本記事では、Androidスマートフォンでライトをつけるショートカットを解説します。
様々なパターンを紹介するので、使いやすい方法をどうぞ。
Androidの懐中電灯ショートカットまとめ
ライトをつける手順を7パターン紹介します。
- 説明①クイック設定パネルからライトをつける
- 説明②Googleアシスタントに「ライトをつけて」と話しかける
- 説明③ホーム画面のショートカットからライトをつける
- 説明④端末をシェイクしてライトをつける
- 説明⑤物理キーを押してライトをつける
- 説明⑥背面タップでライトをつける
- 説明⑦ホームボタン長押しでライトをつける
方法①:クイック設定パネルからライトをつける
ステータスバーの上から下へ2回スワイプしてクイック設定パネルを開き、
ライトをオンにすればOK。
消灯したい場合は、逆に
ライトをオフにします。

(左)クイック設定を開く (右)ライトのタイルをタップする
操作動画です。
▼タップして再生(音は出ません)
もしクイック設定パネルのタイル一覧に
ライトが存在しない場合、
ペンアイコンから編集画面を開き、手動で追加しましょう。
関連記事 Androidのクイック設定パネルをカスタマイズする方法まとめ

(左)ペンアイコンから編集画面を開く (右)ライトを追加する
またロック画面上でも、同じ手順でライトを点灯/消灯できます。

(左)ロック画面上でも、同様の手順でクイック設定を開ける。
方法②:Googleアシスタントに「ライトをつけて」と話しかける
Googleアシスタントで、以下のように話しかければOK。
| 点灯したい | 消灯したい |
|---|---|
|
|

「ライトをつけて」と話しかけると、点灯する
Googleアシスタントの起動方法はいろいろありますが、電源ボタン長押しが一般的です。

電源ボタン長押しで(左)、Googleアシスタントが出る(右)
または「OK Google」と話しかけて、
Googleアシスタントを起動できます。
ただし音声認識をオンにしておく必要があります。
参考 Google検索ヘルプ – 「ねぇ Google」の音声検索と音声操作を使用する

Googleアプリの設定から、音声認識が有効か確認できる
方法③:ホーム画面のショートカットからライトをつける
MacroDroidというアプリを使えば、ホーム画面に設置したアイコンをタップするだけで、ライト点灯/消灯できます。
さっそく マクロを追加 より設定を進めましょう。

(左)マクロを追加 (右)マクロ作成画面
まずトリガー(どういった条件で)を決めます。
「MacroDroid固有」→「空のトリガー」を選択してください。

(左)MacroDroid固有 → 空のトリガー (右)トリガーができた
次にアクション(何をするか)を決めます。
「機器の操作や動作」→「トーチをON/OFF」で、トーチを切替える を選択してください。

(左)機器の操作や動作 → トーチをON/OFF (右)トーチを切替える

(左)明るさは100%(好みで変更してもOK) (右)アクションができた
これでマクロが完成しました。
「マクロ」タブに表示されるので、長押しメニューから ホーム画面にショートカットを作成 を選択します。

(左)長押し (右)ホーム画面にショートカットを作成
ホーム画面に設置するショートカットアイコンを決めます。
デフォルトのままでもよいですが、アイコンのデザインやカラーを変更できます。

アイコンデザインを変える例。変更をタップして(左)、好みのアイコンを選ぶ(右)

アイコンのカラーを変える例。アイコン色彩をタップして(左)、好みのカラーを選ぶ(右)
これでホーム画面にショートカットアイコンを追加できました。
アイコンをタップして、ライト点灯/消灯できれば成功です。

ホーム画面に設置したアイコンをタップして、ライトON/OFF
方法④:端末をシェイクしてライトをつける
MacroDroidというアプリを使えば、スマートフォン本体を振って、ライトを点灯/消灯できます。
さっそく マクロを追加 より設定を進めましょう。

(左)マクロを追加 (右)マクロ作成画面
まずトリガー(どういった条件で)を決めます。
「センサー」→「スマホ本体をシェイク」を選択してください。

(左)センサー → スマホ本体をシェイク (右)トリガーができた
次にアクション(何をするか)を決めます。
「機器の操作や動作」→「トーチをON/OFF」で、トーチを切替える を選択してください。

(左)機器の操作や動作 → トーチをON/OFF (右)トーチを切替える

(左)明るさは100%(好みで変更してもOK) (右)アクションができた
これでマクロが完成しました。
スマートフォンを振って、ライト点灯/消灯すれば成功です。

完成したマクロ

シェイクでライトON/OFF
方法⑤:物理キーを押してライトをつける
MacroDroidというアプリを使えば、スマートフォン本体の物理キーである電源ボタンや音量ボタンで、ライトを点灯/消灯できます。
さっそく マクロを追加 より設定を進めましょう。

(左)マクロを追加 (右)マクロ作成画面
まずトリガー(どういった条件で)を決めます。
電源ボタンでライトを点けたい場合、「ユーザー操作」→「電源ボタンを長押し」を選択してください。
画面にしたがって、デフォルトのデジタルアシスタントアプリをMacroDroidに切り替えましょう。

(左)ユーザー操作 → 電源ボタンを長押し (右)OK

(左)デフォルトのデジタルアシスタントアプリ (右)MacroDroid
音量ボタンでライトを点けたい場合、Shizukuアプリの事前設定を済ませてください(関連記事)。
トリガーで、「ユーザー操作」→「音量ボタンの長押し」と進み、音量UPボタン押した時 もしくは 音量DOWNボタン押した時 、好きな方を選択します。

(左)ユーザー操作 → 音量ボタンの長押し (右)音量UPボタン押した時 の例
以下メッセージが出ます。
アクセス許可には、スマホ本体のルート化またはADBツールが必要です android.permission.SET_VOLUME_KEY_LONG_PRESS_LISTENER
このメッセージをタップして開き、SHIZUKUアクセス許可 をタップします。

(左)メッセージ (右)SHIZUKUアクセス許可
MacroDroidに「Shizukuへのアクセス権」を許可します。
これで表示されていたメッセージが消え、設定できればOKです。

(左)常に許可 (右)トリガーができた
次にアクション(何をするか)を決めます。
「機器の操作や動作」→「トーチをON/OFF」で、トーチを切替える を選択してください。

(左)機器の操作や動作 → トーチをON/OFF (右)トーチを切替える

(左)明るさは100%(好みで変更してもOK) (右)アクションができた
これでマクロが完成しました。
電源ボタン長押し、もしくは音量ボタン長押しで、ライト点灯/消灯すれば成功です。

完成したマクロ
方法⑥:背面タップでライトをつける
背面タップとは、スマートフォン背面をタップして動作する機能です。
▼タップして再生(音は出ません)
この動作にライト点灯/消灯を割り当てることができます。
機種によって、3パターンの手順があります。
| 方法 | 対象 |
|---|---|
| ①:アプリRegiStarを使う | Galaxy向け |
| ②:アプリTapTapを使う | 主にXperia向け ※機種ごと相性あり |
| ③:ジェスチャー設定を使う | Pixel向け ※Pixel 4a以降 |
各パターンの詳しい手順は、関連記事で解説しています。
たとえばPixelシリーズの場合、
設定アプリの システム → ジェスチャー → クイックタップでアクションを開始 より、ライトのON/OFFを切り替える を選べばOK。

(左)システム (右)ジェスチャー

(左)クイックタップでアクションを開始 (右)ライトのON/OFFを切り替える
方法⑦:ホームボタン長押しでライトをつける
◉ホームボタン長押しで動作するアシストアプリをカスタマイズすれば、ライト点灯できます。
ここではおすすめアプリとして、
アプリアシストと
アクセシビリティ支援ツールを紹介します。
まず初期設定をします。
アプリアシストのトップ画面から アシストアプリ を選ぶと、
設定の「デフォルトのアプリ」一覧へ進みます。
ここで デジタルアシスタントアプリ を開き、

デフォルトのデジタルアシスタントアプリ より、
アプリアシストへ切り替えます。

同じような流れで「使用履歴へのアクセス」も許可すれば、事前準備は完了です。

さっそく◉ホームボタン長押しに好きな機能を割り当てましょう。
トップ画面で アプリを追加 より、「どのアプリで」・「何の操作をするか」設定します。

例えば「どの画面でも、◉ホームボタン長押しでライトを点灯する」なら、以下のような設定となります。
| アプリ | アクション |
|---|---|
| 既定のアクション | ショートカットを起動:ライト |

(左)ショートカット一覧 (右)設定例
◉ホームボタン長押しで、ライト点灯すれば成功です。

〆:もしもに備えライトのつけかたを把握しておこう!
以上、Androidでライトのショートカットまとめ! ホーム画面のショートカットからスマホの懐中電灯をつけよう の説明でした。
災害時や停電時など緊急事態に備え、Androidを懐中電灯として使う方法を知ってると役立ちますよ。
ぜひ、ご参考ください。
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