Androidにバーチャル(仮想)ボタンを追加する方法! 物理キー(ホーム/戻る/タスク)故障時に便利

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Androidの基本3ボタン(ホーム / 戻る / タスク)は、最近の機種では画面下部にソフトキーとして表示されるものが多く、通常は中央が「ホーム」ボタン、左が「戻る」ボタン、右が「タスク」ボタン、となっています。

ただ以前だと、ソフトキーではなく物理ボタンとして搭載されている機種も多く、ボタンが故障するとAndroidの操作に多大な問題が生じます。

またソフトキー搭載機種であっても、画面下半分のタッチパネルの認識に異常が出ると、同じく操作ができなくなっていまいます。

そこで本記事では、Androidにバーチャル(仮想)ボタンを追加することで、それら問題を一時的に解決する方法を紹介します。

物理キーである「ホーム / 戻る / タスク」ボタンの故障時でも、画面上のタッチで操作ができますし、バーチャルボタンの設置場所は自由に調整できるので、タッチパネルの認識異常にも対応できます。

photo by Kārlis Dambrāns

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Androidにバーチャル(仮想)ボタンを追加する方法

Androidの基本3ボタンについて

Androidの基本3ボタン(ホーム / 戻る / タスク)は、中央が「ホーム」ボタン、左が「戻る」ボタン、右が「タスク」ボタン、というのが通常配置となっており、別途「All in one Gestures」というアプリを使うことで、位置の入れ替えも可能です。

All in one Gestures
All in one Gestures
Developer: YS Liang
Price: Free+

詳細は別記事でまとめています。

関連記事

Galaxyスマートフォン「戻る/タスク」左右ボタンを入れ替え通常のAndroid標準配置とする方法

ただ以前のAndroid機種では、これら基本ボタンが物理キーとして搭載されるケースも多く、ボタンが故障すると画面操作に問題が生じることになりました。

例えば富士通製スマートフォン(F-10D)は物理ボタンだった。

また、最近の機種に多い基本ボタンがソフトキーとなっている場合でも、タッチパネルが故障すると同じく画面操作に問題が生じます。

そのような問題の解決方法として、本記事では基本3ボタンのバーチャル(仮想)ボタンを作成し、画面上の好きな位置に配置する方法を紹介しています。

さっそく下記よりその手順を說明します。

手順①:アプリを入手する

まず、基本3ボタンのバーチャル(仮想)ボタンを追加するアプリ「戻るボタン」をインストールします。

戻るボタン (root不要)
戻るボタン (root不要)

Android 要件:4.1 以上

価格:無料

インストール完了後にアプリを起動すると、「ユーザー補助」の権限付与を求められるので「設定」アプリを開き、

「戻るボタン」のユーザー補助をオンにします。

途中、Android本体の暗証番号解除も必要となる。

以上まで設定できると、画面上にバーチャル(仮想)ボタンが追加されます。初期設定のままだと基本3ボタン(ホーム / 戻る / タスク)に加え、通知領域を表示するボタンを含めた4種類となります。

それぞれのボタンをタップすれば、Androidに標準で搭載されている各ボタンと全く同じ動作をします。

手順②:アプリを設定を変更する

下記からはアプリのカスタマイズ設定について說明をします。

ボタンの位置を変える

初期設定のままだと、画面右端にバーチャルボタンが配置されますが、ドラッグ&ドロップで自由に位置を変更できます。

例えば画面内で下半分のタッチパネルに異常が出ている場合は、上側に配置することで一時的にしのぐことができます。

表示するボタンを追加/削除する

初期設定のままだと基本3ボタン(ホーム / 戻る / タスク)に加え、通知領域を表示するボタンを含めた4種類となりますが、アプリの設定より一部を削除して非表示にもできます。

また、各項目をドラッグすることで位置の入れ替えも可能です。

表示するボタンのデザインを変える

表示するボタンのデザインは、用意された4種より変更することもできます。

初期設定のままだと「Classic」デザインですが、Android 4風のデザインやAndroid 5風のデザインに変えられます。

その他:ボタンの色/大きさ/間隔も調整できる

それ以外にもアプリ設定画面ではボタンのデザインに関わる細かい変更が用意されています。

例えば、色の設定より、ボタンや背景の色を調整できますし、

ボタンの表示を初期設定の「縦」から「横」にしたり、ボタンサイズ・透明度・間隔なども調整可能です。

補足:さらに高性能なバーチャルボタンが欲しい場合

本記事で紹介したアプリ「戻るボタン」は基本3ボタン+通知表示に特化した機能でしたが、他にもバーチャルボタンよりスクリーンショット撮影や指定アプリの起動など、高度な機能を実現したい場合は「Assistive Touch」というアプリがオススメです。

Assistive Touch OS 11
Assistive Touch OS 11
Developer: Flash Alerts
Price: Free

詳しくは別記事でまとめているので、合わせてご覧あれ。

関連記事

Assistive Touch – iPhoneのAssistiveTouch機能をAndroidにも追加する無料アプリ

〆:バーチャルボタンで故障を乗り切ろう!

以上、Androidにバーチャル(仮想)ボタンを追加する方法! 物理キー(ホーム/戻る/タスク)故障時に便利 の說明でした。

バーチャル(仮想)ボタンを配置することで、通常の物理ボタンやタッチパネルに故障が生じた際も一時的に対応ができます。

また、故障時以外にも、画面内で指が届きやすい位置にボタンを配置することで、よりAndroidの操作性も向上させる用途でも活躍できそうなアプリでもあります。

ぜひ、お試しあれ。

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