[Android] USB接続を「充電」から「ファイル転送」モードへ変更しPCでファイル管理する方法

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AndroidとPCを接続する機会があれば、一度は「USB接続モード」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?

AndroidとのUSB接続を認識した際、接続先デバイスをどのように認識するかを設定するもので、「充電」だけの用途から「ファイル転送」の用途まで、いくつか接続の「モード」が用意されています。

本記事ではこの「USB接続モード」に関して、設定を「充電」から「ファイル転送」へ変更する方法を紹介します。

本記事では、Android 6.0 Marshmallow(マシュマロ)以降を前提としています。
記事中でUSB接続するPCはMacを想定していますが、Windowsに置き換えても意味はほぼ同様となります。

photo by senza senso

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Androidの「USB接続モード」について

まず、Androidにおける「USB接続モード」の概要について說明します。

Macでファイルをやり取りするなら「ファイル転送」モードに

Mac側でAndroid内のファイルを表示したり、AndroidからMacへファイルを転送したり、各種ファイル管理を実行する場合は、Androidの「USB接続モード」を「ファイル転送」モードにする必要があります。

またWindowsとは異なり、AndroidとMacをUSB接続する際は、特定のファイルマネージャー系アプリをインストールしておく必要があります。

関連記事

Android File Transfer – AndroidとMacをUSB接続でファイルを転送 / 操作できる無料アプリ

「充電」モードがデフォルトになっている

ただ一方で、Androidではデフォルトの「USB接続モード」が「充電」モードになっているため、初期設定のままでMacと接続しても認識することができません。

そこで以降より、「USB接続モード」を「ファイル転送」モードへ変えることで、AndroidとMacをUSB接続した際、Mac側でAndroidを認識できるようにする方法を說明しています。

「USB接続」を「ファイル転送」モードにする方法

下記よりAndroidの「USB接続」を「ファイル転送」モードに変更する方法と、AndroidとMacのUSB接続が認識されないトラブルシュートを說明しています。

手順①:「開発者向けオプション」を表示する

まず、Androidの設定にまだ「開発者向けオプション」がない場合、表示させる必要があります。

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「開発者向けオプション」を表示してデベロッパーモードになる方法 [Android 6.0 Marshmallow/7.0 Nougat 共通]

「開発者向けオプション」の項目が表示されたら、タップして中に入ります。

手順②:「USB設定の選択」を表示する

続いて設定一覧の中から「USB設定の選択」をタップし、「充電」から「MTP(Media Transfer Protocol)」に切り替えます。

以上で下準備は完了です。

手順③:MacとUSB接続してみる

さっそくMacと繋げてみましょう。

試しに、AndroidとMacをUSB接続してみると認識され、Android内のファイルが表示されるようになりました。

「Android File Transfer」が起動して、Androidのファイルを表示できる。

もちろん、ファイル転送や削除まで、Mac側で様々なファイル管理操作が可能となります。

MacとUSB接続する場合は、Mac側にファイルマネージャー系アプリをインストールしておく必要があります。

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Android File Transfer – AndroidとMacをUSB接続でファイルを転送 / 操作できる無料アプリ

この際、Androidの通知領域では「USBをファイル転送に使用」とメッセージが表示されます。

補足:Macとうまく接続できない場合

最後に補足として、AndroidとMacをUSB接続しても「Android File Transfer」が認識できない場合があります。

「Can’t access device storage」と表示され、接続ができない。

下記に2点の原因を記載します。

原因①:Androidが画面ロックされている

1つ目の原因として、Android側が画面ロックされている場合、「Android File Transfer」を使ってもMac側で認識することができません。

解決方法として、Androidの画面ロックを解除してからUSB接続するようにしましょう。

原因②:USB接続が「充電」モードに戻ってる

2つ目の原因として、Android側のデフォルトのUSBモードが「充電」モードに戻っている場合もMac側で認識することができません。

解決方法として、Android側の操作でUSBモードの切り替えが必要です。

Androidの通知領域に現在のUSBモード状態が「この端末をUSBで充電」と表示されるので、タップし「USB接続の用途」を「ファイルを転送する」に変更します。

するとMac側の「Android File Transfer」も自動で変更を認識し、Androidのファイルを表示できるようになります。

もしUSBモードを「ファイルを転送する」にしても起動中の「Android File Transfer」が自動認識しない場合、一度「Android File Transfer」を再起動して下さい。

〆:ファイル転送にUSB接続モード設定は必須!

以上、[Android] USB接続を「充電」から「ファイル転送」モードへ変更し PCでファイル管理する方法 の說明でした。

AndroidとMacでファイル転送をする際、USB接続モードを「ファイル転送」に変更する過程が必要となります。

ぜひ、ご参考あれ。

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