Assistive Touch – iPhoneのAssistiveTouch機能をAndroidにも追加する無料アプリ

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iPhoneやiPadの「AssistiveTouch」機能をご存知でしょうか?

AssistiveTouch を利用して、デバイスをコントロールしたり、ピンチ、複数の指でのスワイプ、3D Touch といったジェスチャの実行に役立てたり、Siri を使ったりすることができます。

引用 Appleサポート

AssistiveTouch機能を使えば、デバイスの物理ボタンが壊れていてもAssistiveTouchで画面ロックや音量調整の代用ができたり、カスタムジェスチャを登録することで任意の動作をスピーディーに操作できたり、などなど、うまく活用すると大変便利なiOS独特の機能です。

もちろんAndroidには元々備わっていない「AssistiveTouch」機能ですが、擬似的に追加できるアプリを最近発見しました。

そこで本記事では、iOSのAssistiveTouchのようなバーチャルホームボタン機能をAndroidにも追加できる無料アプリ「Assistive Touch」を紹介します。

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Assistive Touch – できるコト

AndroidでもAssistiveTouch機能を追加できる!

「Assistive Touch」アプリを使えば、AndroidにもiOSのようなAssistiveTouch機能が追加され、画面ロックをしたりスクリーンショットの撮影ができます。

機能のカスタマイズも豊富!

「Assistive Touch」は様々なカスタマイズ設定が用意されており、例えばパネルアイコンの並び替え・入れ替えをしたり、リングアイコンの色や大きさなど見た目を変更したり、などができます。

慣れると手放せないアプリ

「Assistive Touch」のリングアイコンは画面上の任意の位置に設置できるため、スマートフォンを使っている状況に合わせて、使いたい機能をサクッと起動できるのが魅力です。

右手で持っているときはリングアイコンを右端に、左手なら逆にするとすぐ指が届く。

iOS標準のAssistiveTouchに匹敵するほど、多用なカスタマイズもできるため、Androidであっても慣れると手放せない便利なアプリです。

Assistive Touch – 使い方

下記より「Assistive Touch」アプリの基本的な使い方や初期設定、さらには高度な設定項目についても解説します。

手順①:アプリを入手

まず「Assistive Touch」をインストールします。

Assistive Touch

Assistive Touch
無料
posted with アプリーチ

Android 要件:4.4 以上

価格:無料

インストール後、「Assistive Touch」を起動するとデフォルトで設定が「ENABLED」と表示され、設定が有効となっています。

一時的に「Assistive Touch」を無効にする際は、中央アイコンをタップして「DISABLED」にすればOKです。

表示される「Assistive Touch」のリングアイコンをタップすれば、まるでiOSのAssistiveTouch機能のように、画面ロックをしたりスクリーンショットを撮影したりできます。

下記より各機能の操作方法と初期設定手順を解説します。

手順②:基本機能と初期設定

「Assistive Touch」で使える基本機能とそれぞれに関わる初期設定を說明します。

Click to search – アプリを検索

一番上の「Click to search」でアプリキーワードを入力すると、Androidにインストールされているアプリの検索ができます。

もちろん検索結果のアプリをタップすれば起動もできます。

Apps – アプリドロワーを表示

「Apps」をタップすると、アプリドロワー(一覧)が表示されます。

Lock – 画面をロック

「Lock」をタップすると、画面をロックできます。

初回操作時の初期設定として、「Assistive Touch」を端末管理アプリとして有効にする必要があります。

また「Assistive Touch」によって画面ロックをすると、ボクの環境(Nexus 6P)では指紋認証でロック解除ができず、画面操作(パターンや数字)による解除が必須となりました。

指紋認証で解除しようとすると、「端末管理アプリが端末をロックしました」と表示され先に進めない。

Screenshot – 画面キャプチャを実行

「Screenshot」をタップすると、画面のスクリーンショット(キャプチャ)を実行できます。

初回操作時の初期設定として、「Assistive Touch」による画面キャプチャを許可する必要があります。

またスクリーンショットには、画面に表示される「Assistive Touch」のリングアイコンまで写ってしまう点に注意が必要です。

Favor – お気に入りアプリを即起動

「Favor」をタップすると、登録したお気に入りアプリのショートカット一覧が表示され、タップすると該当アプリの起動がすぐできます。

プラスアイコンをタップするとアプリ選択画面となり、お気に入りアプリの登録ができます。

Phone Boost – メモリ(RAM)を解放

「Phone Boost」をタップすると、Androidのメモリ(RAM)が強制的に解放され、動作がスピーディーになります。

Setting – クイックパネルを表示

「Setting」をタップすると、Androidのクイックパネル一覧が表示され、Wi-FiやGPSのオン / オフを実行できます。

Recent / Home / Back – Android 3ボタンを実行

Androidの基本3ボタンを、「Recent」 / 「Home」 / 「Back」から実行できます。

初回操作時の初期設定として、「ユーザー補助」の権限を与える必要があります。

関連記事

「アプリが許可リクエストを隠しているため、設定側でユーザーの応答を確認できません。」の原因と解決方法

手順③:その他高度な設定など

以上が基本的な機能と設定ですが、それ以外に「Assistive Touch」の見た目を変えたり、基本機能をカスタマイズしたり、など高度な設定が用意されています。

まずインストールした「Assistive Touch」アプリを開きトップ画面を表示します。

このうち上部に表示される3項目「Background」・「Icon」・「Settings」について解説します。

Background -「Assistive Touch」の背景色を変更

「Background」をタップするとカラー一覧が表示され、選択した色をAssistiveTouchの背景色に変更できます。

AssistiveTouchの背景色はデフォルトで透明ですが、好きな色にできます。

Icon -「Assistive Touch」のリングアイコンを変更

「Icon」をタップすると、アイコン一覧が表示され、AssistiveTouchのリングアイコンを変更できます。

Settings -「Assistive Touch」の基本機能をカスタマイズ

「Settings」をタップすると「Panel」と「Display」のアイコンが表示され、それぞれパネルに表示される機能アイコンやリングアイコンの見た目などをカスタマイズできます。

Panel – パネルの機能アイコンを変更

「Panel」では「Assistive Touch」のパネルに表示される機能アイコンを並び替えたり、別の機能アイコンに変更もできます。

現在のパネルが表示されるので、変更したい機能アイコンをタップすると、入れ替えるアイコン一覧の選択画面となります。

例えば「Phone Boost」をタップして「Flashlight」に入れ替えると、当初の位置に変更したアイコンが表示されるようになります。

Display – リングアイコンの見た目などをカスタマイズ

「Display」では「Assistive Touch」のアニメーション速度を変えたり、画面に表示されるリングアイコンを見た目をカスタマイズできます。

リングアイコンの見た目は、アイコンを大きくしたり、透明度を変更させたりできます。

左は「最大かつ最濃」、右は「最小かつ最薄」。右はほぼ見えない・・・。

補足:アプリの欠点

最後に「Assistive Touch」アプリの惜しい点として、表示される広告が多い、という部分。

ページ単位の広告が表示される頻度が高く、アプリの設定画面内にも多数配置されているため、正直ストレスが溜まります。

〆:iOSの標準機能に匹敵する便利なアプリ!

以上、Assistive Touch – iPhoneのAssistiveTouch機能をAndroidにも追加する無料アプリ 說明でした。

「Assistive Touch 」アプリはiOSの標準機能であるAssistiveTouchに匹敵する、便利なアプリです。

元々iPhoneユーザーでAndroidでもAssistiveTouch機能を使いたい!という方は、ぜひお試しあれ。

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