[Android] アニメーションをオフにして電池持ちを改善し 体感速度を向上する方法

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PCやスマホに搭載されているOSでは、それぞれにアニメーション機能があります。例えば、画面を切り替えた際の動きやポップアップが表示された際の動きなどに対し、アニメーションによってカッコイイエフェクトや可愛いらしい効果を加えることができます。

もちろんAndroidにも当該機能が搭載されていますが、Androidの隠れ設定として、ユーザー自信の操作でアニメーション設定を変更することができます。

本設定を調整することで、例えば電池持ちを改善したり、Androidの体感速度を速めることを実現できます。

そこで本記事では、Androidに用意されている3つのアニメーション設定と、その調整方法を說明します。

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Androidでアニメーションをオフにする方法

Androidではアニメーション設定として、大きく下記3種類が存在します。

ウィンドウアニメスケール

トランジションアニメスケール

Animator 再生時間スケール

下記より設定の変更手順に加え、各アニメーションの役割についても紹介します。

手順①:「開発者向けオプション」を表示する

まず各アニメーション設定のため、Androidの「開発者向けオプション」を表示する必要があります。

関連記事

「開発者向けオプション」を表示してデベロッパーモードになる方法 [Android 6.0 Marshmallow/7.0 Nougat 共通]

手順②:アニメーション設定を変更する

続いて「開発者向けオプション」からアニメーション設定を変更します。

「設定」→「開発者向けオプション」と進むと、下側にアニメーション設定がある。

下記より3つのアニメーションについてそれぞれ説明します。

ウィンドウアニメスケール

「ウィンドウアニメスケール」を調整することで、ダイアログなど画面上にポップアップウインドウが表示される際のアニメーション時間を変更することができます。

デフォルトでは「1x」となっていますが、「10x」に近づけるほどアニメーションがゆっくりとなり、「なし」に近づけるほどアニメーション時間が縮まります。

10xの場合。ダイアログの表示/非表示がゆっくりとなる。

オフの場合。アニメーションが消え、ダイアログの表示/非表示が高速となる。

トランジションアニメスケール

「トランジションアニメスケール」を調整することで、画面切り替えの際のアニメーション時間を変更することができます。例えば、戻るボタンやマルチタスクボタンをタップしたときの動きが該当します。

デフォルトでは「1x」となっていますが、「10x」に近づけるほどアニメーションがゆっくりとなり、「なし」に近づけるほどアニメーション時間が縮まります。

10xの場合。画面切り替えが超ゆっくりとなる。

オフの場合。アニメーションが消え、画面切り替えが高速となる。

Animator 再生時間スケール

「Animator 再生時間スケール」を調整することで、「ダイアログ表示」と「画面切り替え」以外のほとんどのアニメーション時間を変更することができます。例えば、通知領域の表示やアプリ上のアニメーションに影響します。

デフォルトでは「1x」となっていますが、「10x」に近づけるほどアニメーションがゆっくりとなり、「なし」に近づけるほどアニメーション時間が縮まります。

10xの場合。ハートのアニメーションが超ゆっくりとなる。

オフの場合。ハートのアニメーションが高速となる。

手順③:アニメーションを抑えることで負担軽減に

以上のアニメーション設定の変更は、本体を再起動することなくすぐ適用されます。

まずは実際に自身で変更をしてみて、どれくらいアニメーションが変わるか試してみて下さい。

ちなみにボクの場合は、すべてのアニメーションを「0.5x」とすることで、2倍のスピードを実現しています(あくまで「体感上」ですが)。非常にキビキビとした動きになるので、気に入っています。

〆:最適なアニメーションに調整しよう

以上、「 [Android] アニメーションをオフにして電池持ちを改善し 体感速度を向上する方法 」の說明でした。

もちろん、3つのアニメーションをすべて「オフ」にすることでAndroidの電池持ちが向上し、体感速度も改善されますが、反面、アニメーションがない動作は面白みに欠けます。

実際にそれぞれを調整して、自分にとって最適な変更値を探してみて下さい。お試しあれ。

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