[Android] 操作を便利にする隠れジェスチャー機能の豆知識まとめ! 意外と知らないマル秘裏ワザ

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Androidはその「カスタマイズ性の高さ」がウリの面白いデバイスですが、実は標準機能として提供されるジェスチャー(操作性)にも様々な隠れたワザが存在し、その中でも主要な便利機能は実はあまり知られていません。

そこで本記事では、Androidの操作をより便利にする豆知識をまとめて紹介します。

うまく使いこなすことで使い勝手が劇的に向上しますので、ぜひご覧あれ。

photo by victoria white2010

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Androidの操作をより便利にする豆知識まとめ!

本記事では、Androidの操作性(ジェスチャー機能)をより便利にする様々な豆知識を說明しています。

下記より順番に解説しています。

①:クイック設定の詳細画面を直接開くジェスチャー

Android標準の「クイック設定」機能とは、画面上部ステータスバーから下へスライドさせると出てくる項目のこと。

表示されるタイルから各種機能(例:Wi-Fi / Bluetooth)の変更ができるのですが、さらにもう一度、画面上部ステータスバーから下へスライドさせることで、より詳細なクイック設定画面を表示できます。

ここで隠れた豆知識として、画面上部ステータスバーから下へスライドさせる際、2本の指で操作することで1段階目の画面をスキップして、いきなり2段階目のクイック設定画面を表示させることもできます。

「Wi-Fi接続先のネットワーク名(SSID)を変えたい」・「明るさのスライダを表示したい」などを目的に、2段階目のクイック設定画面を表示する頻度が多いなら覚えておくと便利なTipsとなります。

またクイック設定の詳細な說明は別記事でまとめているので、合わせてどうぞ。

関連記事

クイック設定(システムUI調整ツール)の使い方! 追加/変更方法のまとめ [Android 6.0/7.0/8.0対応]

②:Now on Tapのジェスチャーをカスタマイズ

Now on Tap」は最近のAndroid機種のほとんどに搭載されるGoogle Now特有のジェスチャーで、ホームボタンを長押しでどの画面からもすぐに各種検索機能を利用できます。

実はこの動作、「Now Gesture Tweaks」というアプリを使うことで、ホーム長押しのジェスチャーで起動するアプリを自由にカスタマイズすることが可能になります。

Google Chrome起動を設定した場合の動作例。

さらに、そもそも「ホーム長押しで何も起動しないようにしたい」という場合は、「設定」のアシスト機能のデフォルトアプリ設定を「なし」に変更すればOK。

分かりづらいが、ホーム長押しで何も起動しない。

ネット上で「ホームボタン長押しで使っていないGoogle Nowが起動して困っている」という声をよく見かけますが、このように自由にカスタマイズしたり機能をオフにしたりできます。

詳細については別記事でまとめているので、ぜひご覧あれ。

関連記事

[Android] Google Nowジェスチャー(Now on Tap)をカスタマイズする方法! ホームボタン長押しで好きな機能を使おう

③:Chromeを便利に操作するジェスチャー

Androidの代表的なブラウザ「Google Chrome」では、操作をより快適にできる様々な隠れたワザが存在します。

例えばタブの変更は、アドレスバーを左右へスワイプすることで、次のタブへ移動できます。

またタブの一覧の表示も、アドレスバーを上から下へスワイプすることで素早く実行できます。

このようなワザを使いこなすことで、よりChrome利用の生産性を向上できます。

その他の豆知識含め、別記事にてまとめて紹介しているので、ぜひご覧あれ。

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[Android] アプリ版Google Chromeを便利にする隠れ操作機能まとめ! 意外と知らないマル秘裏ワザ

④:アプリ情報ページをすぐ表示するジェスチャー

Androidにたくさんアプリがインストールされていると管理が大変ですが、「設定」内の「アプリ情報」よりアプリの削除や無効化、データ使用量の確認等をまとめて操作できます。

通常は「設定」より「アプリと通知」から「アプリ情報」を開き、

確認したいアプリを選択すれば、表示ができます。

Nexus 6P(Android 8.0)における操作例となるため、機種やOSバージョンによっては操作手順や表示される項目名が一部異なる可能性があります。

ただ、わざわざこのように複数回操作が必要な手順を踏んで「アプリ情報」を開くのは面倒ですよね。

そこで便利なワザとして、Androidの基本3ボタン(ホーム / 戻る / タスク)から「最近開いたアプリ」一覧ウインドウを表示させ、各アプリのアイコンを長押しすると出る「i(インフォメーション)」アイコンをタップすることで、当該アプリの「アプリ情報」ページをすぐ開くことができます。

Nexus 6P(Android 8.0)における操作例。

ちなみにこの機能は、Androidの機種やOSバージョンによって条件がマチマチであり、例えばXperia Z5 Premium(Android 6.0)の場合、アプリのアイコンを長押しするだけですぐ「アプリ情報」ページを開けました。

また、この機能はAndroid 5.0以上で使用できるワザとなりますが、Android 5.0/5.1では事前に「開発者向けオプション」を有効にしておくことが条件となっています。

関連記事

Androidで「開発者向けオプション」を表示する方法! デベロッパーモードで隠れ機能を使おう

ちなみに、隠れ機能「開発者向けオプション」は他にも面白い&便利な機能は沢山あります。別記事でまとめているので、ぜひご覧あれ。

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[Android] 開発者向けオプションの便利な豆知識まとめ! 知ってると得する裏ワザ的な使い方

⑤:指1本だけでズームできるジェスチャー

Androidのアプリで画面の拡大 / 縮小をしたい場合、ピンチイン・ピンチアウトと呼ばれるスマートフォン特有のジェスチャーでズームを調整できるのは一般的な知識です。

ただこの操作方法だと、シチュエーションによっては操作しづらい場合もありますよね。

そんな時便利なワザが、指1本だけでズーム調整できるジェスチャーで、画面上のズームしたい部分を指1本で連続タップし、そのまま上下にずらすことで拡大 / 縮小の操作が可能です。

これで2本の指で操作できない場面でも、快適にズーム調整できて便利ですよ。

少し分かりづらいのが、2回タップした後に指を画面から全く離さず、そのままスライドさせるように上下に指を移動させる必要があるという点。

2回タップした後画面から指を少しでも離してしまうと、ただの連続タップとしての動作(例:Googleマップではズーム)となってしまいます。

⑥:セーフモードに入るジェスチャー

セーフモード」をAndroidで使用するとプリインストールアプリでのみ端末を起動できるため、不具合発生時にアプリが起因しているか切り分けを実施する目的で便利です。

このセーフモードは機種によって起動方法が異なりますが、例えばXperiaやNexusでは「電源ボタン」を長押しして起動に関わるメニューを開いた後、そのまま「電源を切る」項目を長押しするとセーフモードに入ることができます。

Xperia Z5 Premiumでの例。

ただ全ての機種で使えるジェスチャーではなく、例えばGalaxy S7 edge(Android 7.0)では確認できなかったため、その場合は電源の再起動後、ブートアニメーションが開始したら、端末の「音量小」ボタンを押し続けることでセーフモードに入ることができます。

画面左下に「セーフモード」の表記が出る。

Androidを使っていて不具合を感じた際、セーフモードに入るジェスチャーを知っていると原因の切り分けをすぐに実行できますよ。

詳細については別記事でまとめているので、合わせてどうぞ。

関連記事

[Android] セーフモードに入って起動する方法まとめ! 設定/解除手順を把握して悪いアプリを特定しよう [Xperia/Galaxy/Nexus]

⑦:よく使う「設定」項目を直接開くジェスチャー

Androidの「設定」アプリでは、ネットワークや通知、セキュリティやアカウントなど、実に様々な調整項目が用意されていますが、何度もアクセスするページがあればその都度「設定」アプリから手順を踏んで該当ページまで到達するのは面倒ですよね。

そこで知っておくと便利なのが、Androidでよく使う「設定」項目を直接開くジェスチャーで、Androidの画面上部から下へスワイプすると「クイック設定」が表示されますが、

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クイック設定(システムUI調整ツール)の使い方! 追加/変更方法のまとめ [Android 6.0/7.0/8.0対応]

各タイルを長押しすると、該当の設定画面を直接開くことができます。

マナーモードの例。

また、Wi-FiやBluetoothなど一部タイルでは、矢印アイコンをタップすると接続先のネットワークをその場で切り替えることも可能なので、そもそも設定画面を開く手間を省く豆知識もあります。

他にも、標準機能のウィジェットとして「設定」項目のショートカットを配置するワザや、別途アプリを入手することで通常は直接開けない「設定」項目のショートカットを配置するワザもあります。詳細は別記事でまとめているので、ぜひどうぞ。

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Androidでよく使う「設定」項目を直接開く方法! ショートカットを作成してすぐアクセスしよう

補足:自由にジェスチャーをカスタマイズする方法

今回紹介した各ジェスチャーはAndroid標準機能に依存するものが多く、自分で自由にカスタマイズできる幅は限られています。

そこでオススメなのが「Finger Gesture Launcher」というアプリで、画面上のどこからでも専用のジェスチャー操作スペースを表示させ、指定した文字や記号を指でなぞることでアプリや機能切り替えができるようになります。

「M」をなぞり「Googleマップ」を起動させる例。

制御できる項目は他にも「ウィジェットのショートカットを開く」や「ホームボタンを押下する」など幅広いため、うまく設定することでAndroidの使い勝手向上が期待できます。

詳細は別記事でまとめています。

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Androidのあらゆる操作を画面ジェスチャーで制御する方法! 文字や記号を指でなぞってアプリ/機能を起動できる

〆:Androidの隠れたジェスチャー機能を使いこなそう!

以上、[Android] 操作を便利にする隠れジェスチャー機能の豆知識まとめ! 意外と知らないマル秘裏ワザ の說明でした。

今回紹介した豆知識を知っているだけで、Androidの操作性がさらに向上しますよ。

ぜひ、お試しあれ。

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