macOSメニューバー関連の便利な豆知識まとめ! Macの機能/アイコンをカスタマイズしよう

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本ブログでも過去、「macOSのメニューバー」に関わる豆知識を色々と紹介してきました。

メニューバー上には標準アイコン(例:Wi-Fi / Time Machine)の他、サードパーティ製の常駐型アプリのアイコンも表示され、すぐに機能を変更したり、バックグラウンド上で動かし続けることが可能です。

が、中には全く使わない機能もあったり、アイコンが密集して使いづらくなるケースもあるため、自分好みにカスタマイズすることでより使い勝手を向上できます。

そこで本記事では、「Macのメニューバーを上手に使う方法」をテーマに、過去当ブログで取り上げた豆知識をまとめて紹介します。

macOS初心者の方はもちろん、ベテランユーザーにとっても実は知らなかった情報を載せているので、ぜひご覧あれ。

photo by Pixabay

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Macのメニューバーを便利に使う豆知識まとめ!

本記事では、macOSのメニューバーを使う上で知ってると便利な豆知識を說明しています。

下記より順番に解説しています。

①:メニューバーをダークモードにする

Mac OS X 10.10 Yosemiteから「ダークモード」が導入され、メニューバーとDockを「黒」を基調とした暗いデザインへ変更することができます。

基本設定は「システム環境設定」→「一般」より「メニューバーとDockを暗くする」にチェックを入れれば適用できますが、

よりダークモードの黒を際立たせる設定方法

メニューバー / Dockの片方だけダークモードを適用する方法

時間帯によってダークモードへ自動切り替えする方法

など、様々な応用的なカスタマイズ要素も隠れているため、奥が深い設定となります。

詳細は別記事でまとめているので、ぜひどうぞ。

関連記事

MacでメニューバーとDockをダークモードにする方法! 黒を基調とした暗いデザインに変更できる

②:メニューバーの表示をカスタマイズする – 基本

メニューバーに表示されるアイコンは自由に「並び替え / 削除」が可能です。

並び替え: を押したままアイコンをドラッグ&好きな位置でドロップ

削除:  を押したまま消したいアイコンをドラッグ&メニューバーの下側へドロップ

さらにメニューバーの領域自体も「システム環境設定」→「一般」より「メニューバーを自動的に表示/非表示」にチェックを入れれば、自動で隠せるようになります。

それぞれ詳細は別記事で解説しています。

関連記事

[Mac] メニューバーのアイコン表示を変える方法まとめ! [並び替え/削除/復活(元に戻す)]

③:メニューバーの表示をカスタマイズする – 応用

②で紹介したメニューバーアイコンの「並び替え / 削除」は下記の制約があります。

「通知センター」は「並び替え / 削除」ができない

「Spotlight検索」は「削除」できない

「サードパーティ製アプリ」は「削除」できない

ただ下記に紹介する応用的な方法により、これら制限を突破することが可能です。

「通知センター」を無効化する方法

通知センターはアイコンを消すことはできないものの、「おやすみモード」の適用時間をほぼ24時間とすることで、実質的に通知センターをオフにしたり、

関連記事

[Mac] 通知センターをオフにする方法! 「おやすみモード」で半永久的に表示を消そう

「ターミナル」より下記の指定コマンドを実行することで、通知センターを完全に停止することができます。

関連記事

[Mac] 通知センターを完全に停止する方法! メニューバーのアイコンも無効にして受信を防止

作業にあたり注意点があるので、詳細は関連記事を参照下さい。

「Spotlight検索」を非表示とする方法

Spotlight検索は「ターミナル」より下記の指定コマンドを実行するか、

別途アプリ「OnyX」の機能よりSpotlightの「アイコンを隠す」を有効にすることで、Spotlightアイコン自体を非表示とできます。

作業にあたり注意点があるので、詳細は関連記事を参照下さい。

関連記事

[Mac] Spotlightアイコンを非表示にする方法! macOSメニューバーのスポットライトを消そう

「サードパーティ製アプリ」を非表示とする方法

サードパーティ製アプリのアイコンは、別途「Vanilla」の機能より(擬似的に)非表示とできます。

もちろん、Mac標準アイコン(例:Wi-Fi / Time Machine)も「Vanilla」で非表示とできるため、

バックグラウンドで動かしつつ、メニューバー上には表示させたくないアプリアイコン

利用頻度は低いが、たまにメニューバー上で使いたいMac標準アイコン

に対し、非常に有用な効果を持ちます。

詳細は別記事で解説しています。

関連記事

Vanilla – Macメニューバーの常駐アイコンを非表示にする方法! サードパーティー製アプリも消せる

④:メニューバーよりバッテリー残量時間を確認する

macOS Sierra 10.12.2以降、メニューバー上のバッテリーアイコンより電池の残り時間が表示されなくなりました。

そこで「Battery Monitor」アプリを使うことで、従来通りバッテリー残量時間を確認可能となります。

他にもMac標準の「アクティビティモニタ」や「ターミナル」でもバッテリー残量を調べる方法もあります。

それぞれ詳細は別記事で解説しています。

関連記事

macOS Sierra 10.12.2で非表示となった電池(バッテリー)残り時間を表示する方法まとめ

⑤:メニューバー音量アイコンの便利な使い方

メニューバー上にデフォルトで表示される音量アイコンは、指定キーを組み合わせてクリックすることで隠れた調整機能を使えます。

音量の出力 / 入力装置を切り替える: option を押しながらクリック

Mac本体の通知音量の調整する: shift を押しながらクリック

音量の出力 / 入力装置を切り替える画面例。

これら調整は「システム環境設定」でも可能ですが、頻度が多い場合にショートカットを覚えていると便利です。

詳細は別記事で解説しています。

関連記事

[Mac] メディア音量の出力 / 入力設定や通知音量の調整を メニューバーよりサクッと変更する方法

⑥:Touch IDで「ファストユーザスイッチメニュー」を応用する

Macで「ファストユーザスイッチメニュー」を有効にすると、メニューバー上に「アカウント」アイコンが表示され、クリックして切り替えたいアカウントを選択すると、現在のアカウントをログアウトせずに変更が可能です。

さらに「Touch ID」を搭載するMacであれば、メニューバー上のアイコンをクリックせずとも、指紋認証だけで複数アカウントの切り替えが可能です。

Touch IDに指を載せると「クリックして●●(アカウント名)に切り替える」と表示される。

いくつか前提条件もあるため、詳細は別記事を参照下さい。

関連記事

macOSで複数アカウントを指紋認証で素早く切り替える方法! MacBook ProのTouch IDを活用しよう

⑦:メニューバー「ヘルプ」の活用術

Macのメニューバーに表示される「ヘルプ」項目を使えば、各アプリで使用できる機能を検索できます。

例えば「プレビュー」アプリ上で、「PDF」処理に関わるメニューを探す際、ヘルプの検索バーに「pdf」とでも入れてみると、「pdf」に関わる様々なメニュー項目が表示されます。

さらに表示されたメニュー項目をマウスオーバーすると、そのメニューがどこにあるか場所まで示してくれます。

「ヘルプ」項目はたいていのアプリに存在しますが、意外と使っていない方も多いでしょう。

詳細は別記事で解説しているので、ぜひご覧あれ。

関連記事

[Mac] アプリのどんなメニュー項目もすぐに配置場所を探せる「ヘルプ」活用の豆知識

⑧:BitBar – あらゆる情報をメニューバーに表示する

アプリ「BitBar」を使えば、好きな情報をメニューバー上に表示可能となります。

ダウンロード GitHub – BitBar

現在地の気温を表示するプラグインを導入した例。

Macのメニューバーをカスタマイズできるアプリは様々ありますが、どれも機能毎に個別アプリのインストールが必要なケースが多い中、「BitBar」だけで情報量満載のメニューバーを作ることができます。

詳細は別記事で解説しているので、ぜひご覧あれ。

関連記事

BitBar – あらゆる情報をMacメニューバーに表示! プラグインで自由にカスタマイズしよう

〆:macOSのメニューバーを使いこなそう!

以上、macOSメニューバー関連の便利な豆知識まとめ! Macの機能/アイコンをカスタマイズしよう の説明でした。

メニューバーは目に触れる機会が多いからこそ、しっかり使いこなすことでMacの使い勝手がとても向上します。

本記事ではメニューバーの基本的な使い方から、ちょっと変わった(?)豆知識まで記載しているので、ぜひ参考にしてみて下さい。

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