BlueStacks – MacでAndroidを動かそう! Google PlayアプリをPCで動かすエミュレータ

スポンサーリンク

Androidで日々できるコトは増えていますが、PCと比較した際のデメリットとして画面の小ささがあります。

特に写真アプリやゲームアプリは、パソコンのより大きなスクリーンで閲覧 / 操作ができたら魅力的ですよね。

この問題はAndroid画面をPCへミラーリングすることで解決できますが、「Androidが手元にない or そもそもAndroidを持っていない」という方は対象外となってしまいます。

関連記事

AirMore – AndroidをPCへ遠隔ミラーリング! ワイヤレスにWindows/Macへ映してみよう

そこで本記事では、PC(パソコン)上でGoogle PlayのAndroid向けアプリを動かすことができるアプリ「BlueStacks」を紹介します。

通常のスマートフォンを操作しているのと同じ感覚で、PC上でAndroidアプリをエミュレートできますよ。

photo by BlueStacks

スポンサーリンク

BlueStacks – MacでAndroidアプリを動かそう!

「BlueStacks」はWindowsとMac両方に対応していますが、本記事ではMacを例に初期設定から基本的な操作手順まで說明をしています。

また標準では日本語入力に非対応となっていますが、カンタンに対応させることもできるので、その点も含め下記より解説します。

手順①:アプリを入手する

まず「BlueStacks」ファイルをMacにダウンロードします。

ダウンロード BlueStacks

公式サイト右上にあるダウンロードリンクをクリックして下さい。

dmgイメージファイルのダウンロードが始まるので、完了後にインストーラーを起動させアプリをインストールします。

インストーラーはMacのセキュリティ設定によってはそのまま開けないので、「システム環境設定」より許可をしましょう。

詳しくは下記記事をご参照あれ。

関連記事

[Mac]「開発元が未確認のため開けません」を解決しApple Storeにないアプリを開く方法

手順②:アプリをインストールする

表示されたインストーラー上で、「BlueStacks」のインストールに必要な事前設定を進めます。

最初に「規約」が表示されるので同意を選択し、

その後「App Storeへのアクセス」と「アプリケーション通信」にチェックを入れ、インストールを開始します。

アカウントのログインパスワードを入力してスタート。

完了までしばらく待ちます。

手順③:アプリを初期設定する

インストールが完了したらさっそく起動して「BlueStacks」の初期設定を行います。

まず位置情報の許可設定となります。アプリによってはGPS情報が必要となるため、特別な理由がなければ「許可」で良いでしょう。

その後アプリトップ画面となり、すでにいくつかAndroid向けアプリを確認できます。

が、この状態だとGoogle Playから新しいアプリを入手することができないため、続いてGoogleアカウントを設定する必要があります。

トップ画面左上の検索アイコンをクリックし、

何でも良いので適当に検索キーワードを入れ、「Playを検索」を実行します。

するとGoogle Playに切り替わるのですが、まだGoogleアカウントを設定していないのでアカウント追加を求められます。

既存のアカウントでも良いですし、新たに取得してもOK。Googleアカウントを設定します。

入力画面ではメールアドレスの一部分「@」をうまく入力できない場合がありますが「@gmail.com」部分は自動的に挿入がされるので、その前の文字列だけ入力すればOKです。

例:Gmailアドレスが「abc@gmail.com」なら、「abc」とだけ入力すればOK。

Googleアカウント追加後、画面上では「AppStoreが有効になりました」と表示され、続いて「App Sync」の有効化が求められます。

次へ進み、先ほど設定したGoogleアカウントを再度入力します。

以上でアカウント設定は完了。再度新しいアプリを検索し、Google Playの検索結果画面に切り替われば成功です。

手順④:日本語入力の設定をする

ここまでの手順だけで、Mac上でAndroid向けアプリを新たに見つけ、インストールできるようになりますが、標準設定のままだと日本語入力に対応していないため、日本語タイトルのアプリを見つけるのに苦労します。

そこで「BlueStacks」の設定を変更して、日本語入力ができるようにしましょう。

まず、アプリトップ画面右上の「すべて…」をクリックし、

「BlueStacks設定」へ進みます。

そして「IMEを選択」をクリックし、

一覧から「Japanese(=Google日本語入力)」を見つけます。

Google日本語入力のセットアップが開始されるので「インストール」を選び、

Google Play画面上より「Google日本語入力」をインストールします。

インストール完了後、アプリを開き、

「Google日本語入力」を有効にします。「設定で有効にする」をクリックし、

「キーボードと入力方法」より「Google日本語入力」を選択します。

後はデフォルトの入力方法設定で、

「Google日本語入力」にチェックを入れればOK。

その後「Google日本語入力」アプリのカンタンなチュートリアルや初期設定が続きます。

設定完了後、アプリ検索で日本語入力ができていれば設定は成功です。

〆:AndroidアプリをMac上で楽しもう!

以上、BlueStacks – MacでAndroidを動かそう! Google PlayアプリをPCで動かすエミュレータ の說明でした。

「BlueStacks」を使えば、たとえAndroidを持っていなくてもアプリをPC上で楽しむことができます。

が、もちろん完全にエミュレートできるわけではなく、例えばAndroid版「Pokémon GO」や「Super Mario Run」あたりの人気ゲームアプリは起動すらうまくできませんでした。

ここらへんはGPS設定や改造防止のシステムが働いている気がするのでエミュレータでプレイする難易度が高そうです。

少し設定は面倒ですが無料で行えるので、興味のある方はぜひ一度お試しあれ。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

あわせて読みたい