スクエアホーム2 – AndroidにWindows10独特のタイル画面を再現するランチャーアプリ!

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普段使っているPCはWindowsですか?

ボクは約6年前にMacデビューして以降、Windowsに触れる機会が激減しましたが、現在進行形でWindowsをお使いであればOSもWindows10へアップデートした方も多いでしょう。

一方でモバイル市場においては、Windows 10 Mobileが事実上終了したという報道もあり、スマートフォン上でWindows10独特のタイル画面を操作している人には滅多に遭遇しません。

ただ、もし普段からPCでWindows10を使っているなら、スマートフォン上でも同様のUIで操作できたら便利ですよね。

そこで本記事では、AndroidにWindows10の操作画面を再現する無料ランチャーアプリ「スクエアホーム2ランチャー」を紹介します。

Windows10の再現性はもちろん、機能面も優秀なオススメのランチャーアプリです。

photo by Kārlis Dambrāns

 

スクエアホーム2 – AndroidにWindows10を再現!

今回紹介する「スクエアホーム2ランチャー」アプリの使い方と特徴を、下記より解説します。

 

手順①:アプリを入手する

まず、Androidに「スクエアホーム2ランチャー」をインストールします。

Android 要件:4.0.3 以上

価格:無料(機能を全て使える有償版 460円 もあり)

初回に各種アクセス権限の付与を与え、

ホーム画面の「背景効果」・「タイルのサイズ」・「アプリドロワー」の設定を行います。

後で変更も可能なので、まずはデフォルトで良いでしょう。

以上で初期設定は完了し、新しいホームランチャーとしてWindows10風のタイル画面が表示されます。

ここで、もしホームボタンを押しても「スクエアホーム2ランチャー」が表示されない場合、「既定のホームアプリ」として別ランチャーが設定されている可能性があります。

例えばAndroid 8.0の場合、「設定」→「アプリと通知」より「デフォルトアプリ」へ進み、

「ホームアプリ」より「スクエアホーム2ランチャー」にチェックを入れればOKです。

詳細は別記事でもまとめているので、合わせてどうぞ。

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手順②:アプリを使いこなす – 基本

ホーム画面上にはデフォルトでタイルが並んでおり、自由に新規タイルを追加したり、既存タイルの削除が可能です。また、新しいページを追加することもできます。

新規タイルを追加する

余白スペースにある「+プラス」アイコンより、下記9種類のタイルを新規追加できます。

アプリケーション

ショートカット

ランチャーの動作

ウィジェット

分割線

キューブ

タイルグループ

アプリドロワー

コンタクト

画面に収まりきらなくてもスクロールバーを上下スワイプで動かすことで、どんどん下部に新しいタイルを追加することが可能です。

(ボクの確認する限り)1画面に配置できるタイル数に上限はなかったため、実質無限にタイルを配置できるようです。

9種類のタイルについて、下記よりそれぞれカンタンに紹介します。

アプリケーション

「アプリケーション」よりAndroidにインストールされたアプリリストが表示され、好きなアプリショートカットをタイルとして配置できます。

さらにアプリによっては特定機能をダイレクトに開くショートカットも配置でき、例えば「カメラ」アプリは「自撮り写真を撮影」や「動画を撮影」を選べば、インカメラモードや動画モードでカメラアプリを起動できます。

ショートカット

「ショートカット」よりウィジェットのショートカットリストが表示され、タイルとして配置できます。

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ランチャーの動作

「ランチャーの動作」よりAndroidの各種標準機能を操作できるタイルを配置できます。

「各種標準機能」とは、例えば「ステータスバーを開く」・「クイック設定を開く」・「画面ロックを実行する」・「パワーダイアログを表示する」などがあります。

なお、「画面ロックを実行する」・「パワーダイアログを表示する」はそれぞれ個別に追加の権限付与が必要となります。

前者の「画面ロックを実行する」は「端末管理アプリの有効化」を行うことで、「画面ロック」タイルをタップして「画面ロック(=スリープ状態)」に入れるため、電源物理ボタンの調子が悪い場合に便利です。

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なお、今回にように「端末管理アプリ」として画面ロックを制御する場合、指紋認証でのロック解除はできず、必ずパスコードやパターン等の入力が求められるようになります。

さらに「端末管理アプリの有効化」により、「スクエアホーム2ランチャー」は通常の方法でアンインストール(削除)ができなくなる点も注意が必要です(記事後半で削除手順を解説しています)。

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Android「有効な端末管理アプリをアンインストールできません」を解決して削除する方法

一方、後者の「パワーダイアログを表示する」は「ユーザー補助の有効化」を行うことで、

「パワーダイアログ」タイルをタップして「電源を切る」や「再起動」を実行できるため、電源物理ボタンの調子が悪い場合に便利です。

ウィジェット

「ウィジェット」よりAndroid標準のウィジェットはもちろん、「スクエアホーム2ランチャー」独自のウィジェットを配置することができます(無料版では利用制限あり)。

特に独自ウィジェット「フォトスライド」は、Android本体の指定フォルダ内にある画像をスライド形式で表示できてオススメです。

分割線

「分割線」より各タイルの間に境界線となるラインを配置することができます。

機能面やデザイン面でタイルに区切りを入れたい時に便利です。

キューブ

「キューブ」より4つの機能をサイコロの面のように回転できるタイルを配置できます。

1つのタイルスペースに4機能を配置できるので、ホーム画面をスッキリさせたい方にオススメです。

タイルグループ

「タイルグループ」より好きなアプリの組み合わせをグループタイルとして配置できます。

「グループタイル」になると1タイルに複数アプリが配置され、タップするとタイルが拡大します。イメージとしてはフォルダ機能に近いですね。

アプリドロワー

「アプリドロワー」はその名の通り、ドロワー(アプリ一覧)を開くタイルを配置できます。

ドロワーは「スクエアホーム2ランチャー」独自となっており、「フォルダ」や「タグ」に近い機能も使えるため、アプリの整理 / 分類に便利です。

コンタクト

「コンタクト」はその名の通り、連絡先(電話帳)を開くタイルを配置できます。

新規ページを追加する

先述の通り、1画面に配置できるタイルに上限はありませんが、タイルが増えすぎてスクロールするのが面倒な場合、画面上でピンチインして新規ページを追加すると便利です。

【ピンチインとは?】 2本の指で画面上の操作対象をつまむように動かすこと。

引用 weblio辞書

新しいページでは、余白スペースにある「+プラス」アイコンより何もない状態からタイルを追加することができます。

既存タイルやページを削除する

デフォルトで配置されているタイルや新たに追加したタイルは、長押しタップで表示されるメニュー内の「ゴミ箱」アイコンを選択することで個別に削除できます。

また、ページ内全てのタイルを削除したい場合は、画面上でピンチインしてページ管理画面を表示した後、消したいページ上の「ゴミ箱」アイコンをタップすれば実行できます。

 

手順③:アプリを使いこなす – 応用

本アプリ「スクエアホーム2ランチャー」は非常に多機能であり、他にも様々な機能が存在します。

下記よりその一部を紹介します。

タイルの大きさを変える

タイルを新規追加すると、デフォルトでは1×1サイズで配置されますが、この大きさを自由に変更できます。

対象タイルを長押しタップで表示されるメニュー内より「サイズ変更」アイコンを選び、大きさを指定すればOK。

カスタムサイズでタイルを最大限まで広げることもできます。

タイルの背景色を変える

タイルの背景はデフォルトで青色となっていますが、この色を変更できます。

画面上でピンチインしてページ管理画面を表示した後、タイルの背景色を変えたいページの「カラーパレット」アイコンをタップして好きな色を選びます。

指定した色で、ページ内全てのタイルの背景色が変更されます。

なお、ページ内で一部のタイルのみ背景色を変えたい場合は、対象タイルを長押しタップして表示されるメニューより「設定」アイコン→「スタイル」と進み、

好きな色を選択すれば、当該タイルのみ背景色を変えることができます。

アプリをアンインストールする方法

「スクエアホーム2ランチャー」のアンインストール(削除)は通常のアプリ削除手順で実行できますが、

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[Android] 不要アプリを削除(アンインストール)したり 標準プリインアプリを無効にする方法

もし「端末管理アプリの有効化」を行っている場合、この設定を事前にオフ(無効化)しておく必要があります。

例えばAndroid 8.0なら、「設定」→「アプリと通知」より「特別なアプリアクセス」へ進み、

「端末管理アプリ」より「スクエアホーム2ランチャー」のチェックを外して無効化すればOK。

後は通常のアプリ削除手順を実行して下さい。もしアプリドロワー上から行うなら、アイコン長押しメニュー上の「ゴミ箱」アイコンよりアンインストールを選べます。

このように「端末管理アプリ」として有効化しているアプリを消す際は少し面倒です。詳細は別記事でも紹介しているので合わせてどうぞ。

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Android「有効な端末管理アプリをアンインストールできません」を解決して削除する方法

 

〆:Windows10好きにはたまらないホームランチャー!

以上、スクエアホーム2 – AndroidにWindows10独特のタイル画面を再現するランチャーアプリ! の説明でした。

Windows10独特のタイル画面を再現しているのはもちろん、優秀な機能も多数搭載されているため、ネタではなく普段使いのホームランチャーとしてもオススメできるアプリです。

ぜひ、お試しあれ。

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