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Android「このデバイスはリセットされました」を無理やり突破する方法! ADBコマンドでDevice Protection(端末保護機能)を無効化しよう

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Android
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Androidを初期設定する際、次のメッセージが表示され、先に進めないケースがあります。

  • アカウントの確認 – Googleアカウントでログインしましょう。
  • このデバイスはリセットされました。続行するには、このデバイスで前に同期したGoogleアカウントにログインしてください。
「アカウントの確認 - Googleアカウントでログインしましょう。」画面

Xperia XZ(Android 8.0)で表示される画面例。

これはAndroidのセキュリティ機能「Device Protection(端末保護機能)」が原因であり、正しいアカウント情報を入力しない限り、スマートフォンをまったく使用できません。

が、とある裏ワザを使えば、Googleアカウント不要で無理やり突破することができます。

本記事では、その中でもadbコマンドを使った手順について説明します。

「成功率低い」・「リスク高い」・「手順が難しい」と三拍子揃ったマニアックな内容ですが、困っている方はぜひご参考下さい。

 

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重要:失敗リスク&故障リスクを承知しておこう

まず大前提として、本記事の内容は、かなりイレギュラーな非公式情報となります。

そのため、特に次の2点は事前に承知して下さい。

  • 機種やOSバージョンによっては失敗する可能性が高い
  • 作業に失敗するとAndroidが動かなくなる恐れもある

機種やOSバージョンによっては失敗する可能性が高い

本記事の内容は、Xperia XZで成功することを確認しています。

ただ一部手順は、機種やOSバージョンに依存しているため、正直、機種によってはうまくいかない可能性は高いです。

実は「Device Protection(端末保護機能)」を突破する情報は、海外では「bypass FRP」と呼ばれており、様々な手順が見つかっています。

もしXperia XZ以外の機種を使用しており、本記事の内容が参考にならない場合、このキーワードで検索すれば、機種ごとの最適な情報が解説されているので、参考にして下さい。

機種名 bypass FRP
検索

作業に失敗するとAndroidが動かなくなる恐れもある

本記事の内容は、非公式な手順であるため、予期せぬエラーが発生して、最悪の場合Androidが動かなくなる恐れもあります。

手順もかなりハードル高めであるため、Googleアカウントが分からない場合の最後の手段として、リスクを承知の上で参考にして下さい。

 

Androidで「このデバイスはリセットされました」を突破する方法

今回紹介する方法では、adbコマンドを使って初期設定時の「Device Protection(端末保護機能)」を無理やり無効化させます。

【adbとは?】 – 「Android Debug Bridge」の略。パソコンを使って、通常の設定画面からは行えない高度なカスタマイズ指示をAndroidに送ることができる。

adbコマンドを使うには、Androidの「設定」アプリより「USBデバッグ」を有効にする必要があります。

が、「Device Protection(端末保護機能)」が働いており、ホーム画面までたどり着けないため、一般的な手順では「USBデバッグ」をオンにできません。

今回はこの問題を「QuickShortcutMaker」というアプリを使って解決しています。

以上、ここまで説明した作業の流れを整理します。

  1. 「QuickShortcutMaker」をインストールする
  2. 「USBデバッグ」を有効にする
  3. パソコンからadbコマンドで指示を送る
  4. 「Device Protection(端末保護機能)」を突破できる!
「Device Protection(端末保護機能)」が働いている中、サードパーティ製アプリ「QuickShortcutMaker」をインストールする部分が最大のハードルです。

各手順を順番に解説します。

「QuickShortcutMaker」をインストールする手順

「Device Protection(端末保護機能)」が働いている状況でも、次の2つの機能を使う裏ワザが存在します。

  • SDカードの中身を開く
  • 「メール」アプリを開く

つまり、SDカードまたは「メール」アプリ経由で「QuickShortcutMaker」のapkファイルを起動できれば、アプリをインストール可能です。

Xperia XZではどちらの裏ワザも再現できたので、それぞれ解説します。

Android 8.0のXperia XZでは、前者の「SDカードの中身を開く」方法は失敗しました。

同様の事象となった場合、後者の「メールアプリを開く」方法をお試し下さい。

SDカード経由で「QuickShortcutMaker」を導入する方法

Xperia XZ(Android 7.0)の画面を例に説明します。

まず、次の環境を用意して下さい。

ダウンロードした「QuickShortcutMaker」アプリのapkファイルをSDカード内に保存します。

後はSDカードを「Device Protection(端末保護機能)」のかかったAndroidに挿入しておけばOK。

以降の操作は「Device Protection(端末保護機能)」のかかったAndroid上で実施します。

まず言語設定を英語に変えます。

SDカード経由で「QuickShortcutMaker」を導入する方法1

English(United States)へ変更した例。

再び「アカウントの確認(Verify your account)」が表示される画面まで進みます。

言語は英語になっていますが、流れは日本語の際と同じです。

SDカード経由で「QuickShortcutMaker」を導入する方法2

入力画面でSwiftkeyのキーボードが表示されるので、Swiftkeyのハンバーガーメニューアイコンより「MORE」へ進みます。

最初に言語設定を変更した理由が、SwiftKeyは日本語では使えないためです。

SDカード経由で「QuickShortcutMaker」を導入する方法3

右上メニューより AboutOpen-source licences と進みます。

SDカード経由で「QuickShortcutMaker」を導入する方法4

画面内に表示される文字の中で長押しタップでコンテキストメニューを開き、「SHARE(共有)」を実行。

この画面以外の場所で長押しタップをしても「共有」メニューは表示されません。

SDカード経由で「QuickShortcutMaker」を導入する方法5

共有メニューの中で「Gmail」アイコンを長押しして、 App info を選びます。

SDカード経由で「QuickShortcutMaker」を導入する方法6

Gmailのアプリ情報画面で Notifications より Gmailアプリ情報の設定アイコン アイコンをタップして、

SDカード経由で「QuickShortcutMaker」を導入する方法7

右上メニューより Manage accounts へ進み、

SDカード経由で「QuickShortcutMaker」を導入する方法8

CONTINUE で Androidの「設定」画面を表示できます。

SDカード経由で「QuickShortcutMaker」を導入する方法9

以降は表記を日本語に戻して問題ないため、言語を再設定しましょう。

Languages & inputLanguages と進み、

SDカード経由で「QuickShortcutMaker」を導入する方法10

Add a language にて「日本語(日本)」を選択。優先順位を1番に並び替えれば、日本語に戻ります。

以上、長い工程でしたが、「Device Protection(端末保護機能)」のかかったAndroid上で「設定」を開くことができました!

後は、あらかじめSDカードに保存しておいた「QuickShortcutMaker」のapkをインストールすればOK。

まず ロック画面とセキュリティ より 提供元不明のアプリ を有効にします。

SDカード経由で「QuickShortcutMaker」を導入する方法11

次に ストレージとメモリ より右上メニューから 高度な設定 へ進み、

SDカード経由で「QuickShortcutMaker」を導入する方法12

ストレージ よりSDカードを選択。

SDカード経由で「QuickShortcutMaker」を導入する方法13

移しておいた「QuickShortcutMaker」のapkをインストールします。

SDカード経由で「QuickShortcutMaker」を導入する方法14

以上が、SDカード経由で「QuickShortcutMaker」を導入する方法でした。

メールアプリ経由で「QuickShortcutMaker」を導入する方法

Xperia XZ(Android 8.0)の画面を例に説明します。

まず、次の環境を用意して下さい。

ダウンロードした「QuickShortcutMaker」アプリのapkファイルを任意のメール上に保存します。

Gmailアドレスだとうまくいかないため、それ以外のメールサービスを利用して下さい。
メールアプリ経由で「QuickShortcutMaker」を導入する方法1

Yahoo!メールの例。apkを添付したメールを受信していればOK。

以降の操作は「Device Protection(端末保護機能)」のかかったAndroid上で実施します。

まず言語設定を英語に変えます。地域は「United States」を選んで下さい。

メールアプリ経由で「QuickShortcutMaker」を導入する方法2

再び「アカウントの確認(Verify your account)」が表示される画面まで進みます。

言語は英語になっていますが、流れは日本語の際と同じです。

メールアプリ経由で「QuickShortcutMaker」を導入する方法3

入力画面でSwiftkeyのキーボードが表示されるので、Swiftkeyのハンバーガーメニューアイコンより「More」へ進みます。

最初に言語設定を変更した理由が、SwiftKeyは日本語では使えないためです。

メールアプリ経由で「QuickShortcutMaker」を導入する方法4

Swiftkeyの設定アイコン アイコンへ入り、右上メニューより About 、

メールアプリ経由で「QuickShortcutMaker」を導入する方法5

Open-source licences と進み、画面内に表示される文字の中で長押しタップでコンテキストメニューを開き、「SHARE(共有)」を実行。

この画面以外の場所で長押しタップをしても「共有」メニューは表示されません。

メールアプリ経由で「QuickShortcutMaker」を導入する方法6

共有メニューの中で「Email」アイコンをタップして、メーラーのセットアップ画面を開きます。

メールアプリ経由で「QuickShortcutMaker」を導入する方法7

あらかじめapkファイルを保存しておいたメールアカウントでログイン、権限設定や同期、通知設定を進んでいきます。

メールアプリ経由で「QuickShortcutMaker」を導入する方法8

Yahoo!メールで設定する例。

メールアカウントのセットアップ完了後、画面を戻り、

メールアプリ経由で「QuickShortcutMaker」を導入する方法9

apkファイルを保存しておいたメールを開き、SAVE をタップ。

メールアプリ経由で「QuickShortcutMaker」を導入する方法10

端末内にダウンロードした後、 INSTALL を実行します。

メールアプリ経由で「QuickShortcutMaker」を導入する方法11

自動でXperia系のプリインストールアプリ「File Commander」が起動するので、ダウンロードしたapkファイルを実行します。

メールアプリ経由で「QuickShortcutMaker」を導入する方法12

ここで「提供元不明アプリ」の許可が要求されるため、有効にして下さい。

メールアプリ経由で「QuickShortcutMaker」を導入する方法13

戻る キー をタップした後、「QuickShortcutMaker」のインストールを実行します。

メールアプリ経由で「QuickShortcutMaker」を導入する方法14

以上が、メールアプリ経由で「QuickShortcutMaker」を導入する方法でした。

USBデバッグを有効にする手順

Xperia XZ(Android 8.0)の画面を例に説明します。

「QuickShortcutMaker」を起動して、「Core Settings」を検索、開きます。

「QuickShortcutMaker」でUSBデバッグを有効にする手順1

検索ボックスに「core」などで絞り込み検索するとすぐ見つかる。

「Try(起動)」よりAndroidの隠れメニュー「Core Settings」を表示して、「Enable non-secure ADB」を有効にした後、 RESTART NOW を選択、自動で再起動がかかります。

「QuickShortcutMaker」でUSBデバッグを有効にする手順2

パソコンからadbコマンドで指示を送る手順

Android 4.1.1より、adb shellから「コンテンツプロバイダ」へリクエストを出す「contentコマンド」が追加されました。

Androidのシステム設定は「コンテンツプロバイダ」で管理されているため、「Device Protection(端末保護機能)」を無効化する指示を送ることも可能です。

まず、次の環境を用意して下さい。

  • パソコンでadbコマンドを使えること
  • USBケーブルを持っていること

パソコンでadbコマンドを使えること

お使いのパソコンでadbコマンドを使用できる環境を用意して下さい。

Windows・Macそれぞれにおける手順は関連記事で解説しています。

Windowsでadbコマンドを使う方法! Android SDKを入れてパソコンのコマンドプロンプトから操作しよう
「Android Studio」をご存知でしょうか? Android Studio(アンドロイド スタジオ)は、Googleが提供するAndroidプラットフォームに対応する統合開発環境のこと。 引用 Wikipedia - And...
Macでadbコマンドを使う方法! Android Studioを入れてmacOSのターミナルから操作しよう
「Android Studio」をご存知でしょうか? Android Studio(アンドロイド スタジオ)は、Googleが提供するAndroidプラットフォームに対応する統合開発環境のこと。 引用 Wikipedia - And...

USBケーブルを持っていること

パソコンとAndroidを接続するケーブルも必要です。

AndroidのUSB端子の形状(micro USB / Type C)に合わせ、ご準備下さい。

以上、準備できたらAndroidとパソコンをUSBケーブルで接続し、

Android側で「USB接続の用途」など表示される場合がありますが、何も触らないでOKです。

パソコンからadbコマンドで指示を送る手順1

パソコン側で次のコマンドを実行します。

Windows・Macで入力するコマンドに差異はありません。
adb shell content insert --uri content://settings/secure --bind name:s:user_setup_complete --bind value:s:1

パソコンからadbコマンドで指示を送る手順2

成功すると、「Device Protection(端末保護機能)」の画面をスキップして、「ようこそ」画面からホーム画面まで進むことができます。

パソコンからadbコマンドで指示を送る手順3

Galaxyシリーズの端末は追加コマンドあり

海外情報によると、Galaxyシリーズはまず次の2コマンドを実行した後、

adb shell am start -n com.google.android.gsf.login/
adb shell am start -n com.google.android.gsf.login.LoginActivity

次のコマンドを実行する必要がある、と紹介があります。

adb shell content insert --uri content://settings/secure --bind name:s:user_setup_complete --bind value:s:1
ボクの手元にGalaxyシリーズの検証機がないため、この手順で成功するかは未確認です。

 

補足:「USBデバッグ」を有効にするのがポイント

adbコマンドを実行する方法の場合、「USBデバッグ」を有効にできるかがポイントとなります。

本記事はSwiftkeyのキーボードの共有メニューより進む手順を解説しましたが、機種によってはSwiftkeyがプリインストールされておらず、参考にならないケースもあるでしょう。

ほかにも海外情報では次のような手順が紹介されているので、

  • 「Talkback」機能よりブラウザを起動して「QuickShortcutMaker」をインストールする方法
  • 共有メニューの「Google検索」機能よりブラウザを起動して「QuickShortcutMaker」をインストールする方法

「bypass FRP」のキーワードで検索してみて下さい。

機種名 bypass FRP
検索

ボクの検証機Xperia XZは国内キャリア版が理由なのか、Swiftkeyキーボードを使う手順以外はうまくいきませんでした。

また、そもそもadbコマンドは使わず、「Device Protection(端末保護機能)」を突破する専用ツールをAndroidにインストールする手順も存在するようです。

提供元が信頼できないapkを追加でインストールするためリスクは高いですが、パソコンがない場合の選択肢としてあります。

 

〆:Googleアカウントが分からない場合の最後の手段として使おう!

以上、Android「このデバイスはリセットされました」を無理やり突破する方法! ADBコマンドでDevice Protection(端末保護機能)を無効化しよう の説明でした。

もしログインしていたGoogleアカウント情報が分からず、「Device Protection(端末保護機能)」画面から先に進めない場合、本記事の内容を参考にして下さい。

内容的にハードルは高い上、機種やOSバージョンによっては本記事の内容だけでは解決できない場合もあるため、海外情報なども参考にして下さい。

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あっとはっく

コメント

  1. 山形 より:

    Nexus5x Android 8.1

    この機種のADBを使って、解除する方法
    しりませんか?

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