iPhoneの音量を細かく微調整する方法! iOSのボリューム段階を増やしてBluetoothイヤホンの大きい音量を下げよう

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iOS

iPhoneで音楽を聴いている際、音が大きすぎて困った経験はないでしょうか?

音量は5種類に大別され、それぞれで調整可能な音量段階は共通して「16段階」と決まっています。

  • 着信・通知・アラームの音量
  • アプリの音量
  • イヤホンの音量
  • 受話音量
  • Siriの音量

関連記事 iPhoneの音量を調整する方法まとめ

このうち音楽視聴時のボリュームを決める「アプリの音量」または「イヤホンの音量」は16段階に分かれるため、音量0(ミュート状態)から1段階上げると約6%ボリューム増となります。

ただその中間は存在しないため、「ミュート手前まで音量を小さくしたのにまだ大きい」という場合に困ってしまいます。

そこで本記事では、この問題を解決して、iPhoneの音量をもっと細かく微調整する方法を紹介します。

ぜひ、ご覧あれ。

Bluetoothイヤホンで音楽を視聴する場合、ある一定の音量以下は無音となるため、たとえボリュームを微調整できても問題解決とならない可能性があります。この問題の詳細は、記事後半で触れています。

関連記事 Androidの音量を細かく微調整する方法

 

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iPhoneの音量を細かく微調整する方法

基本:iPhoneで現在の音量を数字で表示する方法

大多数の方は、音楽のボリューム調整をデバイス側面のボタンで実行しているでしょう。

音量は16段階に分かれるため、音量0(ミュート状態)からボタンを16回押すと最大値に到達します。

音量を最小から最大まで上げる

ここで、iPhoneで現在設定されているボリューム値は、SiriのアイコンSiriに「現在の音量は」と尋ねれば数字で%を示してくれるので、

Siriに現在の音量を尋ねる手順

参考 Appleサポート – iPhoneでSiriに頼む

実際にデバイス側面のボタンで音量を調整した際、SiriのアイコンSiriに「現在の音量は」と尋ねてみて下さい。

およそ下記のような結果となるはずです。

iOS 13.3で検証しています。
音量の% ボタンを押す回数
0% 0回
6% 1回
13% 2回
19% 3回
25% 4回
31% 5回
38% 6回
44% 7回
50% 8回
56% 9回
63% 10回
69% 11回
75% 12回
81% 13回
88% 14回
94% 15回
100% 16回

このようにデバイス側面のボタンでは、約6〜7%間隔でしか音量を調整できません。

が、iOSは内部的に100段階(0%〜100%)のボリューム値を持っており、下記いずれかの方法を使えば、1%単位で微調整可能です。

  • コントロールセンターやミュージックコントローラーを使う
  • Siriを使う
  • ショートカットを使う
  • ミュージックプレイヤー側で音量を変える

これら方法で「ミュート手前まで音量を小さくしたのにまだ大きい」という場合に、さらに少しだけ音量を下げることが可能となります。

方法①:コントロールセンターやミュージックコントローラーを使う

コントロールセンターを開き、スピーカーアイコンのスライダを上下すれば音楽のボリュームを調整できます。

さらにスライダ長押しで、より大きな画面へ切り替え可能です。

コントロールセンターから音量を変更する手順

(左)コントロールセンターに表示されるスライダ (右)長押しで大きなスライダを表示できる

またiPhoneで音楽再生中は、次の3ヶ所にミュージックコントローラーが表示され、音量スライダを左右に動かして調整できます。

  • ロック画面
  • 通知センター
  • コントロールセンター
ミュージックコントロールから音量を変更する手順

(左)ロック画面 (右)コントロールセンター

ミュージックコントローラーは標準のiOSミュージックアプリのアイコンミュージックに限らず、他アプリで再生中の音楽でも表示されます。

これらコントロールセンター/ミュージックコントローラーでは、16段階よりさらに細かく調整できるため、音量0(ミュート状態)手前ぎりぎりまで小さくできます。

実際にSiriのアイコンSiriで「現在の音量は」とたずねると、「1%」などのボリューム値を確認できます。

コントロールセンターで音量を1%に調整した例

コントロールセンターで音量を微調整後(左)、Siriに音量を尋ねると1%と表示された例(右)。

方法②:Siriを使う

SiriのアイコンSiriに指示することで、音楽のボリュームを1%単位で調整できます。

Siriに指示して音量を微調整する手順

1%より細かい値(例:0.5%)でSiriのアイコンSiriに指示しても、強制的に1%ごと調整されます。

方法③:ショートカットを使う

自動化アプリiOSショートカットアプリのアイコンショートカット(旧称:Workflow)でよく設定するボリューム値を準備しておけば、ワンタップで音量を微調整できます。

‎ショートカット
‎ショートカット
開発者: Apple
金額: 無料
もともとは「Workflow」という有料アプリでしたが、2018年にAppleによって買収され、名称も「ショートカット」へ改められました。
iOSショートカットアプリのアイコンショートカットの仕様上、iOS 12未満ではアプリをインストールできません。

作業の流れは次の通りです。

  1. 音量微調整のショートカットを作成する
  2. ショートカットをホーム画面やウィジェットに配置する

音量微調整のショートカットを作成する手順

iOSショートカットアプリのアイコンショートカットを起動して、「マイショートカット」画面より ショートカットを作成アクションを追加

音量微調整のショートカットを作成する手順1

メディア音量を設定 と進みます。

音量微調整のショートカットを作成する手順2

よく設定するボリューム値を指定の上、タイトルを決めれば準備OK。

音量微調整のショートカットを作成する手順3

ショートカットをホーム画面やウィジェットに配置する手順

作成したショートカットを、ホーム画面やウィジェットへ配置しましょう。

ホーム画面に配置する

iOSショートカットアプリのアイコンショートカットを起動して、「マイショートカット」画面より作成したショートカットのメニューを2回開き、

ショートカットをホーム画面に配置する手順1

ホーム画面に追加 を実行すればOK。

ショートカットをホーム画面に配置する手順2

ホーム画面に追加されたショートカットアイコンをタップして、指定した音量へ切り替わっていれば成功です。

ショートカットをホーム画面に配置する手順3

ウィジェットに配置する

ウィジェット一覧にiOSショートカットアプリのアイコンショートカットを追加して、メニューの中に作成したショートカットが表示されていれば準備OK。

ショートカットをウィジェットに配置する手順1

例えばiOSミュージックアプリのアイコンミュージック再生中でも、ウィジェットからすぐ指定した音量へ微調整可能となります。

ショートカットをウィジェットに配置する手順2

方法④:ミュージックプレイヤー側で音量を変える

楽曲を再生するミュージックプレイヤーによっては、アプリ内部の機能として音量を微調整できます(下記がその一例)。

ミュージックプレイヤー側の機能で音量を微調整する手順

(左)標準のミュージック (右)Onkyo HF Player

これらアプリ内のボリュームは独立ではなく、iOS内部の音量と連動するため、微調整できる範囲は100段階(0%〜100%)から変わりありません。

 

iPhone側面の音量ボタンで微調整を可能にする方法

もしデバイス側面のボタンで音量微調整したい場合、2つの方法があります。が、どちらも制約事項があります。

方法 条件
脱獄アプリCustomVolumeStepを使う 脱獄環境必須
iOS標準の「音量制限」機能を使う イヤホン限定

アプリCustomVolumeStepを使う(要脱獄)

無料の脱獄アプリCustomVolumeStepのアイコンCustomVolumeStepで実現できます。

最終更新が2014年と古いTweakですが、iOS 12.1.4で動作を確認しました。

まずiPhoneの脱獄環境を用意して下さい。

次にCydiaアプリのアイコンCydia / SileoアプリのアイコンSileoで検索し、「インストール」・「リスプリング」を実行します。

レポジトリは標準の「BigBoss」なのでソースの追加は不要です。

SileoでCustomVolumeStepをインストールする手順

iOS設定アプリのアイコン設定より Custom Volume Step を見つけ、Volume Step Amount を開きます。

CustomVolumeStepを設定する手順1

デフォルトはiOS標準の16段階となっていますが、これを次のパターンへ変更できます。

  • 128段階
  • 64段階
  • 32段階
  • 8段階
  • 4段階
  • 2段階
  • 1段階

なおボクの検証環境では、変更後すぐに反映されないため、手動でリスプリングが必要でした。

CustomVolumeStepを設定する手順2

音量を32段階へ変更した後(左)、リスプリングを実行した例(右)。

実際に側面の音量ボタンを押してみて下さい。

画面上の音量メモリは16段階のまま表示されますが、実際は選択した段階に応じてボリュームが変化しているはずです。

音楽を流しながら試すと分かりやすいです。

CustomVolumeStepで音量を微調整する手順1

例えば1/64(=64段階)を適用した場合、通常の4倍細かくなっているため、次のような動作となります。

  • 画面上の音量メモリ:側面のボタンを4回押すと1メモリ動く
  • 実際の音量:側面のボタンを1回押すと1〜2%ごと変化する
CustomVolumeStepで音量を微調整する手順2

側面ボタンを4回押して1メモリ動く。が、メモリが変化しない間にも音量は1〜2%ずつ増減している。

一方、CustomVolumeStepのアイコンCustomVolumeStepの欠点として、設定変更後にリスプリングするとクラッシュする頻度が高く、安定性はよくありません。

ただ他の類似アプリは、iOS 12以降の環境で動作しないものばかりでした(下記がその一例)。

  • SmallVolumeStep
  • BetterVolume

以上より、欠点はあるものの、現状の脱獄環境において、側面ボタンでの音量微調整できるTweakをお探しであれば、CustomVolumeStepのアイコンCustomVolumeStepはオススメです。

ミュージックの音量制限を使う(イヤホン限定)

iOSの標準機能「音量制限」を活用すれば、イヤホン使用時のみ、デバイス側面のボタンで音量微調整が可能となります。

「音量制限」設定は、イヤホンから爆音が流れるのを防ぐために存在する機能です。そのため設定はイヤホンを接続した際のみ適用されます(内蔵スピーカーから出る音量には影響ありません)。

参考 Appleサポート – iPhoneの音量を調整する

「音量制限」設定は、iOSミュージックアプリのアイコンミュージック以外のアプリ(例:Play MusicアプリのアイコンPlay Music)にも適用されます。

iOS設定アプリのアイコン設定より ミュージック → 音量制限 と進み、

音量制限で最大音量を制限する手順1

スライダを左に動かすほど最大音量が小さくなり、イヤホンから流れるボリュームも下がります。

音量制限で最大音量を制限する手順2

「音量制限」によりボリューム最大値が下がる一方、側面のボタンで変化する音量は変わらず16段階となるため、より細かい音量調整を実現できます。

音量制限でボリューム微調整を可能にする仕組みのイメージ図

調整前後とも音量は16段階だが、最大値が絞られるためより細かく調整できる。

例えば「音量制限」で最大値を50%絞った場合、デバイス側面のボタンであっても「3%」まで下げることが可能です。

音量の%(調整前) 音量の%(最大値を50%調整後) ボタンを押す回数
0% 0% 0回
6% 3% 1回
13% 6% 2回
19% 9% 3回
25% 12% 4回
31% 15% 5回
38% 19% 6回
44% 22% 7回
50% 25% 8回
56% 28% 9回
63% 31% 10回
69% 34% 11回
75% 37% 12回
81% 40% 13回
88% 44% 14回
94% 47% 15回
100% 50% 16回
ややこしい点として、SiriのアイコンSiriに現在の音量を尋ねると、「音量制限」前の%で回答するため、変化してないように見えます。が、実際は音量が小さく聴こえます。
Bluetoothイヤホンの場合、ある一定のボリューム以下(約3%)とすると無音となる問題があります。例えば「音量制限」で最大値を50%絞った場合、デバイス側面のボタンで1メモリ目(=3%)まで下げると、音が聴こえなくなります。この問題について、詳細は後述しています。

 

Bluetoothイヤホンで最小音量をうまく下げれない原因と解決策

ここまで紹介した方法なら、1%単位でiPhoneの音量を調整できます。

が、Bluetoothイヤホンを使った場合のみ、ある一定のボリューム未満になると、音が聴こえなくなる現象があります。

実はコレ、iOSでは割と有名なお悩みポイントです。

原因:iOSのBluetoothイヤホンは一定の音量未満を聞き取れない

例えばボクはPasonomiのBluetoothイヤホンを使っていますが、

PasonomiのBluetoothイヤホン

iOSミュージックアプリのアイコンミュージックの楽曲をBluetoothイヤホンで視聴する際、

ミュージックの楽曲をBluetoothイヤホンで視聴する画面

音量「4%」までは微調整できますが、「3%」になったとたん、急に聴こえなくなります。

Siriに現在の音量を尋ねた画面

これはたとえ次のように条件を変えても、一律で音量「3%」以下とすると音がまったく聴こえなくなりました。

  • 別のアプリ(例:Play MusicアプリのアイコンPlay Music)
  • 別の楽曲
  • 別のiOSデバイス

つまり、1%単位でボリュームを微調整したところで、Bluetoothイヤホンでひろえる音量に制約があるため、「音量をもっと小さくしたい!」というシチュエーションで困ってしまいます。

この問題の解決策として、iOS内部のボリューム値はそのままで、人の耳に聴こえる音量を”小さく感じさせる”何らかの方法が必要となります。

以降では具体的に2つ紹介します。

  • サードパーティ製アプリのイコライザ機能を使う
  • 音源ファイル自体のボリューム値を下げる

解決策①:サードパーティ製アプリのイコライザ機能を使う

ミュージックプレーヤーに搭載されるイコライザ機能を使えば、iOS内部のボリューム値はそのままで、音量が小さく(なったように)聴こえます。

【イコライザとは?】 – 音楽の周波数を調整することで、通常時とは雰囲気の異なる音質を再現する機能。

具体的には、Onkyo HF PlayerのアイコンOnkyo HF Playerを使った方法を解説します。

まず楽曲再生中にイコライザ編集画面へ進み、EQをタップすると青い線が浮かび上がります。

Onkyo HF Playerのイコライザで最小音量を下げる手順1

これを全帯域に対して等しく最低まで下げます。

Onkyo HF Playerのイコライザで最小音量を下げる手順2

(右)青い線を最低まで平行移動させる。

ほんらいの用途は「高音を抑える」・「低音を際立たせる」などで使用する機能ですが、すべての音を抑えることで音量をより小さくできます。

この状態でBluetoothイヤホンで視聴してみて下さい。

Bluetoothイヤホンで聴こえる、iOS内部ボリュームの限界値「4%」より、さらに音量が小さく聴こえれば成功です。

高機能なミュージックプレーヤーであれば、同様の機能が搭載されるため、他アプリでも設定可能です(例えばNePLAYERのアイコンNePLAYERでも成功しました)。

解決策②:音源ファイル自体のボリューム値を下げる

パソコンがあれば、音源ファイル自体のボリューム値を下げる方法もあります。

これならiOS内部のボリューム値はそのままなので、Bluetoothイヤホンから聴こえる音量はさらに小さくなります。

例えばミュージック(iTunes)のアイコンiTunesを使う場合、対象の楽曲で右クリックメニューより 情報を見るオプション で 音量調整スライダを操作してからiPhoneと同期すればOK。

iTunesで楽曲のボリュームを個別調整する手順

編集した楽曲をBluetoothイヤホンで視聴してみて下さい。

Bluetoothイヤホンで聴こえる、iOS内部ボリュームの限界値「4%」より、さらに音量が小さく聴こえれば成功です。

パソコンでの操作が面倒ですが、iOS標準のiOSミュージックアプリのアイコンミュージックでBluetoothイヤホンから流れる音量をもっと小さくしたいならオススメです。

参考:iOS標準のイコライザや自動調整機能は非推奨

「Bluetoothイヤホンで最小音量をうまく下げれない」問題の解決策として、ネット上の記事によっては次の2点が紹介されています。

  • iOS標準のイコライザを使う
  • iOS標準の「音量を自動調整」を使う

が、どちらも効果が不安定なため、個人的にはオススメできません。

イコライザについては、「Late Night」や「Small Speakers」を設定すれば音量が小さく感じることもありますが、曲によって効果はマチマチでした。

iPhoneでイコライザを設定する手順

イコライザで音量が小さく感じるのは一部の曲だけだった。

「音量を自動調整」については、全体の中で相対的にボリュームの大きい曲は音量が小さく感じますが、逆パターンもあるため必ず小さい音量とはなりません。

注意:iOSは絶対音量を無効にできないためイヤホンを替えても意味なし

「Bluetoothイヤホンで最小音量をうまく下げれない」問題は、イヤホンの性能というよりiOS側の問題であるため、新しいBluetoothイヤホンを購入しても解決しません。

そもそもiOSでは絶対音量は必須であるため、iPhone側とイヤホン側とでボリュームは連動します。

【絶対音量とは?】 – ソースとなるデバイスが、接続先となるBluetooth機器(例:イヤホン)の音量を完全に制御できる機能のこと。最近のiOS/Androidは共通して有効になっている。

絶対音量は無効にできないため、どんなに高性能のイヤホンを購入したところで、イヤホン側で独立したボリューム微調整はできず、iOS側の音量に引きづられます。

イヤホンブランド「NOBLE」の日本語HPにも、この点について解説したページがあります。
Amazonで販売されるイヤホンの製品説明ページや、投稿されたレビューでは、イヤホン側で独立したボリューム調整ができた、という報告もあり、、、真偽のほどは不明です。

 

〆:iOS標準機能で音量の微調整はできる!

以上、iPhoneの音量を細かく微調整する方法! iOSのボリューム段階を増やしてBluetoothイヤホンの大きい音量を下げよう の説明でした。

記事中で紹介した通り、iPhoneは標準機能(例:コントロールセンター)だけで音量の微調整ができます。

ただBluetoothイヤホンの場合は、特有の課題があるため、別のアプローチが必要となります。

音量を最小にしても大きすぎて困っている方は、ぜひご参考ください。

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関連記事 iPhoneのシャッター音を消す方法

関連記事 iPhoneの音量を限界突破する方法

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コメント

  1. 匿名 より:

    誰もiPhoneの絶対音量問題を指摘しないのは謎
    電車で使ってるiPhoneで無線イヤフォンユーザーは
    音がでかくても気にしないのか
    もしくは耳がいかれているのか

  2. 匿名 より:

    私もBluetoothイヤホンの音が大きくて悩んでたのですが、一番効いたのは設定の「音量を自動調整」でした。イコライザーアプリはDRMのせいで出来る曲と出来ない曲があったので不便に感じました。

  3. 匿名 より:

    スピーカーHK AllureとBluetooth接続時の音量調節で苦労していたのですが、音量をsiriで1%刻みで下げられることがわかりとても助かりました!
    ショートカットも早速登録しました。
    ありがとうございました。

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