Macでスクリーンショット撮影する方法まとめ! 画面キャプチャの豆知識をマスターしよう

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本ブログでも過去、Macの画面スクリーンショット撮影に関わる様々な豆知識を紹介してきました。

Macでは標準機能で撮影できるキャプチャ画像の保存先ディレクトリやファイル名を変更する設定が用意されており、さらに別途アプリを導入することで機能拡充を実現できます。

そこで本記事では、「Macでスクリーンショット撮影する方法」をテーマに、過去当ブログで取り上げた豆知識をまとめて紹介します。

単なる撮影方法から、知っておくと便利な裏ワザ的な情報まで掲載しているので、ぜひご覧あれ。

photo by Pixabay

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Macでスクリーンショット撮影する方法まとめ!

本記事では、Macでスクリーンショット撮影する方法と、それにまつわる便利なワザを說明しています。

下記より順番に解説しています。

①:スクリーンショット撮影の基本

Macでは標準機能だけで、大きく3種類の画面キャプチャを指定キーの組み合わせで実行できます。

画面全体を撮影:  + shift + 3

指定範囲のみ撮影:  + shift + 4

ウインドウ枠内のみ撮影:  + shift + 4 + スペース

指定範囲のみ撮影する際は、ドラッグで範囲を決めた後、スペース を押しながら範囲の再調整もできます。

詳細は別記事で說明しています。

関連記事

[Mac] スクリーンショット(画面キャプチャ)の撮影方法! [画面全体/指定範囲/ウインドウ 対応]

②:スクリーンショット撮影ファイルの保存先を変える

上記「①」の方法で撮影された画像ファイルは、初期設定ではデスクトップ上に保存されるようになっていますが、別途「ターミナル」で指定コマンドを実行することで変更することが可能です。

具体的には下記コマンドの後ろに、新しく保存先として指定したいディレクトリを入力することで変更できます。

詳細は別記事で說明しています。

関連記事

[Mac] スクリーンショット保存先を変える方法! 撮影した画面キャプチャを好きな場所に置こう

③:スクリーンショット撮影で保存されるファイル名を変える

上記「①」の方法で撮影された画像ファイルは初期設定では、

スクリーンショット 2016-11-12 11.22.56

のように、”スクリーンショット”+”年月日”+”時刻”となりますが、別途「ターミナル」で指定コマンドを実行することで変更することが可能です。

具体的には下記コマンドの後ろに、新しくファイル名としたい名前を入力することで変更できます。

このコマンドだけだと、相変わらず”年月日”+”時刻”は残りますが、同様にターミナルのコマンドを実行して消すことも可能です。

詳細は別記事で說明しています。

関連記事

[Mac] スクリーンショット保存時のファイル名を変更! 日付と時刻を削除する方法も解説

④:スクリーンショット撮影で保存されるファイル形式を変える

上記「①」の方法で撮影された画像ファイルは、ファイル形式「png」で自動保存されますが、別途「ターミナル」で指定コマンドを実行することで変更することが可能です。

具体的には下記コマンドの後ろに、新しくファイル形式としたい拡張子を入力することで変更できます。

対応しているファイル形式は、

jpg / png / bmp / gif / tif / pdf / pict / jp2 / psd / sgi / tga

です。

詳細は別記事で說明しています。

関連記事

[Mac] スクリーンショット(画面キャプチャ)の保存ファイル形式を別の拡張子に変更する方法

⑤:スクリーンショットを影なしで撮影する

上記「①」の方法でウインドウ枠内を撮影すると、自動的に「ウインドウの影」が付いた状態で保存されますが、別途「ターミナル」で指定コマンドを実行することで変更することが可能です。

ウインドウの影の例。

具体的には下記コマンドを入力して enter で実行すると、ウインドウ枠から影が消え、通常の画像で保存されます。

詳細は別記事で說明しています。

関連記事

[Mac] スクリーンショットから影を削除! 影なしでウインドウのキャプチャ画像を保存する方法

⑥:スクリーンショットを時間差で撮影する

上記「①」の撮影方法は、キーを押した瞬間にディスプレイ上で映っている画像が保存される仕様であるため、撮ろうとしている場面や起動しているアプリによっては撮影しにくい画面もあります。

そこでMac標準アプリ「グラブ」を使うことで、時間差(例:5秒後の画面を撮影)でスクリーンショットを撮影する方法がオススメです。

このワザを使えば、例えばメニュー上で option を押さないと選択できない隠れ項目もキャプチャできるようになります。

詳細は別記事で說明しています。

関連記事

グラブ – Macでスクリーンショットを時間差で撮影! タイマーで撮りにくい画面も保存する方法

⑦:縦長のスクリーンショットを撮影する

上記「①」の撮影方法は、キーを押した瞬間にディスプレイ上で映っている画像が保存される仕様であるため、縦にスクロールして表示するブラウザ上のWebサイトは全体の画像を残すことができません。

そこでGoogle Chromeの拡張機能「Full Page Screen Capture」を使うことで、表示中のWebサイト全体のキャプチャ画像を自動で撮影 / 保存が可能となります。

Full Page Screen Capture
Full Page Screen Capture

詳細は別記事で說明しています。

関連記事

Full Page Screen Capture – Chrome上のWebページで縦長の画面キャプチャを撮る方法

⑧:スクリーンショット画像を直接クリップボードにコピーする

上記「①」の撮影方法は、キーを押した瞬間にキャプチャ画像が指定ディレクトリへ保存されますが、さらにcontrol を押しながら撮影することでMacのクリップボードにスクリーンショット画像をコピーすることができます。

具体的には下記のような組み合わせとなります。

画面全体を撮影:control +   + shift + 3

指定範囲のみ撮影:control +   + shift + 4

ウインドウ枠内のみ撮影: control +   + shift + 4 + スペース

さらに、Mac上でのペーストのみならず、ユニバーサルクリップボードを活用すれば、そのままiPhoneやiPad上へスクリーンショット画像を貼り付けることができます。

関連記事

[iPhone/Mac] ユニバーサルクリップボードの使い方と留意点まとめ [macOS Sierra/iOS 10]

詳細は別記事で說明しています。

関連記事

Macで撮影したスクリーンショットを直接クリップボードにコピーしてiPhoneへ貼り付ける方法

補足:Mac経由でiOSやAndroidのキャプチャ撮影を行う

本記事の主旨とはズレますが、iOS(iPhone / iPad)やAndroidのスクリーンショット撮影は、Macを使うことで遠隔で行うことができます。

Mac経由でiOSのキャプチャ撮影を行う

Mac標準アプリ「QuickTime Player」を使えば、USBケーブルで接続したiOS(iPhone / iPad)の画面をMac側の画面へ投影し、動画として保存することができます。

この機能とMac標準のキャプチャ撮影方法を組み合わせることで、iOSのキャプチャ撮影を実行できます。

関連記事

[Mac] QuickTime PlayerでiOS(iPhoneやiPad)画面を録画撮影するキャプチャ方法

Mac経由でAndroidのキャプチャ撮影を行う

GitHubで提供されるMac向けユーティリティ「Android Tool for Mac」を使えば、Androidの画面キャプチャや録画をMacから実行できます。

ダウンロード GitHub – Android Tool for Mac

関連記事

MacからAndroidのスクリーンショット撮影をする方法! PC上で画面キャプチャや録画もできる

また、Androidの画面を直接Macへミラーリングする方法を使えば、Mac標準のキャプチャ撮影方法を組み合わせることで、Androidのスクリーンショット撮影を実行できます。

当ブログでは、Google Chrome向け拡張機能「Vysor」や、

Vysor
Vysor
Developer: vysor.io
Price: Free

関連記事

Vysor – AndroidをPCへミラーリング! USBケーブルでChrome画面上に投影&遠隔操作できる

Android向け無料アプリ「AirMore」を使った方法を紹介しています。

関連記事

AirMore – AndroidをPCへ遠隔ミラーリング! ワイヤレスにWindows/Macへ映してみよう

さらに、Androidの一部アプリではスクリーンショット撮影を禁止しているものがあり、Android標準のキャプチャ方法はもちろん、先に挙げたMac経由でキャプチャ撮影を行う方法でもこの制限を突破することはできません。

そこで、Android向けアプリをPC上で動かすことができるエミュレータ「BlueStacks」を使って、当該スクリーンショット撮影を禁止しているアプリをPC上で動かしてしまうことで、PCの画面キャプチャ機能を使って撮影を実現することができます。

関連記事

[Android] スクリーンショットをキャプチャできないアプリ上で画面の画像を保存する裏ワザ

その他、Androidのスクリーンショット撮影にまつわる豆知識は別記事でも紹介しているので、ぜひどうぞ。

関連記事

Androidでスクリーンショット(画面キャプチャ)を撮影する方法まとめ [Xperia/Galaxy/Nexus]

〆:Macのスクリーンショット撮影をマスターしよう!

以上、Macでスクリーンショット撮影する方法まとめ! 画面キャプチャの豆知識をマスターしよう の說明でした。

記事中で紹介した通り、Macは標準機能だけでも様々なカスタマイズ要素があるため、うまく設定することで大変使い勝手が向上します。

ぜひ、お試しあれ。

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