Googleフォトでスマートフォンのデータ通信量やバッテリーに負担の少ない動作とする設定方法

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スマートフォンで撮影した写真や動画を容量無制限でクラウド上へ保存できるため、長年愛用しているお気に入りのサービスです。

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特にボクの場合、旅行中に大量の写真をスマートフォンで撮影するのですが、全て自動的にGoogleフォトでバックアップできるため、大変重宝しています。

ただ一方で、外出中でも常にバックグラウンドで動き続けるアプリとなるため、スマートフォンのデータ通信量やバッテリーへの負担が大きい点も見過ごせない特徴となります。

そこで本記事では、Googleフォトでスマートフォンのデータ通信量やバッテリーに負担の少ない動作とする設定方法を紹介します。

設定によりバックアップ開始条件を指定することで、アプリの動作を制限することができます。

photo by Maurizio Pesce

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Googleフォトで通信量やバッテリーに負担の少ない設定

その①:「モバイルデータ通信でのバックアップ」をオフにする

1つ目が、Googleフォトアプリのバックアップする際のデータ通信条件の設定です。

通信量を抑えることを重視するなら、「モバイルデータ通信でのバックアップ」をオフにして、「Wi-Fi接続中でのみバックアップ」とするのが理想です。

デフォルトでは「Wi-Fi接続中でのみバックアップ」となっていますが、念のためアプリ側の設定状況を確認しておきましょう。

まずGoogleフォトを開き、左上メニューより「設定」へ進みます。

次に「バックアップと同期」をタップすると、アプリのバックアップ動作に関する詳細な設定変更が行える画面となります。

このうち、「モバイルデータ通信でのバックアップ」のトグルをオンにすると、Wi-Fiのみならず、モバイルデータ通信(携帯キャリアの通信)接続中でも写真のバックアップが自動で実行されるようになります。

バックアップするファイル種別で設定ができ、「写真」のみ or 「写真」と「動画」両方のいずれか、トグルをオンにできます(「動画」のみは仕様上できません)。

動画は撮影時間によって数十〜数百MBの容量ファイルとなりますし、写真は1枚あたり2-3MBの容量ですが、大量に撮影すると1回の旅行で数百MBとなる可能性もあります。

ボクも以前、「モバイルデータ通信でのバックアップ」をオンにした状態で旅行をした結果、すぐにデータ通信上限量に達してしまい失敗した経験があります。

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「自宅やホテルのWi-Fiへ接続する前にすぐにでもバックアップしたい!」という特別な事情がない限り、データ通信の上限量を節約するため、なるべく「モバイルデータ通信でのバックアップ」をオフにすることをオススメします。

「モバイルデータ通信でのバックアップ」をオンにしていても、後述するバックアップのタイミングを「充電中のみ」としている場合、外出中にバックアップは開始されません。両設定の条件を満たして初めてアプリが動作します。

その②:バックアップのタイミングを「充電中のみ」とする

2つ目が、Googleフォトアプリのバックアップする際のタイミングの設定です。

バッテリー消費を抑えることを重視するなら、バックアップを開始する条件を「充電中のみ」とするのが理想です。

デフォルトでは充電中以外でもバックアップが動作する設定となっているため、自身の使い方に合わせて設定を変更しましょう。

その①同様に、Googleフォトの「設定」へ進み、「バックアップと同期」をタップして、「バックアップのタイミング」項目を表示します。

このうち、「充電中のみ」トグルをオンにすると、スマートフォンが電源へ接続されていない状況ではバックアップが動作しなくなります。

その①で「モバイルデータ通信でのバックアップ」をオンにして、さらに充電中以外でもバックアップが動作する設定とすると、外出中であっても写真を撮影する都度、常にアプリが動作するため、バッテリー消耗が激しくなります。

一方、「モバイルデータ通信でのバックアップ」をオフにして、「Wi-Fi接続中でのみバックアップ」としている場合、自宅やホテルのWi-Fiへ接続したタイミングで一度Googleフォトへ写真をバックアップできると安心ですし、そのような状況だと電源を確保できるケースもあります。

以上より、その①で「モバイルデータ通信でのバックアップ」をオフにしているなら、バックアップのタイミングを「充電中のみ」に制限する必要性は低いと考えます。一方、「モバイルデータ通信でのバックアップ」をオンにしていたり、日頃からスマートフォンのバッテリーに悩みを抱えているなら、「充電中のみ」とするのもアリでしょう。

参考:ローミング(海外旅行)中のバックアップ条件に注意!

参考として、その②で紹介した「バックアップのタイミング」で「充電中のみ」と同時に表示される「ローミング」をオンにすると、海外旅行中でもGoogleフォトのバックアップが動作するようになります。

ただし、もしその①で「モバイルデータ通信でのバックアップ」をオンにしている場合、発生する料金が超高額となるリスクが高いため、特別な事情がない限り基本的に「ローミング」はオフにしておくべきでしょう。

〆:使い方に合わせて通信量やバッテリーを節約しよう!

以上、Googleフォトでスマートフォンのデータ通信量やバッテリーに負担の少ない動作とする設定方法 の說明でした。

Googleフォトは大変便利なアプリですが、一方で写真を何枚も撮影すると、気が付かないうちに大量のデータ通信量やバッテリー消費が発生しているリスクもあります。

一方、これら機能を制限すると使い勝手が悪くなる面もあるため、自身の使い方に合わせて最適な設定として下さい。

ご参考あれ。

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