps」より、左右のエッジパネルに好きなアプリを配置することができます。左右それぞれで設定は独立しているので、アプリの組み合わせを変えることも可能。

エッジパネルはどの画面上からでも表示できるため、よくアクセスするアプリを登録しておけば、起動が超ラクチンになります。

Google Chromeでの例。

好きなウィジェットのショートカット機能を配置する

「Right / Left Bar」それぞれの「Shortcuts」より、左右のエッジパネルにウィジェットのショートカット機能を配置することができます。

「設定」の「通知ログ」ショートカットでの例。

ウィジェットのショートカット機能は、ウィジェット配置画面で「ショートカット」と記載のある機能のことで、ボクはよく「設定」の「通知ログ」ショートカットを使っているため、エッジパネルにも配置しています。

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好きな設定機能を配置する

「Right / Left Bar」それぞれの「Tools」より、左右のエッジパネルに好きな機能を配置することができます。

主に「設定」アプリ内の各機能へのショートカットが多く、例えば「GPS」からは「位置情報」設定画面へのショートカットを配置できます。

GPS(位置情報)での例。

好きな基本操作機能を配置する

「Right / Left Bar」それぞれの「Actions」より、左右のエッジパネルに好きな基本操作機能を配置することができます。

ここで「ユーザー補助」の権限を付与する必要があるので、画面に従って有効にして下さい。

基本操作機能では、基本3ボタン(ホーム / 戻る / タスク)のバーチャルボタンだったり、通知領域やクイック設定のショートカットなどが用意されています。

例えば「Quick settings」より「クイック設定」を起動できる。

自分だけのエッジパネルを作ろう!

以上がエッジパネルをカスタマイズする基本操作の說明でした。

従来操作していた「ホーム画面に一度戻りアプリを起動する」・「設定画面より機能のオン / オフを切り替える」などの流れが、全て左右のエッジパネルより実行できるようになるため、うまく使いこなせばAndroidの操作性が劇的に向上します。

手順③:アプリを使いこなす – 応用

最後に「Side Apps Bar」アプリでできるその他の設定について、一部を解説します。

エッジパネル内の順番を入れ替える / 削除する / アイコンを変える

エッジパネルに配置した各種アイコンの順番や削除は、アプリトップ画面の「List」より設定でき、「矢印」アイコンで上下の順番入れ替えが、「バツ」アイコンで削除となります。

さらに「歯車」アイコンより各アイコンの見た目を変更することも可能です。

エッジパネルのデザインを変える

アプリトップ画面の「Theme」より、エッジパネルのデザインを変えることができます。

例えば「Size」のスライダを調整することで、アイコンの大きさが変更されますし、「Number of columns」で任意の数字にチェックを入れることで、エッジパネルの列を増やせます。

 

補足:

そのほか通常とは異なる方法で基本3ボタンを操作するアプリまとめ

今回紹介した「Side Apps Bar」では、「ホーム / 戻る / タスク」のバーチャルボタンをエッジパネルに配置して使うこともできますが、他にも通常とは異なる方法で基本3ボタンを操作するワザは色々あります。

例えば、「Fingerprint Quick Action」というアプリを使えば、指紋認証で「ホームボタン」・「戻るボタン」・「タスクボタン」押下時と同じ動作を実行できるようになります。

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また、「Assistive Touch」というアプリを使えば、iOS標準の「AssistiveTouch」機能をAndroidでも使えるようになり、仮想の「ホームボタン」・「戻るボタン」・「タスクボタン」を実行できます。

Assistive Touch OS 11
Assistive Touch OS 11
Developer: Flash Alerts
Price: Free

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他にも基本3ボタンを操作するワザについて、関連記事【[Android] 通常とは異なる方法で基本3ボタンを操作する方法まとめ! ホームや戻るを素早く実行】で解説しています。

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そのほかAndroidの使い勝手を劇的に変えるアプリまとめ

今回紹介した方法以外にも、Androidの使い勝手を劇的に変えるアプリは沢山存在します。

例えば、「コントロールセンターIOS 11」というアプリにより、iOS 11で刷新されたコントロールセンターをAndroidで使えるようになります。

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また、「Finger Gesture Launcher」というアプリにより、画面上のどこからでも専用のジェスチャー操作スペースを表示させ、指定した文字や記号を指でなぞることでアプリや機能切り替えができるようになります。

「M」をなぞり「Googleマップ」を起動させる例。

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そのほかGalaxy限定機能の使い方と再現方法まとめ

今回紹介したようなGalaxyシリーズに限定される独自機能を、通常のAndroid機種で再現する方法はいろいろとあります。

例えば「Always On AMOLED」というアプリを使えば、Galaxy以外のAndroid機種でも擬似的にAlways On Display機能を導入することができます。

Always On AMOLED
Always On AMOLED
Developer: Tomer Rosenfeld
Price: Free

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〆:カスタマイズ性は無限大の面白いアプリ!

以上、全機種でGalaxy「エッジパネル」を導入する方法! 画面端から好きなアプリや機能を起動しよう[Android] の說明でした。

今回紹介した「Side Apps Bar」はカスタマイズ要素が非常に多いため、自分で色々いじくりながら設定するのが好きな人にオススメです。

ぜひ、お試しあれ。

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