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iPhoneの音量を調整する方法まとめ! iOSでアプリやBluetoothのボリュームを変更/固定しよう

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iOS
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iOS(iPhone / iPad)の音量は4種類に大別されます。

  1. 着信・通知音量
  2. アプリの音量
  3. イヤホンの音量
  4. 受話音量

それぞれ独立して音量が設定されるため、一方の音量変更は他方の音量と連動しません。

そのため、目的のボリュームをうまく変更できず、困った経験はないでしょうか?

そこで本記事では、iOSの4種類の音量を調整する方法をまとめて紹介します。

側面の音量ボタンを押しても勝手に変更されないよう、ボリュームを固定するワザもあるので、ぜひご覧あれ。

photo by Pixabay

 

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iPhoneで着信・通知音量を調整する方法

着信・通知音量 – 意味

「着信・通知音量」を調整すると、次の音量すべてに影響があります。

  • 電話の着信音
  • アプリの通知音
  • アラーム音/タイマー音
  • スクリーンショットのシャッター音
  • キーボードのクリック音
  • ロック時の音

音量変更時の特徴として、画面上に「ベル」アイコンが表示されます。

着信・通知音量 – 調整方法

大きく2通りの調整方法があります。

  • 「設定」より調整する
  • 音量ボタン/AssistiveTouchより調整する

「設定」より調整する手順

「設定」→「サウンドと触覚」より「着信音と通知音」にて調整可能です。

音量ボタン/AssistiveTouchより調整する手順

「サウンドと触覚」設定にて「ボタンで変更」トグルが有効の場合のみ、

iPhone側面の音量ボタンでも調整が可能となります。

photo by Pixabay

また音量ボタンの代わりにAssistiveTouchの仮想ボタンから調整することも可能です。

AssistiveTouchを起動し、「デバイス」にて「音量を上げる / 下げる」で操作できる。

音量ボタン / AssistiveTouchいずれの方法でも、わざわざ「設定」画面を開くことなく「着信・通知音量」を調整できるのが魅力です。

 

着信・通知音量の補足:

音量ボタンで着信・通知音量を調整できない原因と解決策

2つ目に紹介した「音量ボタン/AssistiveTouchから調整する手順」を試しても「着信・通知音量」を調整できない場合、誤って後述する「アプリの音量」を調整している可能性が高いです。

具体的には、音量ボタンを押して画面上に「スピーカー」アイコンが表示される場合、「着信・通知音量」ではなく「アプリの音量」を変更しています。

音量ボタン/AssistiveTouchで「アプリの音量」が変更されるケースは、下記2点いずれかに問題があります。

  • 「ボタンで変更」トグルを有効にしていない
  • バックグラウンドでミュージックを再生している

「ボタンで変更」トグルを有効にしていない

「設定」→「サウンドと触覚」にて、「着信音・通知音」項目の「ボタンで変更」トグルが無効になっていると、音量ボタン/AssistiveTouchで「アプリの音量」が調整されます。

この場合、「ボタンで変更」トグルを有効にして下さい。

バックグラウンドでミュージックを再生している

バックグラウンドでミュージックを再生している状態だと、音量ボタン/AssistiveTouchでは「アプリの音量」が優先的に調整されます。

これは「ボタンで変更」トグルを有効にしていても同様です。

「バックグラウンドでミュージックを再生している」状態は、コントロールセンターのメディアプレーヤーが動いているかで判断できます。

この場合、下記いずれかの方法で「着信・通知音量」を調整して下さい。

  • 一時的にミュージックを停止して音量ボタンより変更する
  • 1つ目に紹介した「設定から調整する手順」で変更する

着信・通知音量を固定する方法

「着信・通知音量」を一定に”固定”する方法です。

「着信音・通知音」項目の「ボタンで変更」トグルを無効にした上で、変更は「設定」内より実施することで誤操作を防止できます。

アラーム/タイマー音量を調整する方法

iPhone標準アプリ「iOS標準「時計」アプリのアイコン時計」のアラーム音やタイマー音は「着信・通知音量」とリンクしているため、今回紹介した同様の手順でボリュームを変更可能です。

そのほかアラームが鳴らない原因などもまとめて、関連記事【iPhoneのアラーム/タイマー音量を調整する方法! iOSの小さい目覚ましサウンドを大きくしよう】で解説しています。

iPhoneのアラーム/タイマー音量を調整する方法! iOSの小さい目覚ましサウンドを大きくしよう
この記事では、iPhoneのアラームやタイマー音量を調整する方法を解説しています。どちらも「着信・通知音量」と連動しているため、設定または音量ボタンから変更可能です。そのほか、アラームやタイマーに関するよくある疑問と回答も掲載しています。

スクリーンショットやカメラのシャッター音を消す方法

iPhoneのスクリーンショットのシャッター音は「着信音・通知音」の音量とリンクしているため、今回紹介した同様の手順でボリュームも変更可能です。

もし消音としたい場合、iPhoneの側面にある「着信/サイレントスイッチ」を有効にすればOK。

一方、標準アプリ「iOS標準「カメラ」アプリのアイコンカメラ」のシャッター音は「着信音・通知音」の音量とリンクせず、「着信/サイレントスイッチ」が有効(=マナーモード)でも無音とはなりません。

現時点で有効な「カメラシャッター音を可能な限り小さくする」代表的な方法は、下記2点となります。

  • サードパーティ製の無音アプリを使う
  • 特定のカメラモード(動画/Live Photos)を使う

詳細は関連記事【iPhoneのシャッター音を消す方法! iOSのカメラやスクリーンショットを無音で撮影しよう】で解説しています。

iPhoneのシャッター音を消す方法! iOSのカメラやスクリーンショットを無音で撮影しよう
この記事では、iPhoneカメラのシャッター音を消す方法を解説します。具体的に「サードパーティ製の無音アプリを使う」・「特定のカメラモードを使う」手順を説明します。スクリーンショットを無音にする方法も補足しています。

キーボード音/ロック音を消す方法

iPhoneのキーボードのクリック音 / ロック時の音は「着信音・通知音」の音量とリンクしているため、今回紹介した同様の手順でボリュームも変更可能です。

もし消音としたい場合、「設定」→「サウンドと触覚」より「キーボードのクリック」や「ロック時の音」トグルを無効にすればOK。

着信音/通知音/アラーム音をオリジナル音源に変更する方法

音源さえ用意できれば、「iOS標準「電話」アプリのアイコン電話」着信音や「iOS標準「メッセージ」アプリのアイコンメッセージ」通知音、「iOS標準「時計」アプリのアイコン時計」アラーム音をカスタマイズできます。

操作の流れは次の通りです。

  1. 新しい音源ファイルを用意する
  2. 音源をiTunesを通してiPhoneへ移動する
  3. iPhone側で新しい着信音として設定する

詳細は関連記事【iPhoneで着信音/通知音/アラーム音をオリジナル音源に変更する方法! iOSで好きなサウンドを設定しよう】で解説しています。

iPhoneで着信音/通知音/アラーム音をオリジナル音源に変更する方法! iOSで好きなサウンドを設定しよう
この記事では、iPhoneの着信音や通知音、アラーム音をオリジナル音源に変更する方法を解説します。パソコンを用意すれば、好きなサウンドへカスタマイズ可能です。そのほか、iPhoneの着信音 / 通知音に関するよくある疑問にも回答しています。

 

iPhoneでアプリの音量を調整する方法

アプリの音量 – 意味

「ゲームの音量」や「音楽の音量」など、アプリ起動中に流れる音全般の音量を指します。

音量変更時の特徴として、画面上に「スピーカー」アイコンが表示されます。

アプリの音量 – 調整方法

大きく2通りの調整方法があります。

  • 「コントロールセンター」より調整する
  • 音量ボタン/AssistiveTouchより調整する

「コントロールセンター」より調整する手順

コントロールセンターを起動し、ボリュームアイコンのスライダを上下して調整可能です。

音量ボタン/AssistiveTouchより調整する手順

「サウンドと触覚」設定にて「ボタンで変更」トグルが無効の場合のみ、

iPhone側面の音量ボタンでも調整が可能となります。

photo by Pixabay

また音量ボタンの代わりにAssistiveTouchの仮想ボタンから調整することも可能です。

AssistiveTouchを起動し、「デバイス」にて「音量を上げる / 下げる」で操作できる。

どの方法を採用するかは好みによりますが、コントロールセンターはどこでも起動できるのでボクはよく使っています。

「アプリの音量」を音量ボタン / AssistiveTouchいずれかで調整する場合でも、「サウンドと触覚」設定にて「ボタンで変更」トグルが無効であることが条件となります。

もしこのトグルがオンの状態だと、先述した「着信・通知音量」を変更する操作となる点にご留意下さい。

 

iPhoneでイヤホン・Bluetooth機器の音量を調整する方法

イヤホンの音量 – 意味

iPhone本体以外から音が流れる際の音量を指し、「イヤホン / ヘッドホンの音量」・「スピーカーの音量」などが該当します。

音量変更時の特徴として、画面上に「スピーカー」が表示され、場合によっては「ヘッドフォン」など接続先の再生デバイス種別が出ます。

イヤホンの音量 – 調整方法

「イヤホンの音量」は接続先の再生デバイスごと音量が記憶され、それぞれ独立して調整可能です。

例えば、Bluetoothスピーカーに接続してiPhoneの音楽を流した後、イヤホンを接続して音楽を聴こうとすると、自動的に「スピーカーの音量」から「イヤホンの音量」へ切り替わります。

調整方法は基本的に「アプリの音量」に準じて2通りあります。

  • 「コントロールセンター」より調整する
  • 音量ボタン/AssistiveTouchより調整する

「コントロールセンター」より調整する手順

コントロールセンターを起動し、ボリュームアイコンのスライダを上下して調整可能です。

音量ボタン/AssistiveTouchより調整する手順

「サウンドと触覚」設定にて「ボタンで変更」トグルが無効の場合のみ、

iPhone側面の音量ボタンでも調整が可能となります。

photo by Pixabay

また音量ボタンの代わりにAssistiveTouchの仮想ボタンから調整することも可能です。

AssistiveTouchを起動し、「デバイス」にて「音量を上げる / 下げる」で操作できる。

よく接続するイヤホンやスピーカーで好みの音量を調整すれば勝手に記憶され、以後接続する度に自動で調整してくれる便利な仕様となっています。

いずれの方法で「イヤホンの音量」を調整する場合でも、対象の再生デバイス(例:イヤホン / スピーカー)とiPhoneが接続している必要があります。

もし非接続中に調整しようとすると、先述した「アプリの音量」を変更する操作となる点にご留意下さい。

 

iPhoneで受話音量を調整する方法

受話音量 – 意味

「通話中の音量」を指し、電話で相手が話す声の大きさに影響します。

通話中のみ音量変更が可能で、画面上に「スピーカー」アイコンが表示されます。

受話音量 – 調整方法

通話中にiPhone側面の音量ボタンから調整が可能となります。

photo by Pixabay

”通話中”が条件となるため、電話番号を1つしか持っていない場合、気軽に音量調整できないのが欠点です。

そこでオススメなのが、携帯各社で用意される着信テスト専用番号の利用で、下記番号へ発信して通話試験中に音量ボタンを押して「受話音量」を調整可能です。

  • ドコモ / au – 111
  • ソフトバンク – 11112

※ドコモ版iPhoneのみ再現性を確認しており、au版 / ソフトバンク版は未検証です。

ドコモ版iPhoneの例。111にダイヤルすると非通知で着信がかかる。

受話音声が流れない原因と解決策

音量調整時に「Bluetooth」や「ヘッドフォン」と表示される場合、受話音声がレシーバー以外から流れています。

調整したいのが「レシーバーから出る受話音量」なら、これら外部再生デバイスとの接続をオフにする必要があります。

そのほか、通話中に相手の声が聞こえず困っていれば、関連記事【iPhoneで通話中にレシーバーから相手の声が聞こえない原因! 電話でスピーカーなら音が出る理由と解決方法 [iOS]】で解説しています。

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補足:音が出ない/バイブが鳴らないトラブルの解決方法

iPhoneのスピーカーから音が出ない場合

もしiPhoneのスピーカーから音が出ない場合、原因を順番に切り分ける必要があります。

そもそもスピーカー自体に異常がある場合はAppleサポートへ問い合わせが必要ですが、中にはシステム設定を見直せば解決するケースもあります。

詳細は関連記事【iPhoneスピーカーの音が出ない原因! iOSで通知や音楽/動画再生の音質が悪い理由と解決策】で解説しています。

iPhoneのスピーカーから音が出ない原因! iOSで通知が鳴らない or 音楽が聞こえない理由と解決策
この記事では、iPhoneのスピーカーから音が出ない原因と解決策を解説します。まずはスピーカー自体の故障を切り分け、その後に代表的なチェック項目を確認しましょう。そのほか、通話中の音声不具合についても補足しています。

iPhoneのバイブが振動しない場合

もしiPhoneのバイブレーションが機能しない場合、下記の主要原因を順番に確認しましょう。

  1. 着信音やアラームで「バイブなし」設定としている
  2. 着信/サイレントスイッチ選択時にバイブなし設定としている
  3. アクセシビリティにてバイブレーションをオフにしている
  4. カスタマイズしたバイブに問題がある

詳細は関連記事【iPhoneでバイブレーションが鳴らない原因! iOSでアラームや着信時に振動しない理由と解決策】で解説しています。

iPhoneでバイブレーションが鳴らない原因! iOSでアラームや着信時に振動しない理由と解決策
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〆:iPhoneの音量を自在にコントロールしよう!

以上、iPhoneの音量を調整する方法まとめ! iOSでアプリやBluetoothのボリュームを変更/固定しよう の説明でした。

iPhoneの音量調整はつまずきやすいポイントがいくつかあり、特に下記2点が混乱のタネとなっています。

  • 音量の種別によって調整方法が異なる
  • 現在調整中の音量の種別が(はっきりと)表示されない

ぜひ本記事を参考に、目的の音量を自在にコントロールできるようになりましょう。

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