[Android] 開発者向けオプションの便利な豆知識まとめ! 知ってると得する裏ワザ的な使い方

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本ブログも記事数が増え、Androidの隠れ機能「開発者向けオプション」にまつわる様々な情報を掲載してきました。

そこで本記事では、過去記事にしてきた「開発者向けオプション関連の知ってると便利な豆知識」をまとめて紹介します。

裏ワザ的な使い方も盛り沢山なので、Androidユーザーであればぜひご覧あれ。

photo by Andreas Ivarsson

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開発者向けオプションの便利な豆知識まとめ!

本記事では、過去当ブログにて紹介してきた開発者向けオプションにまつわる様々な情報をまとめています。

中には裏ワザ的な使い方もあるので、Androidユーザー必見です!

前提:開発者向けオプションを表示する方法

本記事のテーマとなる「開発者向けオプション」は、ほぼ全てのAndroid機種で利用できる機能ですが、標準では非表示となっているため、「端末情報」の「ビルド番号」を連続タップして有効にする作業が必要です。

Xperia Z5 Premium(Android 7.0)での設定手順の例。

詳細は別記事でまとめています。

関連記事

「開発者向けオプション」を表示してデベロッパーモードになる方法 [Android 6.0/7.0対応]

「設定」にて「開発者向けオプション」が表示されるようになれば準備OK。さっそく下記より解説する機能を試してみて下さい。

①:AndroidとPCをUSB接続してファイル転送する

AndroidではPCとのUSB接続を認識した際、接続先デバイスをどのように認識するかを設定ができます。

これは「充電」だけの用途から「ファイル転送」の用途まで、いくつか接続の「モード」が用意されているのですが、デフォルトでは「充電」モードが有効になっています。

そこでPCへ接続してファイルのやり取りを行う場合は、「開発者向けオプション」の「USB設定の選択」から「ファイル転送」モードへ変える必要があります。

詳細は別記事でまとめています。

関連記事

[Android] USB接続を「充電」から「ファイル転送」モードへ変更しPCでファイル管理する方法

②:Androidの体感速度を向上させる

Androidには画面の切り替えやポップアップ表示など、様々な場面で「アニメーション」が有効になっていますが、「開発者向けオプション」より下記3項目を調整することで、アニメーションを弱めたり、オフにしたり変更が可能となっています。

ウィンドウアニメスケール

トランジションアニメスケール

Animator 再生時間スケール

「設定」→「開発者向けオプション」と進むと、下側にアニメーション設定がある。

本設定より、例えば電池持ちを改善したり、Androidの体感速度を速めることを実現できます。

詳細は別記事でまとめています。

関連記事

Androidで操作の体感速度を向上する方法! アニメーションをオフにして電池持ちも改善できる

③:全てのアプリでマルチウィンドウ機能を使う

Android 7.0より「マルチウィンドウ機能」が導入され、画面を分割しそれぞれに異なるアプリを同時に表示することができるようになりました。

ただ、マルチウィンドウ機能で分割表示できるアプリは予め限定されており、全てのアプリで活用することができません。

が、「開発者向けオプション」の「アクティビティをサイズ変更可能にする」を有効にすることで、アプリの制限を撤廃できます。

詳細は別記事でまとめています。

関連記事

全てのアプリでマルチウィンドウ機能を使う方法!「分割画面がサポート…」を解除する [Android]

④:画面上に複数アプリのウインドウを独立して表示させる

上記でも取り上げたマルチウィンドウ機能は「1画面に2アプリの表示」が限界であるため、PCのように画面上にいくつものウインドウを表示させることはできません。

が、「Taskbar」というアプリを活用することで、まるでPCのように1画面に複数のアプリウインドウを独立して表示できちゃいます。

複数アプリ表示画面を保った状態で、アプリ毎で操作も可能。

このアプリは、「開発者向けオプション」の「アクティビティをサイズ変更可能にする」を有効にすることで使えます。

詳細は別記事でまとめています。

関連記事

Taskbar – アプリのウインドウを独立表示! PCのように1つの画面上で複数動かせる [Android]

⑤:ディスプレイ画面を白黒モノクロに変化させる

近年スマートフォンが進化したことで、常にスマートフォンのことを考えてしまう「スマホ中毒」が深刻になっていますが、この依存症はディスプレイ画面を白黒のモノクロにすれば軽減できる、という記事がネット上で掲載されたことがあります。

実はAndroidでは「開発者向けオプション」の「色空間シミュレート」より画面全体を白黒(モノクロ)表示へ変化させることができます。

詳細は別記事でまとめています。

関連記事

[Android] ディスプレイ画面を白黒モノクロに変化させる設定方法 [Xperia/Galaxy/Nexus]

⑥:充電中に画面を常時オンにする

Androidではディスプレイ設定からスリープモードへ入るまでの時間調整ができますが、「充電中は常時画面をオンにする」という設定はありません。

ただ「開発者向けオプション」の「スリープモードにしない」を有効にすることで、スリープモードに入る時間設定に関わらず、充電中は常時画面点灯されたままになります。

詳細は別記事でまとめています。

関連記事

[Android] 充電中に画面を常時オンにする方法! 開発者向けオプションでスリープモードを防止

⑦:Wi-Fi強度が弱い時モバイル回線へ自動で切り替える

不安定なWi-Fiネットワークに接続していると、ブラウザでページを更新したりアプリ動作中に通信が切断され、オフライン状態になるケースがあります。

そんなWi-Fiが使えない環境になった時、自動ですぐにモバイルデータ通信へ変更してくれる設定を「開発者向けオプション」の「Wi-Fiを強制的にモバイル接続に切り替える」より実施すると便利です。

詳細は別記事でまとめています。

関連記事

[Android] Wi-Fi強度が弱い時モバイル回線へ自動で切り替え! 不安定な通信を検知してLTEへ接続する設定

⑧:「開発者向けオプション」を非表示に戻す

ここまで紹介した「開発者向けオプション」に関わる豆知識ですが、一度「設定」にオプションを表示した後、消去して元の「開発者向けオプションが非表示の状態」へ戻すことも可能です。

具体的には、「設定」のアプリ情報ページにて、「データを削除」を実行すればOK。

詳細は別記事でまとめています。

関連記事

Androidで「開発者向けオプション」を消去する方法! 非表示にして元のオフ状態に戻そう

〆:「開発者向けオプション」を使いこなそう!

以上、[Android] 開発者向けオプションの便利な豆知識まとめ! 知ってると得する裏ワザ的な使い方 の說明でした。

「開発者向けオプション」は一応、デベロッパー向けの隠れ機能ですが、中には標準の設定項目として存在してもおかしくない便利な機能もあるため、Androidユーザーなら見逃せないオプションでもあります。

ぜひ、本記事で紹介した設定を試してみて下さい。

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