この記事では、Androidスマートフォンのライトを点滅させる方法を解説します。
「居場所を知らせたい」・「相手の注意を引きたい」等のシーンで、フラッシュライトを点滅できますよ。
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Androidでライトを点滅させる方法
MacroDroidというアプリを使えば、クイック設定パネルに専用アイコンを設置、タップするだけでライトを点滅できます。

(左)赤枠にアイコンを設置 (右)点滅オン でライトが点滅する
実際に点滅させた動画です。
▼タップして再生(音は出ません)
さっそくMacroDroidを設定してみましょう。
まず クイック・タイル より、クイック設定パネルに設置するタイルを作成します。
タイトルは「点滅オン」など、好きな名前を決めてください。
右上 有効 をオンにすれば完成です。

(左)クイック・タイル (右)新規タイルを作成
ちなみにタイルのアイコンは、デフォルトのままでもよいですが、デザインを変更できます(クイック設定パネル上のアイコンに反映されます)。

アイコンをタップして(左)、好みのデザインを選ぶ(右)
次に マクロを追加 より設定を進めましょう。

(左)マクロを追加 (右)マクロ作成画面
まずトリガー(どういった条件で)を決めます。
「MacroDroid固有」→「クイック・タイル」より、先ほど作成したタイルを選択、切替えでON時/ボタン押下時 をチェックしてください。

(左)MacroDroid固有 → クイック・タイル (右)作成したタイルを選択

(左)切替えでON時/ボタン押下時 (右)トリガーができた
次にアクション(何をするか)を決めます。
いくつか追加するので、順番に作業してください。
まず「条件分岐/繰り返し」→「条件で繰り返す(While)」で、条件を満たす限り繰り返す を選択します。

(左)条件分岐/繰り返し → 条件で繰り返す(While) (右)条件を満たす限り繰り返す
条件として、「MacroDroid固有」→「クイックタイルの状態」で、作成したタイルを選択。切り替え状態 ON にチェックします。

(左)条件を追加 (右)MacroDroid固有 → クイックタイルの状態

(左)作成したタイル (右)ON

条件で繰り返す をセットできた
次に「機器の操作や動作」→「トーチをON/OFF」で、 トーチをON・トーチをOFF をそれぞれ追加します。

(左)機器の操作や動作 → トーチをON/OFF (右)トーチをON

(左)明るさは100%(好みで変更してもOK) (右)トーチをON/OFFそれぞれ追加
さらに「マクロ」→「次のアクション実行前に待機」で、待機時間を2種類作ってください。
この2つの時間が、ライトの点滅間隔に影響します。

(左)マクロ → 次のアクション実行前に待機 (右)1つ目の待機時間

(左)2つ目の待機時間 (右)ここまで完成したアクション
ここまでの操作で、5種類のアクションが追加されているはずです。
- 条件で繰り返す(開始/終了)
- トーチをON
- トーチをOFF
- 待機時間(1つ目)
- 待機時間(2つ目)
この順番を、以下のように並び替えてください。
- 条件で繰り返す(開始)
- トーチをON
- 待機時間(1つ目)
- トーチをOFF
- 待機時間(2つ目)
- 条件で繰り返す(終了)
並び替えは、=アイコンをドラッグで操作できます。

(左)赤枠アイコンをタップ (右)=アイコンが表示される

=アイコンをドラッグで、順番を入れ替える
これでマクロが完成しました。
最後にクイック設定パネルを開き、作成したタイルを追加すれば準備OKです。
関連記事 Androidのクイック設定パネルをカスタマイズする方法まとめ

完成したマクロ

(左)編集アイコン (右)作成したタイルを選択

作成したタイルを追加できた
タイルをタップして、ライトが点滅すれば成功です。

(左)タイルがオフ状態 (右)タイルがオン状態
〆:フラッシュライトを点滅させよう!
以上、Androidでライトを点滅させる方法! 懐中電灯を点滅させるショートカット の説明でした。
サードパーティ製アプリでも似たようなアプリはありますが、MacroDroidに慣れていれば、細かい調整も柔軟にできるのが魅力です。
たとえば、記事中ではトリガーを「クイック設定パネルのタイル」で説明しましたが、「ホーム画面のショートカット」や「物理キー長押し」、「背面タップ」等、様々なパターンでライトを点滅することも可能です。
少し設定手順がいりますが、便利なのでお試しあれ。
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