Quick Settingsの使い方! Androidのクイック設定をカスタマイズする無料アプリ

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本記事では、Androidのクイック設定パネルをカスタマイズできる無料アプリQuick SettingsのアイコンQuick Settingsを紹介します。

Quick Settings
Quick Settings
開発者: Simone Sestito
金額: 無料

このアプリを使えば、オリジナルのタイルを追加して、好きな機能の切り替えが可能となります。

Quick Settingsの機能説明

Chromeを開くショートカットタイルを設置した例。

記事中ではカンタンに設定できるオススメ機能の紹介に加え、上級者向けの高度な設定手順も触れているので、ぜひどうぞ。

 

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Quick Settings – 使い方

Quick Settings
Quick Settings
開発者: Simone Sestito
金額: 無料

基本的な設定手順

Quick SettingsのアイコンQuick Settingsの使い方はシンプルで、下記2ステップが基本操作となります。

  1. 追加したいタイル(機能)を探して有効化する
  2. クイック設定の編集画面でタイルを追加する

▼追加したいタイル(機能)を探して有効化する

Quick Settingsの基本的な設定手順1

スクリーンショットの例。ユーティリティーからタイルを見つけ、”タイルを有効化”を実行する。

▼クイック設定の編集画面でタイルを追加する

Quick Settingsの基本的な設定手順2

クイック設定のペンアイコンをタップして(左)、編集画面を開く(右)。

Quick Settingsの基本的な設定手順3

有効化したタイルをドラッグ&ドロップで追加する。

これで新しいタイルがクイック設定に追加されました。

実際に使ってみて、うまく動作すれば成功です。

Quick Settingsの基本的な設定手順4

スクリーンショットの例。タイルをタップすれば、画面キャプチャを実行できる。

もし追加した機能が不要になった場合、タイルを無効化 を選べばOK。

クイック設定パネルの一覧から、その機能が消えます。

Quick Settingsの基本的な設定手順5

スクリーンショットのタイルを削除する例。

以上が基本的な設定手順で、あとはQuick SettingsのアイコンQuick Settingsの中から便利な機能を見つけるだけ。

搭載されるタイルは40種類を超えます。

▼主なタイル一覧(★の付いたタイルは、記事中で詳細を解説)

分類 タイル名 機能
ユーティリティー 電池(★) バッテリー残量を表示
ナイトスクリーン
フィルター(★)
画面全体の輝度を下げる
カフェイン(★) 一時的にスリープを無効化
ダイス サイコロをふって
ランダムな数字を表示
インターネット速度 現在の通信速度を表示
スマートリマインダー(★) 一時的なメモを表示
スクリーンショット スクリーンショットを撮影
画面分割 分割画面モードに切り替え
カウンター カウントした数字を表示
ショートカット アラーム 時計アプリを起動
計算機 計算機アプリを起動
カメラ カメラを起動
連絡先 連絡先アプリを起動
ロック画面 スリープ状態に切り替え
通知ログ 過去の通知履歴を表示
アプリとショートカット(★) 指定したアプリを起動
マルチメディア キャスト キャスト接続設定を表示
インイヤーオーディオ 通話用スピーカーを使った
音楽再生に切り替え
音楽の音量(★) メディア音量を調整
再生/一時停止 音楽の再生または一時停止
着信モード サイレントモードに切り替え
音量 音量調整スライダを表示
システム(root不要) 明るさ 明るさを調整
明るさの自動調節 明るさの自動調整の
オン/オフ切り替え
ホットスポット テザリング設定を表示
入力方法の選択 入力方法を切り替え
モバイルデータの種類 モバイルデータ設定を表示
NFC(★) NFC設定のオン/オフ切り替え
画面の回転 画面向きを切り替え
画面のタイムアウト 画面消灯の時間を切り替え
同期 Googleアカウントの自動
同期設定のオン/オフ切り替え
着信時にバイブレーション 着信時のバイブ設定の
オン/オフ切り替え
VPN VPN設定を表示
システム(安全)
※PC接続による
事前設定が必須
アンビエントディスプレイ アンビエント表示へ切り替え
バッテリーセーバー バッテリーセーバーの
オン/オフ切り替え
ヘッドアップ ヘッドアップ通知の
オン/オフ切り替え
没入モード(★) 全画面表示へ切り替え
色反転 色反転表示へ切り替え
読書灯 モノクロ表示へ切り替え
位置 位置情報モードを切り替え
システム(rootのみ)
※root環境が必須
モノラル再生 モノラル再生の
オン/オフ切り替え
モバイルデータ モバイルデータの
オン/オフ切り替え
解像度の設定 解像度(dpi)を調整
通知LED 通知ライトの
オン/オフ切り替え
再起動(★) 電源メニューを表示
タップを表示 タップ表示の
オン/オフ切り替え

数が多いため、Quick Settingsの検索アイコン検索機能を使うと探しやすいです。

Quick Settingsの検索機能を使う手順

“画面”というキーワードで検索した例。

以降より、Quick SettingsのアイコンQuick Settingsオススメのタイルを、いくつかピックアップして紹介します。

説明の流れ
  • おすすめ①
    電池 - バッテリー残量を表示
  • おすすめ②
    ナイトスクリーンフィルター - 夜間モードを表示
  • おすすめ③
    カフェイン - スリープを無効化
  • おすすめ④
    スマートリマインダー - メモ機能を追加
  • おすすめ⑤
    アプリとショートカット - 指定アプリを起動
  • おすすめ⑥
    音楽の音量 - メディア音量を調整
  • おすすめ⑦
    NFC - NFC機能のオン/オフ切り替え
  • おすすめ⑧
    没入モード - 全画面表示へ切り替え
  • おすすめ⑨
    再起動 - 電源メニューを表示

おすすめ①:電池 – クイック設定にバッテリー残量を表示

ユーティリティー より 電池 を選べば、

Quick Settingsでクイック設定にバッテリー残量を表示する手順1

クイック設定パネルに、Quick Settingsのバッテリー残量タイルバッテリー残量タイルを追加できます。

タイルをタップすれば、そのままバッテリー設定が表示されます。

Quick Settingsでクイック設定にバッテリー残量を表示する手順2

ちなみにバッテリー残量タイルを追加できる類似アプリとして、Battery TileのアイコンBattery Tileもオススメです。

こちらは設定より、Battery Tileのバッテリー残量タイルバッテリー残量タイルのデザイン変更もできます。

Battery Tileでクイック設定にバッテリー残量を表示する手順

デザイン「Solid with percentage」を選べば(左)、タイルの中に残量の数値%を表記できる(右)。

おすすめ②:ナイトスクリーンフィルター – クイック設定に夜間モードを表示

ユーティリティー より ナイトスクリーンフィルター を選べば、

Quick Settingsでクイック設定に夜間モードを表示する手順1

クイック設定パネルに、Quick Settingsのナイトスクリーンフィルターのタイルナイトスクリーンフィルターのタイルを追加できます。

Quick Settingsでクイック設定に夜間モードを表示する手順2

Quick Settingsのナイトスクリーンフィルターのタイルナイトスクリーンフィルターを実行すると、夜間向けに画面全体が暗くなります。

Quick Settingsでクイック設定に夜間モードを表示する手順3

(右)フィルターを有効にすると、画面全体の輝度が落ちる。

なお注意点として、ロック画面や一部アプリ上ではナイトスクリーンフィルターが適用されません。

Quick SettingsのアイコンQuick Settingsは画面オーバーレイを使って、暗いフィルターをかぶせることで画面全体の輝度を落としたように見せています。そのため画面オーバーレイが制限されるところでは機能しません。

ちなみに端末の標準機能でも、クイック設定パネルに夜間モードのタイルアイコン夜間モードを追加して、ブルーライトフィルターを設定できます。

Pixel 3a XLの夜間モードの説明

Pixel 3a XLで夜間モードを設定した例

メーカーによって名称が異なりますが、おおむね同等機能が搭載されます。

機種シリーズ(例) 名称
Xperia ナイトライト
Galaxy ブルーライトフィルター
Huawei ブルーライトカットモード
AQUOS リラックスビュー
Pixel 夜間モード

その他、ブルーライトカットに関する詳細情報はまとめて、関連記事【Androidでナイトモードを設定する方法! スマホにブルーライトカットのフィルターを付けよう】で解説しています。

Androidでナイトモードを設定する方法! スマホにブルーライトカットのフィルターを付けよう
この記事では、ブルーライトカット機能「ナイトモード」の使い方を解説します。Android標準機能やアプリを使えば、カンタンに実現できます。

おすすめ③:カフェイン – クイック設定からスリープを無効化

ユーティリティー より カフェイン を選べば、

Quick Settingsでクイック設定からスリープを無効化する手順1

クイック設定パネルに、Quick Settingsのカフェインのタイルカフェインのタイルを追加できます。

タイルをタップすれば、設定中の画面消灯までの時間を無視して、ずっとディスプレイが点灯したままとなります。

Quick Settingsでクイック設定からスリープを無効化する手順2

ちなみに類似アプリとして、CaffeinateのアイコンCaffeinateもオススメです。

事前に設けた制限時間を経過すると、自動的に元の画面消灯の設定が復活するのが特徴です。

先ほど紹介したQuick Settingsのカフェインのタイルカフェインタイルは時間制限がなく、手動でオフにするまで延々と画面点灯されたままとなります。
Quick Settingsでクイック設定からスリープを無効化する手順3

(左)Caffeinateアプリのタイル (右)30秒〜60分の間で時間を変更可能

おすすめ④:スマートリマインダー – クイック設定にメモ機能を追加

ユーティリティー より スマートリマインダー を選べば、

Quick Settingsでクイック設定にメモ機能を追加する手順1

クイック設定パネルに、Quick Settingsのスマートリマインダーのタイルスマートリマインダーのタイルを追加できます。

タイルをタップすれば、メモを記入して通知ドロワーに残すことが可能です。

手動で 削除 ボタンをタップしない限り、メモは消えないので備忘録として便利です。

Quick Settingsでクイック設定にメモ機能を追加する手順2

おすすめ⑤:アプリとショートカット – クイック設定から指定アプリを起動

ショートカット より アプリとショートカット を選べば、

Quick Settingsでクイック設定から指定アプリを起動する手順1

クイック設定パネルに、Quick Settingsのアプリケーションとショートカットのタイルアプリケーションとショートカットのタイルを追加できます。

このタイルをタップして好きなアプリを選択すれば、

Quick Settingsでクイック設定から指定アプリを起動する手順2

選んだアプリ専用のショートカットとなり、タップすればすぐに起動できます。

Quick Settingsでクイック設定から指定アプリを起動する手順3

Chromeを選択した例。タイルをタップすればすぐ起動できる。

おすすめ⑥:音楽の音量 – クイック設定からメディア音量を調整

マルチメディア より 音楽の音量 を選べば、

Quick Settingsでクイック設定からメディア音量を調整する手順1

クイック設定パネルに、Quick Settingsの音楽の音量のタイル音楽の音量タイルを追加できます。

タイルをタップすれば、メディア音量のミュートあり・なしを素早く切り替え可能となります。

Quick Settingsでクイック設定からメディア音量を調整する手順2

(右)タイルを無効にすると、メディア音量もミュート状態となる。

おすすめ⑦:NFC – クイック設定からNFC機能のオン/オフ切り替え

システム(root不要) より NFC を選べば、

Quick SettingsでNFC機能のオン/オフ切り替える手順1

クイック設定パネルに、Quick SettingsのNFCのタイルNFCのタイルを追加できます。

タイルをタップすれば、NFC機能のオン/オフを素早く切り替え可能となります。

Quick SettingsでNFC機能のオン/オフ切り替える手順2

最近のAndroid OSバージョンでは、標準のクイック設定パネルよりNFCが削除されているため、このタイルが代替となりえます。

機種によっては動作が不安定であり、うまくNFC機能のオン/オフ切り替えができないケースも確認されます。

おすすめ⑧:没入モード – クイック設定から全画面表示へ切り替え(adbコマンド必須)

システム(安全) より 没入モード を選びます。

Quick Settingsでクイック設定から全画面表示へ切り替える手順1

が、システム(安全) にある機能はすべて、追加の初期設定としてパソコンによるadbコマンド入力が必要です。

事前に、お使いのパソコンでadbコマンドを使用できる環境を用意して下さい。

Windows・Macそれぞれにおける手順は関連記事で解説しています。

Windowsでadbコマンドを使う方法! Android SDKを入れてパソコンのコマンドプロンプトから操作しよう
この記事では、Windows PCでadbコマンドを使う方法を解説します。
Macでadbコマンドを使う方法! Android Studioを入れてmacOSのターミナルから操作しよう
この記事では、Macでadbコマンドを使う方法を解説します。

またパソコンとAndroidを接続するケーブルも必要です。

AndroidのUSB端子の形状(micro USB / Type C)に合わせ用意しましょう。

次にAndroidのAndroid設定アプリのアイコン設定で ビルド番号 を連続タップして 開発者向けオプション を有効にした後、USBデバッグ を有効にして下さい。

AndroidのUSBデバッグを有効にする手順

adbコマンドを使用する事前準備は以上です。

パソコンとUSB接続の上、下記のadbコマンドを実行します。

adb shell pm grant it.simonesestito.ntiles android.permission.WRITE_SECURE_SETTINGS

Quick Settingsでクイック設定から全画面表示へ切り替える手順2

これで システム(安全) にある機能が選択可能になればOK。

例えば 没入モード を選べば、クイック設定パネルにQuick Settingsの没入モードのタイル没入モードを追加できます。

Quick Settingsでクイック設定から全画面表示へ切り替える手順3

タイルをタップして、表示パターン すべてのシステムバーを隠す にチェックを入れて OK を選択すれば、全画面表示へ切り替わります。

ボクの検証環境では、OK ボタンが非常に薄く判別困難でした。が、OK をタップしないと適用されないため注意して下さい。
Quick Settingsでクイック設定から全画面表示へ切り替える手順4

(左)OKボタンが分かりづらいので注意 (右)全画面表示へ切り替わる

そのほかadbコマンド入力したことで、Quick Settingsの色反転のタイル色反転(色反転表示へ切り替え)やQuick Settingsの読書灯のタイル読書灯(モノクロ表示へ切り替え)なども使えるようになります。

パソコン操作が面倒ですが、最初だけの設定なので、興味のある方はぜひチャンレジあれ。

おすすめ⑨:再起動 – クイック設定から電源メニューを表示(root環境必須)

システム(rootのみ) より 再起動 を選びます。

Quick Settingsで電源メニューを表示する手順1

が、システム(rootのみ) にある機能はすべて、端末のroot環境が必要です。

root化の手順は機種によって異なるため、お使いのAndroid環境に合わせて準備して下さい。

Pixel / Nexusシリーズに関しては、手順例を関連記事【Androidをroot化する方法まとめ! Magisk/TWRPでスーパーユーザー権限を取得しよう】で解説しています。

Androidをroot化する方法まとめ! Magisk/TWRPでスーパーユーザー権限を取得しよう
この記事では、Android端末全般のroot化手順を解説します。Pixel/Galaxy/Xperia端末でroot化する方法を説明しています。

root化したAndroidは”メーカー保証の対象外となる”など様々なデメリットが生まれるほか、予期せぬエラーが発生し、最悪の場合Androidが動かなくなる恐れもあります。

くれぐれも自己責任でお試し下さい。

root化済みの端末で、Quick SettingsのアイコンQuick Settingsへスーパーユーザー権限を付与します。

Quick Settingsで電源メニューを表示する手順2

これで システム(rootのみ) にある機能が選択可能になればOK。

例えば 再起動 を選べば、クイック設定パネルにQuick Settingsの再起動のタイル再起動を追加できます。

タイルをタップして電源メニューより 再起動 にチェックを入れ OK を選択すれば、端末が再起動します。

ボクの検証環境では、OK ボタンが非常に薄く判別困難でした。が、OK をタップしないと実行されないため注意して下さい。
Quick Settingsで電源メニューを表示する手順3

(右)OKボタンが分かりづらいので注意

そのほかroot環境があれば、Quick Settingsのモバイルデータのタイルモバイルデータ(モバイルデータのオン/オフ切り替え)やQuick Settingsの解像度の設定タイル解像度の設定(解像度を調整)なども使えるようになります。

root環境が必須なため、ほとんどのユーザーは対象外となりますが、もし条件に当てはまるならお試しあれ(このためだけにroot化するのはリスクが高く、オススメできません)。

参考:Quick Settingsの欠点

便利なQuick SettingsのアイコンQuick Settingsですが、機種やOSバージョンによって相性があります。

  • Android 6.0以下は使用できない
  • 一部機種は起動に時間がかかる

弱点①:Android 6.0以下は使用できない

Android 7.0よりQuick Settings Tile APIが導入され、サードパーティ製アプリが自由にタイルを作成可能となりました。

従ってAndroid 6.0以下の端末の場合、この条件を満たさないため、Quick SettingsのアイコンQuick Settingsを使用できません。

Android 6.0以下はQuick Settingsを使えない説明

Android 6.x以下の端末だと(左)、そもそもQuick Settingsを入手できない(右)。

Quick SettingsのアイコンQuick Settingsに限らず、タイルをカスタマイズする系統のアプリはすべて、Quick Settings Tile APIを使用しているため、代替アプリもありません。

弱点②:一部機種は起動に時間がかかる

Android 7.0以降の端末であっても、Quick SettingsのアイコンQuick Settingsの起動に時間がかかる場合があります。

例えばボクの所有する検証機で調べたところ、6機種中3機種(Galaxy A20・Huawei P20 lite・AQUOS sense3)で動作遅延が発生しました。

Quick Settingsは一部機種で起動に時間がかかる説明1

検証した端末一覧。arrows Be・Pixel 3a XL・Xperia XZは遅延なく動作した。

また起動後も次のメッセージが表示され、Quick SettingsのアイコンQuick Settingsの再起動を求められるシーンも。

エラーが発生しました

Quick Settingsは一部機種で起動に時間がかかる説明2

はっきりとした原因は不明ですが、メーカー側でQuick Settings Tile APIを制限しているケースもあるようです。

もしQuick SettingsのアイコンQuick Settingsの動作に問題が発生した場合、「しばらく待つ」・「タイルの配置を変えてみる」などを試してみて下さい。

 

補足:クイック設定をカスタマイズする情報まとめ

クイック設定パネルは、アプリを導入すれば様々なカスタマイズが可能です。

例えばPower ShadeのアイコンPower Shadeというアプリを使えば、クイック設定の背景やタイルの形状など、”見た目”に関する調整が可能となります。

Power Shadeでカスタマイズしたクイック設定の説明

Power Shadeでカスタマイズした例。

まとめて詳細は、関連記事【Androidのクイック設定パネルをカスタマイズする方法まとめ! 上からスワイプのタイルを編集しよう】で解説しています。

Androidのクイック設定パネルをカスタマイズする方法まとめ! 上からスワイプのタイルを編集しよう
この記事では、Androidのクイック設定パネルをカスタマイズする情報をまとめています。好みのタイルを追加したり、個性的なデザインへ変更できます。

 

〆:クイック設定を劇的にカスタマイズしよう!

以上、Quick Settingsの使い方! Androidのクイック設定をカスタマイズする無料アプリ の説明でした。

Quick SettingsのアイコンQuick Settingsを使えば、無料でクイック設定パネルに好きな機能を追加できます。

操作もカンタンなので、誰にでもオススメできるアプリですよ。

なおPlayストアアプリのアイコンPlayストアには類似アプリがいくつかあり、「クイック設定」など検索すればヒットします。

例えば(有料アプリになりますが)TilesのアイコンTilesなどオススメです。

ぜひご自身で試してみて下さい。

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